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Holy Brownie (4) (ヤングキングコミックス) コミック – 2006/7/26
六道 神士
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2006/7/26
- ISBN-104785926643
- ISBN-13978-4785926649
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登録情報
- 出版社 : 少年画報社 (2006/7/26)
- 発売日 : 2006/7/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4785926643
- ISBN-13 : 978-4785926649
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,962位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
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33グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2006年8月4日に日本でレビュー済みなんというか、六道さんの深い処から出てきている感じがします。
はっちゃけ度もキレが違います。自由だなぁなんか。
パロディ凄すぎやりすぎマズすぎの三拍子。
見たかったなぁ六道版アー○ード……。
あ、エロ度は控え目になってます。今までに比べ。
個人的にはコレくらいでいいですがそれ目的の方はご注意です。
にしてもこれでもかとばかりに放出される六道節。
何でギャグ(?)漫画の中に生きてくうえで本気で感銘受けそうな台詞が
こうもぽんぽんと飛び出してくるんでしょう。
エクセルに、これに、アラハバキに。
描き出す最初の場所は違えど、向かってる場所は全て同じ。
六道さんの漫画にはそんな、一つの流れみたいなのを感じます。
どうかこの流れが、長いこと続いてくれますように。
………なんか、いろんな意味でヤバ気な漫画だし、コレ。
- 2006年9月3日に日本でレビュー済み毒毒だらけの天使ファンタジー「Holy brownie」第4巻。
世間サマだけでなく、ご都合主義だらけの他エンタテイメント群を片っ端から毒舌で斬っていくさまは快感☆
もっともTVで垂れ流されているゴミ溜め芸人のツッコミなぞ比べにものにならない高度なエスプリを見せてくれる。
ただし、件の芸人たちを見れば判るように、安易な毒舌芸は半年一年で飽きられシビアな消費者に捨てられてしまう。
ありきたりな脳髄でない作者は、手を変え品を変え安易なドラマツルギーをあざ笑っていく。時には反則気味に……。
大量生産される萌え&ビデオゲーム的ファンタジーに疑問をもち始めたら、ぜひともこの「Holy Brrownie」を読むことをオススメします。
- 2006年8月10日に日本でレビュー済み神様の立場から人類の歴史を監視管理する妖精さんシリーズ第4弾!!
今回の感想は、まず「エロが少ない!!!!」って・・・。
まぁ一般紙に移ってしまっているから仕方ないのかなぁ?
しかし、もうちょっと頑張れ>六道
個人的によかったのは森田警部補の話。
最後の逆転のオチもまぁまぁだが、流れ的に笑える部分が多かった。
あと、ゾンビと賢者の石の話もよかったです。
カズフサ君の友情出演(?)も個人的にはプチうけ!!
ところでピオラも最近フィオの言動に慣れてきて、話が予定調和化している気がするのだがどうでしょう。
フィオの暴走をピオラが切り刻むと言うパターンがとうとうなくなってしまった。
むしろ人間のボケっぷりを、受け入れているってパターンが多くなったような。人間に対してもピオラは適応してしまってるのか?
ところでリクエストお願いします。
ネットワークが人間の脳を介在して張り巡らされた近未来。
クサ○ギとバ○ーが、人○使いと呼ばれるハッカーを追いかける話。
なんとなく、人形○いってば、もしかして妖精さんだったのかな?
などと、ふと思ったのですがいかがでしょうか?
- 2010年4月12日に日本でレビュー済み物語の中で出てくる奇跡を起こす妖精や神様
彼らが本当に人間を愛して、助力してくれるのだろうか。
彼らにとっては小指の先を動かすよりも簡単に出来る奇跡を、人間に見せる事で何を思っているのだろうか
何てことも考えてしまう物語です。
神と呼ばれる、作中で語られることは無い超越者の使いとして、ピオラとフィオと呼ばれる妖精たちが
人間に歴史の修正として干渉を加える。
それもどういう流れでどのような意思で行われるのか
そのような言及はありませんので、神がいったいどういう意図でこれを妖精たちにやらせているのか
最後までわかりませんが。
それぞれの物語をパロディとして、時にはシリアスとして楽しめます。
第四巻では、
フィオとピオラがコンビを組んでの初仕事、中東あたりの砂漠の国で起こした奇跡とその顛末
フィオとピオラが人間に次々と干渉する物語
宇宙人と人類の初のコンタクトにフィオとピオラが立ち会う物語
などなど書かれています
白雪姫のパロディなどもあり、ファンタジーを皮肉じみた視線で楽しむ事ができます