お気に入りの映画をTシャツで
無料のお急ぎ便、限定セール、話題の映画やTV番組をお楽しみください。
¥7,177 税込
無料配送6月11日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 6月10日にお届け(5 時間 12 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥7,177 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥7,177
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
Amazon
出荷元
Amazon
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

ファンタスティック・プラネット [DVD]

5つ星のうち4.1 1,105個の評価

¥7,177 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥2,942 ¥2,750
DVD 通常版
¥7,177
¥7,177 ¥2,125
今すぐ観る レンタル 購入
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥7,177","priceAmount":7177.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"7,177","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"9ULPlz%2FrY023P6%2Fhlfa%2B1VDVZPyuc0ahL1K2PDiJ649VnhdzVCsgjEMD%2F2er63qhF%2F744wq1ZpBJFVy6l1eNKp5uY7AUrD7kFq9ZuI99uT3YFwbcjfz%2BN1JvuCeqqT51EdNFtNn1804qu8xyuW8SZtES00rcQEoqbB5ND0WFxYXpE4C6mNqRzA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ ルネ・ラルー
言語 フランス語
稼働時間 1 時間 14 分
ディスク枚数 1

メーカーによる説明

ファンタスティック・プラネット [Blu-ray]
ファンタスティック・プラネット [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1 1,105
5つ星のうち4.1 1,105
価格 ¥5,434 ¥7,177
製品仕様 Blu-ray DVD
発売日 2013/9/27 2001/3/23

商品の説明

Amazonより

1957年に発表されたステファン・ウルのSF小説を映画化し、1973年のカンヌ映画祭では、アニメ作品として初の審査員特別賞を受賞した。資本はフランスだが、チェコ・アニメの名匠イジー・トルンカのスタジオで製作されたカルト・アニメだ。
青い皮膚に赤い目という巨大なドラーグ人が支配する惑星で、人間たちは彼らのペットになるか、害虫のように殺されるしかなかった。しかし、ついに人間たちはドラーグ人に対して反乱を起こす。
切り絵を動かすようなシンプルなアニメの手法が、物語の不気味さを倍増。ぎこちない動きは、子ども時代に初めて恐ろしい絵本や童話を目にしたときのトラウマ的感覚を呼び戻すかもしれない。SFなのに原始生活を送る人間たちという設定や、耳が翼になって飛ぶ虫をはじめとした、強烈なビジュアルの惑星の動植物も心をざわめかせる。ただ「すごいもの」を期待すると、肩すかしを喰らうのも事実。音楽との恐ろしい融合を果たした、マネキンのダンス・シーンだけでも本作を観る価値はあるかも。(斉藤博昭)

レビュー

S・ウルの名作『オム族がいっぱい』を基にしたSFアニメ。巨大生物に支配され、人間が虫けらのように扱われている惑星での出来事を描く。カンヌ映画祭特別賞受賞。
--
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

監督・脚本: ルネ・ラルー 原作: ステファン・ウル 撮影: ルボミル・レイタール/ボリス・バロミキン 音楽: アラン・ゴルゲール 声の出演: ジェニファー・ドレイク/シルヴィー・ルノワール/ジャン・トパール/ジャン・ヴァルモン
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4510242163600
  • 監督 ‏ : ‎ ルネ・ラルー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 14 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/3/23
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語 (モノ)
  • 販売元 ‏ : ‎ パイオニアLDC
  • ASIN ‏ : ‎ B00005HW6W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 1,105個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
1,105グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

お客様のご意見

お客様はこのアニメについて、絵やストーリーの芸術性を高く評価しています。絵と話だけでなく、植物のデザインも斬新で面白いと感じています。また、メッセージ性が高く、芸術的な価値も高い作品だと高く評価されています。 ストーリーについては、ちゃんとストーリーがあり、シンプルでわかりやすいという声が多くあります。 一方で、ストーリーに注目しすぎると面白さについての疑問を抱いているお客様もいます。 音声についても、静かな感じが良く、明瞭な表現が好評です。 全体的に、太古のアニメとして素晴らしい作品だと評価されており、クオリティも高く評価されています。 映像面では、DVDの表紙の絵がユニークでインテリアとしても悪くないとの意見もあります。

76人のお客様が「世界観」について述べています。71肯定的5否定的

お客様はこの映画の世界観を高く評価しています。絵としても話としても芸術性を感じられる作品だと感じており、植物のデザインやキャラクターデザインが斬新で面白いと好評です。また、メッセージ性も芸術的な価値も高い素晴らしい作品だと感じているようです。一方で、ストーリーは普通という意見もあります。

