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DVD ウルトラQ VOL.5

5つ星のうち4.6 16個の評価

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DVD 通常版
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フォーマット ブラック&ホワイト, ドルビー
コントリビュータ 特撮(映像)
言語 日本語
稼働時間 1 時間 40 分
ディスク枚数 1

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商品の説明

Amazonより

日本特撮映画の巨匠・円谷英二率いる円谷プロが製作、1966年に放送された本格特撮テレビドラマにしてウルトラシリーズの第1作。数々の超常現象に立ち向かう、パイロット・万城目淳(佐原健二)、その助手の戸川一平(西條康彦)、新聞カメラマンの江戸川由利子(桜井浩子)の3人の活躍を1話完結で描く、「事件記者コルチャック」や「X-ファイル」の原点ともいえるSFアンソロジードラマ。

DVD第5巻では人口増加に伴う土地不足解消のアイデアとして人間を縮小する「1/8計画」や、人気キャラクター・ケムール人が登場し人間の肉体を求める「2020年の挑戦」、パゴス登場の「虹の卵」、次作「ウルトラマン」にも登場する「海底原人ラゴン」を収録。これ以上ない高画質で堪能できる。(田中 元)

レビュー

監督: 円谷一 監督・脚本: 梶田興治/野長瀬三摩地 監督: 中川晴之助/飯島敏宏/満田 脚本: 金城哲夫/山田正弘/千束北男/山浦弘靖/虎見邦男/上原正三/北沢杏子/小山内美江子 出演: 佐原健二/桜井浩子/西條康彦/江川宇礼雄/田島義文/加藤春哉/宇野晃司/岡部正 声の出演: 石坂浩二
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
  • EAN ‏ : ‎ 4947127515887
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブラック&ホワイト, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/9/22
  • 出演 ‏ : ‎ 特撮(映像)
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (モノ), 日本語 (ドルビーデジタル 2.0 ステレオ)
  • 販売元 ‏ : ‎ ハピネット・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005NJTI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年2月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    懐かしのDVDです!!中古で購入しましたが、何の問題もなく楽しく見ています。シリーズで購入しようと考えてます。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年1月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    カラーのない世界。グロい。懐かしい。
  • 2013年12月13日に日本でレビュー済み
    私がウルトラQの中で、もっとも好きな怪奇性が豊富な話が、やはりケムール人の話とラゴンの話かなぁ〜深夜の遊園地の観覧車に巨大化したケムールは恐怖心をそそる。もちろんお馴染みのクラウン観音開きのパトカーに追いかけらるシーンも、パトカーのサイレンの古さまでも怖い。ラゴンが家の庭先を歩いて来て、しまいには家の中に入って来たり、なんか現実にリンクする感じがモノクロだからリアリティなのかも!今の若者にも見てもらいたい。きっと今時のホラー物よりヤバいかも!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年3月20日に日本でレビュー済み
    小3~小4だった、「2020年の挑戦」をリアルタイムで見たのは、、あのラストシーン!中年の刑事の身体が消えて行き「助けてくれ~~!」で姿が全部消えてから いきなりドン!と〝終〟のマーク、は衝撃だった。
    どの回もラストの余韻はイイが、「虹の卵」のラストシーンはほのぼのとした奇蹟が他の作品と違う味がある。足が悪くなり歩けなくなった近所の仲良しのお婆ちゃんを治してやろうと、ウランを虹の卵と信じて疑わず願いを叶えるんだと引きずって運ぶピー子ちゃん、それを聞いてビックリするお婆ちゃん、引きずってるピー子を見て「ピー子!」と車椅子から立ち上がるお婆ちゃん、所謂ショック療法で立ち上がれたお婆ちゃん、仲間の子供たちも大喜び、、「やっぱりアレは虹の卵だったのよ」とニッコリする由利子、一平も微笑む ウルトラQは不意打ちのラストも良いがこんなラストシーンも良いですね。
  • 2008年6月4日に日本でレビュー済み
    皆さん、「2020年の挑戦」のケームル人について語っておられるので、
    1/8計画について。

    今では、日本の人口へ少子化で減り続けていますが、
    当時の人口増加への警鐘と言うべき作品ですが、
    ゆり子の夢という形でそれを描いたというのが感動もんです。

    デジタルリマスターで映像のくっきり見えて、円谷プロの底力を見ました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2004年7月5日に日本でレビュー済み
    多くの方も推薦していらっしゃる「2020年の挑戦」
    イントロダクションからOP、冒頭から中盤、そしてラスト、どこも見逃せない素晴らしい特撮に(本当に職人芸を思わせる素晴らしい合成だ・・)素晴らしいゲストに、そしてなりより素晴らしい話。
    闇に潜む怪人、ケムール人はその造形もそして演技も素晴らしい。
    警官に銃で撃たれ手を震わせながら振り向くシーンは恐怖です。
    なにより正味30分弱のドラマで本当に濃いドラマが一気に突っ走ってくれます。
    オチがコミカルさをかもし出しつつ、これが本当に怖い。
    もう一つ、1/8計画。
    こんなハンパな大きさのセット、今じゃ絶対考えられません。
    一平君の足がぶつかってほんのチョット角が取れたり、かかとが引っかかって瓦が崩れたり、スケールはあってないけど、なんて「アンバランス・ゾーン」でしょう。
    (因みにこのセットは「五郎とゴロー」と同じものだそうで、そちらでも無遠慮にビルを壊すのではない「規模の小さな破壊」がかえってアンバランス・ゾーンだったりするわけです)
    話も秀逸です、ウルトラQは世界に通じる「怪獣モノ」としての娯楽と「アンバランス・ゾーン(トワイライトゾーン?w)」としての「潜む恐怖の種」が渾然一体となった珠玉のシリーズなのだとこのVol5だけでも十分確認できます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2003年3月4日に日本でレビュー済み
    人口爆発が危惧され始めた日本に策はあるのか?こんなテーマからウルトラQ VOL.5は始まる。カメラマン由利ちゃんの白昼夢なのか現実なのか?見る者さえ混乱してくる「1/8計画」。足の不自由なおばあちゃんと彼女を敬慕する子供たちの頑張りが、ささめ竹の花伝説や怪獣物語と複雑に絡み合う「虹の卵」。地殻変動の末、海中に没する運命の島に現れたのはなんと海底人だった。グロテスクではあっても子を思う親の愛は変わらないところを描いた「海底原人ラゴン」は異種文化理解の重要性を根底に潜ませた一篇だ。しかし、この巻一番の見ものは何と言っても、奇怪な面容が異彩を放つケムール人登場の「2020年の挑戦」だろう。ケムール人が車に追いかけられつつ逃げるシーンや万城目の姿からケムール人に変身するシーンはシリーズ有数の名場面だ。また、ご存知ウルトラマンはムラマツを演じることになる小林昭二氏が万城目の友人役で登場。氏の真摯な演技がこの一作をさらに締めているのを堪能して欲しい。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2002年10月1日に日本でレビュー済み
    他の方も書かれているように、こんなの子供に分かるのか???というほどに高度な「1/8計画」、そして何より「2020年の挑戦」にはわくわくさせられました。
    ウルトラマンに雑魚キャラとして出てくるケムール人しか知らなかったので、この存在感には驚愕です(パッケージにもなっているパトカーから走って逃げるシーンなんか、ものすごいセンスというかイメージですよね)。しかも、後半の遊園地での警察対ケムール人の演出などは、めちゃめちゃ「第三の男」風ではありませんか!!(アングルは傾いているわ、観覧車は出てくるわ、じわっと狙って拳銃を撃つシーンとか・・・。もう感涙)。これは買って損なし、断言です。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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