上藤政樹先生のコミックは何冊か読みあさりましたが、今回のウルトラねたのパロ漫画凄く面白くて官能したよ~
ヒロインのピンチが脇役にドンドン押されまくり危ね~(笑)って感じでした。ウルトラマン好きな人は一度読んで下さいね。

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光の巨乳人ウルティアセレン (ブラックキャッツコミックス) コミック – アダルト, 2013/7/31 [アダルト]
上藤 政樹
(著)
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- 言語日本語
- 出版社虹の旅出版
- 発売日2013/7/31
- 寸法14.8 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104931343937
- ISBN-13978-4931343931
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商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : 虹の旅出版 (2013/7/31)
- 発売日 : 2013/7/31
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4931343937
- ISBN-13 : 978-4931343931
- 寸法 : 14.8 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,859位アダルトコミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2013年8月5日に日本でレビュー済み主人公が巨大な、と言うことで 変身後のセレンを描く角度とかが、大きさを上手く表してるようで、上藤先生の作品の中でも斬新に感じました。 ヒロインも淫乱ではなく可愛いです。 事が済んで意識もうろうとしてる所でのアラートタイマーとの会話で数少ないけど言う「あ…そ…」が気だるさを感じさせ好きなセリフでした。 今回、全て面白いのですが、特に子供達に捕らえられ意識もうろうとしてる中、犯されてしまう話。上藤先生の作品、最近守るべき子供達に捕らえられ犯されるって話結構多いような気がします。今回の話も子供達ではなくて、大人達に犯されてたらもっと興奮したのにな〜と感じました。 あと、セレンの体内に卵を産みつけられる話も良かったです。 卵を取り出すトコまで見たかったです。 この作品は貴重な生物の確保が目的なのだけど、タイトルがウルトラセブンを模してると思われるので、次回作があるのなら,知能を持った侵略型宇宙人に犯されてしまう、と言うような作品を期待します。 毎回破かれてしまうセレンの戦闘スーツ?の股間部分。第一話ラストに見せた破れた股間部分をスーツを引き伸ばして恥ずかしそうに隠してるトコ お気に入りのシーンです。続編 是非とも読みたいです!
- 2013年8月4日に日本でレビュー済み上藤政樹先生の、ウ○トラシリーズパロディの巨大ヒロインエッチマンガです。
今までも『美少女超人フェアリオン』『宇宙魚人ブリ』『アクアクイーン』などの巨大ヒロイン物の上藤作品はありましたし、稀に他の作家の作品でも巨大ヒロイン物のエッチマンガはありましたが、成年コミックで1冊丸ごと巨大変身ヒロイン物と言うのは記憶にある限りでは初めてです。
こういうエッチマンガを切望していましたので、特撮好き、巨大変身ヒロイン好きとしては大変嬉しいです(笑)
内容は、地球に生息する珍しい怪獣を調査・捕獲する任務を帯びたウルティアセレンが、毎回例によって怪獣たちにあんなことやこんなことをされる物語です(笑)
コスチュームの露出度も丁度良い感じですね。
毒を注入されたり、卵を産みつけられたり、ドリルを突っ込まれたり、懐かしさ溢れるデザインの怪獣による多彩なエロピンチシチュエーションで、なかなか楽しませてもらいました。
しつこいぐらい、操演のピアノ線が描かれてます(笑)
ただ、特撮ファンにはパロディマンガとして楽しんで読めますが、行為の途中でピンチを脱してしまうなどして、行為のフィニッシュが明確に描かれないことが多いため、オカズとしては若干使いどころが難しかったりします(笑)
やはりエッチマンガな以上、気持ち良くイケるフィニッシュが欲しいところ。
これは上藤作品の共通の欠点ですね。
シチュエーションが素晴らしいだけにちょっと勿体ないです。
2話とか、白濁液まみれの事後の絵があるだけに、肝心のフィニッシュが無いのが実に惜しいです。
その点、3話や7話はフィニッシュと言える大ゴマがあったので良かったです。
まあ何がともあれ、貴重な巨大変身ヒロインエッチマンガです!
上藤先生には是非この路線でどしどし描いていただきたいですね!(笑)
流行れ!巨ヒロ物!(笑)