"...子供が蟻で残酷に遊んでるような時の蟻になったような感覚が体感できる。 不思議な植物のデザインも斬新で面白くて好き。 スピリチュアルでは巨人伝説や宇宙人が奴隷として人間作ったなんて都市伝説もあるぐらいだから、実は超古代の事実の世界感かもしれないなんて思った。" もっと読む

"...今回しっかり見て観て、意外に平和的な終わり方に安堵感と少しの物足りなさを感じました。 作品そのものはメッセージ性も芸術的な価値も高い素晴らしいものです。 最初のドラーグの少女ティバが終盤何処かで出てきてキーにならないかな? などと思ってましたが出てこず。..." もっと読む

"本作を初めて知って観たのは10数年前でしょうか。大変衝撃的で、こんな凄い作品を長い間知らずにいた我が人生を悔やみました。いやほんと。 今改めて観ましたがやっぱり凄い。 話としては大したことありません。..." もっと読む

"不気味で独特なデザインに惹かれて観ましたが、ストーリーは思ったよりあっさりしていた。 オム人とドラーク人、どちらの視点に寄るかによって感想が変わると思います。" もっと読む

26人のお客様が「ストーリー」について述べています。21肯定的5否定的

お客様はこの映画のストーリーについて高く評価しています。ちゃんとストーリーがあり、話がきちんとまとまっているという声が多くあります。また、謎に引き込まれる内容で、終わりまで不思議だと感じています。一方で、セリフの少なさが世界観を壊していないため、視聴者も安心して楽しめると指摘されています。特に、終盤の決着については「脅威」にならないと対等な相手と見做されないという意見もあります。テンポが良いため最後まで飽きずに観られる点も好評です。

"...決して難しい映画ではなく、見始めたら誰もが引き込まれると思いますよ。 難しい会話シーンばかりで退屈なんて事はなく次々と衝撃的なシーンでテンポが良いので最後まで飽きずに観れます。 少々キモ、グロ、エロな部分もあるので子供と観ようと思ってる人は注意。..." もっと読む

"いかにも70年代のアニメーション作品といった感じ。サイケデリックで奇抜なデザインや色合いに、シュールな演出や展開、コミカルな動き、最高です。物語性も高く、今見ても風化しない素晴らしい内容です。人間が普段他の生き物にしているような仕打ちを、される側になって考えたくなる作品です。..." もっと読む

"シンプルなストーリーだし、登場人物が魅力的という訳でもない。 だけど世界観に引き込まれてしまい、最後まで見てしまう謎の引力がある作品。 色々な寓意を持たせることで作品の完成度を高めているのは理解できるが、寓意の意味を的確に考察できる訳でもない。..." もっと読む

"...子供がピクミンにハマってるので見せてやろうと思っていましたが、逆にトラウマになりそうなので断念します。 作品としては、ちゃんとストーリーがあり、テンポもまぁまぁなので見れます。 見る人を選ぶとは思いますが、一度は見ておくべきと思います。" もっと読む

8人のお客様が「音声」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの映画の音声について非常に高く評価しています。耳に響く全ての音や音楽が珍妙で、奇妙だと感じています。また、キャラクターデザインや色味、色鉛筆で描いたような表現も魅力的だと感じているようです。ストーリーについては、普通だったと述べているお客様もいます。一方で、セリフの少なさが世界観を壊していないという指摘もあります。

"目に映る全ての風景も人物も生物も奇妙。 耳に響く全ての音も音楽も珍妙。 物語のリズムですら普通じゃない。 痺れるほどに異常で惚れる。" もっと読む

"他の星という設定だけれど、出てくる生物がとてもユニークで見入ってしまう。音声は静かな感じなので、見やすかった。ストーリーはまあ普通だと思う。この星の生物図鑑とかあったら、買う(笑)" もっと読む

"想像力に富んでいて、不気味だけど美しい作品でした。どこを切り取っても芸術的です。 音楽もハマります…" もっと読む

"気に入らない点は何一つありません。 全て気に入りました。 キャラクターデザイン、色味、色鉛筆で描いたような表現、音楽、物語、その世界観全てが斬新で刺激を受けました。 必ずみた方が良い作品です。..." もっと読む

7人のお客様が「クオリティ」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこのDVDのクオリティを高く評価しています。太古のアニメで最高だと感じており、インテリアとしても悪くないと感じているようです。

