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空想科学読本11 単行本 – 2012/3/16

5つ星のうち4.5 16個の評価

爆笑のベストセラーシリーズ第11弾は、『とある科学の超電磁砲』や『デュラララ!!』など、中高生からのリクエストを重視して、最新の人気漫画・アニメ・小説に挑む。全国の2500高校で読まれている「空想科学 図書館通信」の原稿を徹底改稿。日本でいちばん親しまれている理系の本!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ メディアファクトリー (2012/3/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 255ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4840145180
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4840145183
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 16個の評価

著者について

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柳田 理科雄
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1961年、鹿児島県種子島に生まれる。県立鶴丸高校卒業後、京都での浪人生活を経て東京大学理科1類に進学。在学中に子供に勉強を教える面白さに目覚 め、中退して学習塾講師の道へ。その後、自らの塾を立ち上げる。96年、塾経営のかたわら著した処女作『空想科学読本』が大ヒット。99年に空想科学研究 所を設立し、現在はその主任研究員の職に専念して、執筆と研究を精力的に行う(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『空想科学外伝 理科雄は本名です』(ISBN-10:4840135193)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
16グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年3月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    中学に通う子供が、友達が持っていたのを読ましてもらったら
    すごく面白かったので、欲しいとのこと。通常の本屋さんには販売していない商品とのことで
    アマゾンさんの中古で探したところ、格安で見つけることができました。
    本は高いのでアマゾンさんの中古本には本当に助かっています。
  • 2012年8月14日に日本でレビュー済み
     いやぁ〜〜〜〜〜〜〜。流石に少しマンネリ化してきたなぁ〜〜〜。最近のこの著者の単行本は高校生からの質問に答えるものが多いので、40代半ばのおじさんの知らない漫画やゲームが研究対象になってきていて、少しついていけない。(T.T)
     でもまぁ、「こういうのが今の高校生の流行なんだ」と思い直して読んでいると、時々思い出したように誰でも知ってる話が出てくるから、やっぱり読んでしまう。マンネリというより予定調和、水戸黄門の印籠だと思って、気軽に楽しく読んでみよう!!!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年9月29日に日本でレビュー済み
    長く続くシリーズ。
    マンガ、アニメ、特撮等に科学のメスを入れ、その魅力を
    さらに伸長させる手法は健在。
    文章が面白いのも好感が持てる。

    さて今回のテーマは、本著が著者が全国の高校等に定期的に発行してる
    新聞に掲載された考察を加筆修正されているものであるので、
    中高生向きであると言える。
    ラノベやマンガからの採用が多いので、世代的に身近じゃない人
    も多いかと思う。

    僕自身は元ネタをほとんど知っているので、それなりに楽しめたが、
    やはりこの本は特撮やSFとの方が親和性があるように感じる。
    昨今の作品の多くはファンタジーであり、科学的な考察があまり
    作品の魅力に繋がらない。

    マンネリしたとは思わないが、テーマの選別は大切かもしれない。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年5月30日に日本でレビュー済み
    もうこのシリーズも早いもので11弾目。
    10年以上前に1作目を読んだ時にはここまで続くとは想像もしなかった。それゆえ、4作目あたりから見受けられたマンネリ化、ネタ切れ感もまたシリーズ連作と共に続いてきた気がするのは自分がもうリアルタイムなネタについて行けなくなっているからなのか。
    本書の中で扱われている元ネタは正直、40代になった自分には馴染みがないものが大半であり、以前ほど感情移入が出来なくなっているのは仕方がない。ただ、日本人のほとんどになじみのある「ウルトラマンのスペシウム光線」、「宇宙戦艦ヤマトのワープ」、「最強の怪獣決定戦」といった初期のテーマに比べても今回掲載されたテーマは「そうそう、そこを科学的に突っ込んで欲しかったんだよ」という鋭さが薄くなっているように思えるのは独りよがりだろうか。
    『とある科学の超電磁砲』のレールガンを考察するのと『ガンダム』のビームライフルや『ヤマト』の波動砲を科学的に検証するのは、テーマの根本は同じであるかもしれないが、そこにどれだけ「突っ込んで欲しい」という想いが世間に存在しているかは大きく違っている気がするのだ。
    もっとも、そう感じ始めた読者はその時点で以後の巻を読むのをやめてしまえばいいのであって、最新刊を面白く読むことが出来る若い世代はこれからも読み続ければいいんだけれど。
    第1作目を13年ほど前に買って読み、そのあまりの面白さに爆笑、笑い転げて、どうしても続きが読みたくてたまらず、夜中の1時過ぎに車を飛ばしてTSUTAYAに第2巻を買いにいってしまったような心躍る興奮はもう自分には来ないんだろうか。
    変なところで自分の老いを感じてしまった1冊である。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年5月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    安価で購入できラッキーでした
    気に入ってます。
    まあ、初期の作品のほうが好きなんですけど…これはこれで楽しめます、オススメ
  • 2020年1月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    笑える最高の本