初巻に続いて摩訶不思議な世界観の話満載で面白かったです。
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怪談少年 妖ノ巻 (ぶんか社コミックス) コミック – 2015/12/4
高橋 葉介
(著)
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ホラーとコミカルが融合した高橋葉介の新境地!
六道辻成は一見どこにでもいる普通の少年。
しかし、彼の姉はスゴ腕霊媒師で、さらに辻成自身も妖(あやかし)の血を引く少年なのである。
六道家には口の悪い呪いの人形や、見た目は怖いがマヌケな妖怪など
魑魅魍魎(ちみもうりょう)が押し掛けて毎日大パニック!
辻成の平和な日常をブチ壊していくのだった!
六道辻成は一見どこにでもいる普通の少年。
しかし、彼の姉はスゴ腕霊媒師で、さらに辻成自身も妖(あやかし)の血を引く少年なのである。
六道家には口の悪い呪いの人形や、見た目は怖いがマヌケな妖怪など
魑魅魍魎(ちみもうりょう)が押し掛けて毎日大パニック!
辻成の平和な日常をブチ壊していくのだった!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2015/12/4
- 寸法14.8 x 1.9 x 21 cm
- ISBN-10482117779X
- ISBN-13978-4821177790
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2015/12/4)
- 発売日 : 2015/12/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 482117779X
- ISBN-13 : 978-4821177790
- 寸法 : 14.8 x 1.9 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,713位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年3月10日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入キンドルでたまたまこの作者の作品の表紙を目にして、あまりにも絵柄が魅力的だったので読みました。
絵柄だけでなくキャラクター達、少し不思議な世界観、最高でした。
基本一話完結で進んでくのも後味が良いです。
少しずつ高橋先生の作品を読み進めています。
- 2017年7月21日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入前巻はまだ不思議ホラーな感じを残していたが今巻は最早いつもの高橋先生の少年コメディである。それが好きだから買っているのだが。学校怪談の後半の様なノリが好きな人は買い。
- 2015年12月21日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入以前出版された怪談少年は基本的に主人公の弟と姉(と同級生の女子)が主要なキャラクターでした。
話毎に妖怪は出てもその回のみの出番でした。
今回は主人公宅に押し掛けて来る妖怪達も後々の話の展開に加わっていきます。
画も賑やかな感じでノリもギャグも学校怪談により近いです。
かといって近年の高橋葉介先生の画のタッチは損なわれていないので期待通りでした。
- 2016年4月7日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入前作にあった、怪談調の風情が、続編ではずいぶんあっけらかんとした、アニメ調になっている。しかし、タイトルだってアニメ(ジプリが多い)もじりなのだから、整合性が取れているといえなくもない。さらに読み込むと、この作品のテイストが諸星大二郎の「栞と紙魚子シリーズ」に、少し似ているように思う。具体的には、話が進むにつれ、怪異が当たり前になり、誰も驚かなくなるとことか、どんどん妖怪が仲間になるとこなんか。個人的には、カンナに最後までばれないほうが面白いような気がするが・・・。
- 2020年1月27日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)最初の巻はホラーなのに、だんだんハチャメチャになっていくのはこの作家さんのパターンですね。
ちょっとエロがあって、女の子の感じとか、ネコ耳の子とか、吾妻ひでおとか、高橋留美子のギャグとか雰囲気でツボでした!
この感じすっごい好きだな〜。
- 2016年3月5日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)高橋センセイのマンガは、連載ものほど、最初はシリアスでも、長く続くほどギャグ化していく傾向にあるみたいです。この「怪談少年」の場合、第1巻のエンディングでムチャクチャ暴走してしまったため、この第2巻は最初っからドタバタ劇と化しており、最後まで突っ走ってくれます。面白かったので、ぜんぜん問題はないのですが。
レギュラー化してゆく化け物たちは、いずれも新キャラのはずなのですが、どこか以前の高橋マンガにも出てきた事がありそうな感じのする奴らばかりで、高橋ファンであるほどニンマリする事でしょう。
前巻ラストの夢オチをずっと引きずっており、この夢オチ(本当は禁じ手)ネタのリフレインも、ここまで上手に扱ってくれると、むしろ鮮やかに見えます。
連載がこのまま続いて、はたして、きれいに収拾がつくのかだけが心配なところ。