女ヒロイン5人中3人が、敵のイケメンに薬使用されて和姦されて妊娠+出産します(3巻~4巻にかけて)
行為中の描写は薄いけど、代わりに出産時の描写がガッツリあります。
一番のメインヒロインであろう「真珠」は上記の対象外だったのが残念。
サブヒロインっぽいのがやられた感じ。
ストーリーは「これヱヴァンゲリ〇ンだよなぁ」と思ったけど気にしないことにしました。
全4巻で、話もサクサクと進み冗長な部分もなかったので○。
3巻~4巻のソレを期待して、そこまで読み進めるのだるい、私もそうだったけど
1巻~2巻は斜め読みのすっ飛ばしでも、ストーリーは理解できます。

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ヴァルキュリアの機甲 ~首輪の戦乙女~ (電撃文庫 ゆ 1-1) 文庫 – 2002/4/10
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近未来。人類とその文明はG・O(ジャイアントオーガニック)とよばれる未知の巨大生物の襲来により、大打撃を受けていた。国連軍は事態を打開すべく、対G・O殱滅兵器“ヴァルキュリア”を開発する。だが、ヒト型万能戦車の異名をとる“ヴァルキュリア”の実体とは、可憐で清楚且つ、とてつもなく巨大な美少女だった……。身長・体重・バスト、すべてが10倍のヒロイン真珠が“ヴァルキュリア”となって世界を守る!
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2002/4/10
- ISBN-104840220743
- ISBN-13978-4840220743
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登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2002/4/10)
- 発売日 : 2002/4/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4840220743
- ISBN-13 : 978-4840220743
- Amazon 売れ筋ランキング: - 653,872位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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- 2023年2月18日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)
- 2005年5月14日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫北欧神話のエッセンスが随所に散りばめられており、解釈も見事で著者のセンスに脱帽。最終巻は北欧神話の雰囲気が色濃く出ていますが、私は前半の雰囲気の方が好きですね。
最初は巨大ロボット物と勘違いして購入した本でしたが、巨大美少女物でした(笑)身長16メートル!?前後の生体兵器の少女達が織り成す、バトル有り、恋愛有りの型破りな内容となっています。歌う槍、カッコ良すぎです。「萌え」も有りますが、「燃え」も間違いなく有ります。巨大ロボ好きの方にも読めば気に入って頂けると思います。
個人的な希望ですが、スーパーロボット大戦に参戦して欲しかったりします。別のゲームメーカーの機体とか、映像化されていない作品からも参戦しているので、可能性は0では無いはず・・・いえ、蛇足でした。
- 2005年5月14日に日本でレビュー済みフォーマット: 文庫とても大雑把な言い方をしてしまえば、バトルアクションも取り入れたハーレム型ラブコメディといったところだと思う。
ただ、ラブコメではなくストーリーがちゃんと描かれている。軽いノリを取り入れつつ、美少女であっても実際巨人兵器として生まれてきたヒロインたちが置かれるシビアな現状はリアリティがある。
人型兵器ものはよく暗く重くなりがちだが、よくも悪くもこの物語にはそれがない。暗い部分も併せ持ちつつ、コメディも挟んでテンポよく進んでいくのでさくさく読んでいくことができる。
全体的にバランスが良い物語なので、サ○ラ大戦のような物語が嫌いではないというかたにはオススメしたい。