元々DTMソフトとして生まれたキャラなのでそこにストーリー等存在する訳も無く、作家さん達がそれぞれ独自の世界観を展開している感じ。
ギャグ路線が多く、中にはホントに笑える話や、シリアスなちょっといい話、滅茶苦茶な話、どーでもいい話等、何でもありの世界。
絵柄はそれぞれの好みでしょうね。私は基本的にちびっこいミクが好き。
下に参加作家陣を載せておきます。(カバー絵、イラストのみ含む)新人も多いですが、お気に入りの作家さんがいたら要チェックです。(店頭で買う場合はカバーに載ってますが)
ヤスダスズヒト/駒都えーじ/山田J太/こうたろ/KEI/仏さんじょ/うたたねひろゆき/森崎くるみ/湖西晶/神吉/カネコマサル/ますやまけい/田仲康二/神堂あらし/袴田めら/愁☆一樹/みずなともみ/七丸市/ユーキ/ユーゴ/猫間ことみつ
余談ですがページを開く前に、まずはカバーを外してみましょう。
2巻も楽しみです。

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初音ミクアンソロジ-コミック (1) (CR COMICS DX) コミック – 2008/2/27
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- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2008/2/27
- ISBN-104861764890
- ISBN-13978-4861764899
登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2008/2/27)
- 発売日 : 2008/2/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4861764890
- ISBN-13 : 978-4861764899
- Amazon 売れ筋ランキング: - 400,741位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4つ
7グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2008年3月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
- 2014年1月19日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入「初音ミク」に限らず「ボーカロイド」とは元来漫画等ではないのでキャラクター設定しかなく、その内面等は個人の持つイメージ、又は曲の持つイメージによって異なるのですが、人によっては違っている「初音ミク」のイメージをより沢山知る事が出来、又それらを楽しめる一冊です。
「初音ミクをもっとよく知りたい」という方にはおすすめです。
- 2008年3月6日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)最近DTM業界で何かと話題になっている初音ミクであるが、やはり基本となる初期設定が少なすぎる中でのコミック化は、さすがに厳しいものがあったようだ。
中には、頑張りを見せている作者も数人いたが……。
コミック内の作品には、いわゆる「ニコ動」ネタも若干入っているので、これを読むならミクに関しての最低限の知識は身につけておきたい(なぜネギをしょっているか、など)。
また、この本には、ミクの公式イラストレーターであるKEI氏による作品も入っているが、残念ながら話のほうは今一つであった。
なお、この本の表紙には「初音ミク」としか書かれていないが、実際は鏡音リン・レンもたくさん登場している(初代ボーカロイドの2人もさりげなく出演している)。
- 2009年2月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)僕は「初音ミク」のことをよく知りませんでしたが、なんとなく「初音ミク」のことが気になっていたので、この本を購入しました。
この本は面白い!
この本のおかげで「初音ミク」のファンになりました。