"いかにも70年代のアニメーション作品といった感じ。サイケデリックで奇抜なデザインや色合いに、シュールな演出や展開、コミカルな動き、最高です。物語性も高く、今見ても風化しない素晴らしい内容です。人間が普段他の生き物にしているような仕打ちを、される側になって考えたくなる作品です。..." もっと読む

"...キャラクターデザイン、色味、色鉛筆で描いたような表現、音楽、物語、その世界観全てが斬新で刺激を受けました。 必ずみた方が良い作品です。 特にクリエイティブなことに興味がある方はご興味を持つのではないかと思はれます。" もっと読む

"太古のアニメでこのクオリティは凄いと思う。 しかし、ストーリーに注目しちゃ駄目なんだろう。何がなんだか分からない。 アパルトヘイトとか階級社会へのアンチテーゼとか、ご高説を垂れる人がいるとは思うが・・・なんかこう・・・眠たくなるストーリーだった。むしろ寝てしまった。..." もっと読む

"大昔の映画なのによく出来てる!飽きずに見れた" もっと読む

6人のお客様が「視聴しやすさ」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこの映画の視聴しやすさを高く評価しています。古い作品ですが、テンポがまぁまぁで見やすいと感じています。また、キレイな画質と見やすい字幕のおかげで満足しているようです。ただし、ストーリーに関しては普通だと感じているようです。

"...結構残酷なシーンも沢山あるけど絵だから観やすいと思います。 例えば蓮の種みたいに、キモいんだけどついつい思わず見たくなって癖になる、そんな人の感情のすみっこをつついてくる様なこれぞ正にアートって感じ。..." もっと読む

"...作品としては、ちゃんとストーリーがあり、テンポもまぁまぁなので見れます。 見る人を選ぶとは思いますが、一度は見ておくべきと思います。" もっと読む

"日本のアニメでは無い独特な空気感があります。 古い作品ですが今でも観れます。" もっと読む

"他の星という設定だけれど、出てくる生物がとてもユニークで見入ってしまう。音声は静かな感じなので、見やすかった。ストーリーはまあ普通だと思う。この星の生物図鑑とかあったら、買う(笑)" もっと読む

4人のお客様が「感情表現」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの映画について、妙な共感と親近感と共に愛おしさを感じたという意見があります。また、科学的な側面や感情的な側面、様々な側面で表現力があり、何度も見る度に新しいと感じるようです。

"...ただこの作品はとにかく奇抜な設定が多く、その惑星に生息する生き物や植物、季節までも独自の設定で科学的な側面、感情的な側面、あらゆる側面に関して様々な表現力があり何度も見る度に新しい発見のある作品です。 この作品を観ずにSFは語れないとまで言ってもおかしくないと思います。..." もっと読む

"...だがそれから、約24年後に改めてじっくり観てみたら、わたしは妙な共感と、親近感と共に愛おしさを感じた。 特にドラーグ族の少女ティバがちいさなオム族の赤ん坊テールを慈しむ姿に、微笑ましさと深い幸福感を感じている自分がいた。..." もっと読む

"...興味の無い方に無理にオススメはしません。映像の動きや世界観は唯一無二の素晴らしい世界観です。残虐性とかグロテスクとかそんな感じでは無い、不思議な感覚で面白いです。" もっと読む

"感性が刺激される作品..." もっと読む

52人のお客様が「面白さ」について述べています。35肯定的17否定的

お客様はこの映画について、とても考えさせられるアニメだと評価しています。不思議な世界観で楽しめると好評です。ストーリーというよりも空気感を楽しむ目的においては満足しているようです。一方で、内容については意見が分かれています。話としては大したことがないという声もあります。また、退屈なシナリオや内容が薄くつまらないという指摘もあります。特に最後のシーンは人間のほうが知能が高いという顛末が問題だという指摘があります。

"...難しい会話シーンばかりで退屈なんて事はなく次々と衝撃的なシーンでテンポが良いので最後まで飽きずに観れます。 少々キモ、グロ、エロな部分もあるので子供と観ようと思ってる人は注意。 おっぱいとかは普通に出ているので。" もっと読む

"とても考えさせられる映画。多少不気味な画ではあるが面白かった。" もっと読む

"...いやほんと。 今改めて観ましたがやっぱり凄い。 話としては大したことありません。原作小説『Oms en série』の出版は1957年ですから、それを考えると大したことあるかもしれませんが、今となっては大したことありません。 しかし美術は別です。本作は何しろ美術が凄い。..." もっと読む

