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DVD ウルトラマン VOL.9

5つ星のうち4.6 27個の評価

¥2,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,000
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¥4,144
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 特撮(映像)
言語 日本語
稼働時間 1 時間 40 分
ディスク枚数 1

商品の説明

レビュー

66年に放映された人気ヒーロー・アクションのシリーズ第9巻。第33話「禁じられた言葉」ほか、全4話収録。
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

監督: 実相寺昭雄
脚本: 佐々木守/山田正弘
特殊技術: 高野宏一
出演: 小林昭二/黒部進/石井伊吉/二瓶正也/桜井浩子/古谷敏
ナレーション: 浦野光
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4947127500951
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/6/25
  • 出演 ‏ : ‎ 特撮(映像)
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (ドルビーデジタル 2.0 ステレオ), 日本語 (モノ), 日本語 (ドルビーデジタル 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ハピネット・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005G06L
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年5月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ウルトラ兄弟とレオの戦いつらかった。
  • 2018年9月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このVOL.9以外は持っていて、探していたので、今は楽しんで観ています。
  • 2009年6月6日に日本でレビュー済み
    第33話・気球に変身した超獣バッドバアロンが登場します。青年二人は超獣に操られていたらしいですが・・・何故そんなモノが出現するのかが不明です。やはりヤプールの怨念(破片?)が気球にとりついたのでしょうか? 北斗は、怖がるダンに危険な仕事をやらせた揚句、Aも超獣の体内に子供達(ダンも含む)がいるのにギロチン技で真っ二つにしてしまいます。最後はご都合主義的ですね・・・青年がどうなったのかも不明です。 第34話・超獣カイテイガガンは海の汚染に怒り、出現します。従来の怪獣のようですが、ヤプールの破片が海の生物にとりついたのでしょうか?自然破壊がテーマのようですが、北斗は紙袋を、子供はまだ食べかけのリンゴを砂浜に捨てています。また、山田圭子(後の丘野かおり)さんが出演されています。やはりカワイイです。第35話・超獣ドリームギラスはユキオ少年の夢から出現した事になっています。ヤプールの怨念が少年の夢にとりついたのでしょうか? 北斗はユキオ少年の言う事を一方的に嘘と決めつけ、その間違いをゾフィに諭されますが、少年には謝りません。(その後少年を信じると言って超獣の捜索をするのですが・・・)郷秀樹だって、"帰ってきたウルトラマン"第15話ではちゃんと謝っていたのに・・・。また、Aが水中戦が苦手だと言って、ゾフィは湖の水を干上がらせてしまいます。初代マンやセブンは普通に戦っていたのですが・・・。 第36話・超獣サウンドギラーは音を食べるために出現します。ヤプールとの関連は不明です。Aが登場した時、暴走族のリーダーが"本当にいたんだ"と言います。どういう事なんでしょう? ライナーノーツは星光子さんの独占インタビューです。確かに制作秘話的なモノは無いですが、彼女の人となりやその後何をしていたか等がわかり、よかったです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年12月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     第33話は団地の密室内で起こるポルターガイスト現象が恐ろしく、怪獣のインパクトと共に強烈な1本。
     第34話、郷秀樹(帰ってきたウルトラマン)から受け取った怪獣ボールをダン隊長がアシュランに向って投げる→爆発と共にセブンガーの登場→レオの初期主題歌のインストが流れるタイミングが最高。アシュランvsセブンガー両者の動きも抜群に面白く極上の1分間(?)です。そしてこの回のもう一つの見どころ、アシュランに襲われ、顔に仮面をつけられた郷秀樹がその仮面をダン隊長のウルトラ念力により外される場面。夕陽をバックに郷が言う「兄さんありがとう」は帰ってきたウルトラマンの夕陽ともダブる感動の場面です。
     当時12月に放送された35話、36話は当然、年末商戦を意識していたでしょう、第35話ではこの回の主役、怪獣君こと宮坂君の部屋にマッキー2号や1号が飾ってあったり、等身大のタイショーと少年たちの怪獣ごっこで、彼らがMAC隊員のヘルメット(今ではレア!)をかぶっていたりと当時の玩具が発見できて楽しいです。レオに登場する善玉怪獣の中でもタイショーは、海産物ホヤのようなボディーにぴょっこり目玉のルックスと、声優白石冬美さんの声とが実にマッチしており、傑作キャラです。
     第36話はなんといってもアストラとマッキー2号とMAC基地が一つの画面に収まった時のミニチュアの魅力!サービスシーン満載、チカラ入ってます!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年3月1日に日本でレビュー済み
    #33 少年の正義の心の前に敗れ去った宇宙人「禁じられた言葉」悪質宇宙人メフィラス星人登場
    #34 伝説となったスプーンでの変身シーン「空の贈り物」メガトン怪獣スカイドン登場
    #35 来たくもない地球に来てしまった怪獣「怪獣墓場」亡霊怪獣シーボーズ登場
    #36 強力な光を放ち、進化していく怪獣「撃つな!アラシ」変身怪獣ザラガス登場
  • 2008年1月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    というわけで、収録されている4話のうち3話が客演エピソード、1話が
    ギャグのエピソードである。

