初めてこの映画を観たのは、中学生の頃だったと思う。
その当時、TVのトゥナイト2でも紹介されていた気もする。
J.J.ノースは、僕の大好きな女優さんのひとり。
とにかく美しくて可愛くて、あのおいしそうなおっぱいが、たまらなく素敵ですよね。
ファンの方ならご存知と思いますが、他の作品では彼女の魅力を引き出すことが、全く出来ていません。
おまけに、キレイなおっぱいを楽しむことも、全然出来ません。
役に恵まれなかったとか、エージェンシーの問題なのかとか、本人の意向なのかとかは、なんとも言えないけど...
脱ぎっぷりがあまり良くなかったことを考えると、ヌードになることへの抵抗や葛藤が、少なからずあったのかもしれませんね。
なので、この作品は主演ということもあり、最初から最後まで思う存分彼女を堪能できる、まさしくJ.J.ノースの傑作です。←全世界共通認識w
とは言っても、B級映画ですから、内容はホントどーでもいーです。
だって、女性の美しさって胸の大きさで決まるものではありませんからね。男のワガママな理想が、世の中にそう思わせているだけのはなし。
脱線しましたが、ボクの一番好きなシーンは、巨人になった彼女が岩陰から出てくるところが、お気に入りです。共演のタミー・パークス (彼女はいろんなところで脱いでます) も、惜しげもなくおっぱいを見せてくれて、いい味をだしていますが、なんとまさかのラス・タンブリンが、間違ってちょっとだけ顔をだしていますw
個人的に、J.J.ノースには映画ではなく、もっとイメージ作品に出演して欲しかった。
そして、彼女の魅力的なおっぱいをもっともっと味わいたかったな...