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八郎 (日本傑作絵本シリーズ) 大型本 – 1967/11/1
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- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1967/11/1
- 寸法23 x 0.8 x 31 cm
- ISBN-104834001148
- ISBN-13978-4834001143
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出版社より

荒れ狂う海に立ち向かう大男、八郎

大男の八郎はなぜ自分の体が小山ほどあるのか知りません。
ところがある日、大波に田畑を流されて泣く百姓を見て、初めて自分が働く者のためにあることを知り、荒れ狂う海にむかいます。八郎の大きな体で山を引っこ抜いて、海に放り込むと、海がざばーっとまっぷたつに割れて沖のほうへ行ってしまいました。しかし、海は怒り、波が田のほうに押しよせてきます。八郎は、この波をせき止めるために自ら海に入り込みますが……。
商品の説明
著者について
滝平二郎
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1967/11/1)
- 発売日 : 1967/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834001148
- ISBN-13 : 978-4834001143
- 寸法 : 23 x 0.8 x 31 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,511位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,745位絵本・児童書 (本)
- - 22,287位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの絵本について、心地よい方言が子守唄のようでもあり、秋田弁の優しく力強い語り口と感情豊かな表現を高く評価しています。迫力のある絵や大胆な構図、詩情あふれる絵本として好評です。また、壮大なスケールで大男八郎の活躍を描く昔話や、滝平二郎の美しい挿絵に惹きつけられます。子供向けの良本だと感じています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの作品について、心地よい方言が子守唄のようでもあり、秋田弁の優しく力強い語りを評価しています。また、感情豊かな表現でグイグイ引き込まれる内容だと感じています。山や海にもいのちを吹き込み、豊かな気持ちになるという意見もあります。
"...小学校の頃、この本の朗読を聞いて想像した絵を描いた事があります。 圧倒的な臨場感、大迫力の切り絵、秋田弁の優しく力強い語り。 大男の八郎が村を救うため、命をかけて荒れ狂う海と対峙するシーンは、まるで映画のクライマックスの中にいるかのよう。..." もっと読む
"小学生の必読書ですね。方言での表現ですが、問題なく読めます。1回読んでポイではなく、永く本棚に置いておいてもらいたい1冊です。" もっと読む
"八郎 読み聞かせに利用したいのですが 方言が難しくて悩みます( ¨̮ )内容は大変暖かいお話だと思います" もっと読む
"...秋田弁?で書かれているため慣れるまで読みにくいですが、 なぜか?うちの4歳の息子はこのお話を読むと、あっと言う間に 気持ちよさそうに寝付きます。 我が家では子供を寝かしつけたい時の必殺の書です。" もっと読む
お客様はこの絵本の挿絵について非常に高く評価しています。迫力のある絵に惹きつけられ、大胆な構図で迫力を感じられると感じています。また、詩情あふれる絵本として、壮大なスケールで大男八郎の活躍を描いた昔話や、滝平二郎の美しい挿絵、秋田弁の素朴な語り口が好評です。子供にもメッセージが真っ直ぐ伝わると評価されています。
"...小学校の頃、この本の朗読を聞いて想像した絵を描いた事があります。 圧倒的な臨場感、大迫力の切り絵、秋田弁の優しく力強い語り。 大男の八郎が村を救うため、命をかけて荒れ狂う海と対峙するシーンは、まるで映画のクライマックスの中にいるかのよう。..." もっと読む
"秋田県の八郎潟の由来を物語った絵本です。 中身は白黒ですが、それが逆にイメージを膨らませてくれます。大胆な構図で迫力もあります。 男の子に読んであげたい一冊です。" もっと読む
"滝平二郎さんの絵がとても素敵で、お話にぴったりで、とても素晴らしく気に入っています。" もっと読む
"お話も素晴らしいけど、絵も独創的で、お話を更に生き生きとしたものにしてくれています。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2014年1月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入私が大好きな絵本の一つです。
小学校の頃、この本の朗読を聞いて想像した絵を描いた事があります。
圧倒的な臨場感、大迫力の切り絵、秋田弁の優しく力強い語り。
大男の八郎が村を救うため、命をかけて荒れ狂う海と対峙するシーンは、まるで映画のクライマックスの中にいるかのよう。山や海にもいのちを吹き込み、感情豊かな表現で、グイグイ引き込まれます。
なんのために自分がうまれてきたのか?自分の存在価値は何なのか?子供たちにも、そのメッセージは真っ直ぐ伝わると思います。
名作中の名作です。
- 2017年4月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入小学生の必読書ですね。方言での表現ですが、問題なく読めます。1回読んでポイではなく、永く本棚に置いておいてもらいたい1冊です。
- 2017年2月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入八郎 読み聞かせに利用したいのですが
方言が難しくて悩みます( ¨̮ )内容は大変暖かいお話だと思います
- 2021年10月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入秋田県の八郎潟の由来を物語った絵本です。
中身は白黒ですが、それが逆にイメージを膨らませてくれます。大胆な構図で迫力もあります。
男の子に読んであげたい一冊です。
- 2021年11月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入滝平二郎さんの絵がとても素敵で、お話にぴったりで、とても素晴らしく気に入っています。
- 2022年6月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入古い本ですが状態が良く、とても満足しています!ありがとうございました!
- 2014年11月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入子供の読み聞かせのために購入。
秋田弁?で書かれているため慣れるまで読みにくいですが、
なぜか?うちの4歳の息子はこのお話を読むと、あっと言う間に
気持ちよさそうに寝付きます。
我が家では子供を寝かしつけたい時の必殺の書です。
- 2020年3月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入お話も素晴らしいけど、絵も独創的で、お話を更に生き生きとしたものにしてくれています。