    33話、ホラー話。何気にアクマニア星人はかなり強い怪獣として描かれている。
    レオが1vs1でここまで追い込まれた怪獣は中盤ではかなり珍しい。

    34話は帰ってきたウルトラマンが客演、セブンガーの凄まじいまでの強さ、そしてレオ、セブン、帰ってきたウルトラマンの
    3人がイメージ映像でも見得を切るシーンはカッコいい。

    35話はギャグ。これに関しては学校壊したのはやり過ぎなような・・・。
    怪獣に優しいレオが見れる一風変わったエピソードか。

    36話はレオで幾度となく描かれてきた異星人同士の恋愛というテーマに遂に1つの決着がつけられる。
    百子からゲンに伝えられるストレートなゲンへの愛情、メンタルな面に孤独を常に抱えていた彼にはどれほどの救いになっていたことだろうか・・・?
    そして汚い策略を駆使したアトランタ星人にはアストラまで駆けつけ獅子の兄弟の怒りの猛攻が・・・。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年4月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この巻では22話以来にアストラが再登場しますアクマニヤ星人戦でレオの事を初めて「レオ兄さん」と呼ぶシーンが、この巻を見て思ったのはレオにとってアストラ以上に頼りになる存在はいないという事!(実際レオを助けに来たのはアストラだけだしな〜)アトランタ星人戦でも絶妙なコンビネーションを見せました。この巻も見所たっぷりです!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年2月18日に日本でレビュー済み
    第33話はハヤタ、フジ隊員とその弟サトルは航空ショーを見学中、サトル少年は謎のテレパシーを聞いた直後にタンカーが空中爆発し、飛行機が消失するという異常現象が起こるのでした・・この作品はバルタン、ザラブ星人、ケムール人を支配下に置き、さらにフジ隊員まで巨大化させるほどの、まさに支配者たるに相応しいメフィラス星人がたった1人の少年相手に心理作戦で悪戦苦闘するという哲学的(見方をかえるとただのお馬鹿・・)な作品です。あまりに凄すぎる人物は考え方まで変だという風刺の意味があるのかもしれませんが、いかにも金城氏脚本らしい傑作の1つです。第34話は真夜中の東京の埋立地に巨大な赤い火の玉が落下。早速科特隊は調査を開始します。そしてそこからは超重量怪獣スカイドンが現れたのでした・・この作品は科特隊の対スカイドン作戦が見所です。冗談テイスト満載な内容にも独特なカメラワークでハッとさせられる、如何にも実相寺監督らしい良作品です。第35話は日本初の月ロケットの打ち上げが成功。しかしロケットは宇宙空間から反転、怪獣シーボーズを載せて地球へ帰還してきたのでした・・この作品も実相寺監督らしい、冗談テイスト満載の中にもこだわりの映像を織り込み、しかもどこか物悲しくホロリとさせられる傑作です。また戦闘シーンでのコマ撮り描写は後の色々な作品(特にアニメ系)に影響を与えているものと思われます。第36話はムラマツ隊長、アラシ、フジ隊員は新しくできた児童会館の見学の為会場内に入りますが、突然建物天井が割れ、そして・・この作品はアラシ隊員が主役です。怪獣ザラガスのあまりの強さに皆が手を出せずにいる所を、命令に背いてまでもアラシ隊員が責任を感じ攻撃する、いぶし銀のような姿に思わずホロリとさえられるスルメのように味わい深い作品です。このDVDは実相寺監督作品が2話ありますが、監督の作品は殆どの怪獣自身が戦う気が無い、寝ていることが多いです。なにもしない者まではたして駆逐する必要性があるのかという問いかけを視聴者にしていたのではないかと思います。また子供たちにもなんとなくそういう事を考えさせる意味合いをもたせて、あえて理屈抜きで楽しめる冗談テイスト満載にしていたのかも・・あくまで私見ですが、なんとなくそんなことを考えさせられてしまう実相寺作品です。