"いかにも70年代のアニメーション作品といった感じ。サイケデリックで奇抜なデザインや色合いに、シュールな演出や展開、コミカルな動き、最高です。物語性も高く、今見ても風化しない素晴らしい内容です。人間が普段他の生き物にしているような仕打ちを、される側になって考えたくなる作品です。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年9月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    シュールで、とても人間的エゴをよく映し出してる。
    子供が蟻で残酷に遊んでるような時の蟻になったような感覚が体感できる。

    不思議な植物のデザインも斬新で面白くて好き。
    スピリチュアルでは巨人伝説や宇宙人が奴隷として人間作ったなんて都市伝説もあるぐらいだから、実は超古代の事実の世界感かもしれないなんて思った。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    [視聴理由]
    配信終了が近い為。

    [作品ポイント]
    フランス・チェコスロヴァキアのアニメーション映画。
    ドラーグという青い巨人が支配する世界。
    人間は小動物の様に隠れ暮らし、ドラーグのペットとして飼われることも。

    [感想]
    恥ずかしながら長年存在を知りつつ全てを通しで見る事の無かった作品。
    今回しっかり見て観て、意外に平和的な終わり方に安堵感と少しの物足りなさを感じました。
    作品そのものはメッセージ性も芸術的な価値も高い素晴らしいものです。
    最初のドラーグの少女ティバが終盤何処かで出てきてキーにならないかな? などと思ってましたが出てこず。
    その代わり、人類が学習レシーバを通して知識を身に着け発展していく姿は、わずかに残る童心をワクワクさせるものがありました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年9月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    誰もが楽しめると思うので最初の5分くらいでも試してほしい。

    猿の惑星の様な痛烈な風刺を刺激させるアニメ。
    哲学の様な考えさせる深みのあるテーマとアートの融合で、何やら意味不明な植物や生物、機械など、ペットの視線から見る世界はこんなだろうなと思えたり。
    結構残酷なシーンも沢山あるけど絵だから観やすいと思います。
    例えば蓮の種みたいに、キモいんだけどついつい思わず見たくなって癖になる、そんな人の感情のすみっこをつついてくる様なこれぞ正にアートって感じ。

    アニメが完成されつくした日本だからこそ、そもそもアニメーションの表現力や面白さとは何かを考えさせられるので誰もが一度は観てほしいですね。
    決して難しい映画ではなく、見始めたら誰もが引き込まれると思いますよ。
    難しい会話シーンばかりで退屈なんて事はなく次々と衝撃的なシーンでテンポが良いので最後まで飽きずに観れます。
    少々キモ、グロ、エロな部分もあるので子供と観ようと思ってる人は注意。
    おっぱいとかは普通に出ているので。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    70年代の作品とのことなので当時の流行なのかなあと思いました。
    なんだかんだで退屈せず最後まで見られましたがトキメクとかスリリングとか考えさせられるなどの要素はなかったです。

    単にファンタスティックな世界で終わったのが残念です。
    終わってからタイトルを見て納得しましたが・・・。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても考えさせられる映画。多少不気味な画ではあるが面白かった。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年9月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本作を初めて知って観たのは10数年前でしょうか。大変衝撃的で、こんな凄い作品を長い間知らずにいた我が人生を悔やみました。いやほんと。
    今改めて観ましたがやっぱり凄い。
    話としては大したことありません。原作小説『Oms en série』の出版は1957年ですから、それを考えると大したことあるかもしれませんが、今となっては大したことありません。
    しかし美術は別です。本作は何しろ美術が凄い。半世紀が過ぎた今でもまったく色褪せていません。この発想力、想像力、創造力には驚かされます。
    日本はアニメ大国などと言われますが、そんなのちゃんちゃら可笑しくなります。
    『バーバレラ』や『不思議惑星キン・ザ・ザ』の美術が好きな人なら絶対気に入るはず。本作は星5個じゃ足りません。10個ですね。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年7月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    不気味で独特なデザインに惹かれて観ましたが、ストーリーは思ったよりあっさりしていた。
    オム人とドラーク人、どちらの視点に寄るかによって感想が変わると思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年8月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いかにも70年代のアニメーション作品といった感じ。サイケデリックで奇抜なデザインや色合いに、シュールな演出や展開、コミカルな動き、最高です。物語性も高く、今見ても風化しない素晴らしい内容です。人間が普段他の生き物にしているような仕打ちを、される側になって考えたくなる作品です。
    当時の制作陣の発想力や想像力には脱帽の想いです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート