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ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション [DVD]

松岡昌宏 (出演), 菊川怜 (出演), 北村龍平 (監督) 形式: DVD
5つ星のうち4.3 654個の評価
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ケイン・コスギ, 菊川怜, 北村一輝, 松岡昌宏, 北村龍平, 宝田明
言語 日本語, 英語
稼働時間 2 時間 5 分
ディスク枚数 1

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商品の説明

Amazonより

ゴジラ生誕50周年にしてファイナルを謳うシリーズ第28作。21世紀を迎えてまもなく、地球は度重なる戦争や発達しすぎた科学技術の反動で多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。特殊能力を持つミュータント（松岡昌宏、ケイン・コスギら）で結成された地球防衛軍がそれらに立ち向かう中、宇宙からX星人（北村一輝など）が飛来。彼らは地球との友好を提案し、怪獣たちを地上から消滅させたのだが…。
監督に『VERSUS』『あずみ』の北村龍平を起用したことで、従来のシリーズにはないパワフルな闘魂みなぎる“気合”のゴジラ映画が誕生。ここでのゴジラは人類が真剣勝負するに足る“大いなる敵”であり、バトル・シーンはまさに真剣格闘技そのもの。また、過去のお子様路線で登場した怪獣たちを多数登場させ、彼らの本来の魅力を再認識させてくれるあたりも嬉しい。人間側のドラマも盛りだくさんで時にもたれるほどだが、北村一輝の怪演などもあいまって憎めないものになっている。キース・エマーソンをはじめとする複数の作曲家による音楽も意外に効果的。さらには、佐藤勝・作曲の『ゴジラの息子』『ゴジラ対メカゴジラ』音楽もオマージュとして楽しく挿入されている素晴らしさ。とどのつまり、ゴジラ映画こそは娯楽要素のすべてを詰め込むことのできる、世界でも稀な画期的シリーズであることを強調した北村監督の姿勢を大いに買いたい。（的田也寸志）

レビュー

製作: 富山省吾 監督: 北村龍平 脚本: 三村渉/桐山勲 特殊技術: 浅田英一 出演: 松岡昌宏/菊川怜/ドン・フライ/北村一輝
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104032744
  • 監督 ‏ : ‎ 北村龍平
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 5 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/22
  • 出演 ‏ : ‎ 松岡昌宏, 菊川怜, 北村一輝, 宝田明, ケイン・コスギ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (ドルビーデジタル 6.1 EX)
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B000929WK8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 654個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
654グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのゴジラのキャラクターについて高く評価しています。造型が奇抜で、絵に描き難い点が好評です。また、出てくるキャラクターが非常に魅力的なため、楽しく一気に見せてくれると感じています。一方で、ストーリーについては意見が分かれているようです。

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キャラクターストーリー
3人のお客様が「キャラクター」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこのゴジラシリーズのキャラクターについて高く評価しています。造型が奇抜で、絵に描き難い点が特に好評です。また、出てくるキャラクターが非常に魅力的なため、楽しく一気に見せてくれると感じています。ただし、コアなゴジラファンには受け入れがたいかもしれません。

"...これもが中途半端になった感があります。 ただし、テンポは良く、出てくるキャラクターが非常に魅力的な のに助けられて、楽しく一気に見せてくれます。 コアなゴジラファンには受け入れがたいかもしれませんが、特撮..." もっと読む

"...「この調子」というところもあって楽しかった。特に海底軍艦 ・轟天号やそのた超兵器、エックス星人の円盤などの造型も奇抜で、絵に 描き難いところがこれまたいい。それでもＤＶＤはスタンダードエディション で十分かと思う。" もっと読む

"中古とはいえかなりの美品でした..." もっと読む

9人のお客様が「ストーリー」について述べています。6肯定的3否定的

お客様はこの映画について、超弩級娯楽大作として高く評価しています。ゴジラが闘ってるシーンやアクションが見ごたえがあると好評です。また、特典ディスクの内容も素晴らしく、アクションも見ごたえアリだと感じています。一方で、ストーリーについては意見が分かれています。一部のお客様は人間くさいドラマに仕上がったという指摘があります。エスパー部隊の戦闘などマンガ的な内容で、バランスが悪いと感じているようです。

"ゴジラが闘ってるシーンがとても好きです！ 特典ディスクの内容も素晴らしく、購入して良かったです。" もっと読む

"...昔のゴジラに出てくる戦車や戦闘機はいかにもプラモデルという感じであるが、この作品の時代にはもうさすがにそういうのはなく、リアルだ。しかし全体のノリが軽くストーリーはほとんど無いに等しい。また主役級の人達に昔の俳優のような個性と魅力がない。昔の重味のあるゴジラシリーズが懐かしい。" もっと読む

"...でもDVDの特典は大いに良かった。ディスク2の九州放送の特番｢ゴジラX村中智美｣は撮影の裏舞台を楽しく解説してくれるので、とても面白いです。..." もっと読む

"正直長過ぎて映画館では辛かったけど音楽のノリは良くバトってる時の高揚感は在ると思う。それを狙って観るなら（一回だけ）観るのも良し。他の皆さんも言ってる通り怪獣、人間、怪獣×メカのバトル＆ストリーはバラバラのごった煮。しかも半煮え。でもまあ平成版の中では見れる方かな。..." もっと読む

上位レビュー、対象国： 日本

  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち5.0 充分観れました
    2023年8月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    梱包も丁寧で、DVDも問題無く楽しめました。
    役に立った
     レポート
  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち5.0 ゴジラ好きにはたまりません！
    2019年3月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ゴジラが闘ってるシーンがとても好きです！
    特典ディスクの内容も素晴らしく、購入して良かったです。
    役に立った
     レポート
  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち4.0 ゴジラたち
    2024年8月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    怪獣以外の主役は、ケインでもジャニタレでもなく、ドン・フライです。
    巨大化したドン・フライとゴジラの戦いが見たくなりました。
    役に立った
     レポート
  • グッチ
    5つ星のうち3.0 第３期ゴジラシリーズの最終作
    2018年1月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    北村龍平監督作品、劇場で観ました。
    それまでのゴジラ映画観客層と違い、若い女の子が見らました。
    アクション全編　北村臭がプンプンしてます。
    怪獣のアクションシーンも従来のゆっくりとした動きではなく、怪獣の戦いもスピーディーに描かれてます。
    役に立った
     レポート
  • kumi
    5つ星のうち5.0 プレゼントしました。
    2021年2月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    プレゼント用で購入。とても喜んでくれました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • 山本洋一
    5つ星のうち5.0 傑作、或いはケッサク。
    2017年9月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ・21世紀の現在を本気で生きていて、ゴジラに代表される特撮映画を心から愛している日本人。

    以上の条件に当て嵌まるヒトでしたら、大いに楽しめるでしょう。
    なお、前作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』や『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』（2001年）が楽しめなかった人には、少しわかりにくいかもしれません。
    それにしても、怪獣と言い役者（国籍問わず）と言い、マニアごころを絶妙に突くキャスティングだなあ（笑）。Shelley Sweeneyさんとか。

    ・附記。
    『怪獣大戦争』（1965年）で、ゴジラにシェーをするよう指示したのは円谷英二さんで、それをカットしなかったのは本多猪四郎監督です。なお製作者は田中友幸さんです。更に述べれば、その時のスーツ・アクターは中島春雄さんです。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • ベル&クロ
    5つ星のうち5.0 ゴジラシリーズをもっと多く作品集を見ていたい。
    2019年3月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一週間に何度も良く見ています、子供の頃良くテレビお、よく見ていました。
    役に立った
     レポート
  • 因果応報
    5つ星のうち4.0 中古とはいえかなりの美品でした
    2021年8月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ゴジラの集大成で昔見たんだろうけど名前覚えていない怪獣もいたのは間違いない
    それとおまけの村仲ともみのバージョンが懐かし過ぎて特に良かったな
    今後も欲しい作品が有れば購入したい
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • IMHOFF
    5つ星のうち5.0 Très bon film
    2025年3月12日にフランスでレビュー済み
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    Bon film
    レポート
  • Nina
    5つ星のうち5.0 Bel film ma......
    2018年7月3日にイタリアでレビュー済み
    Amazonで購入
    Bel film ma purtroppo è in lingua tedesca senza i sottotitoli in inglese ma siccome è un monster movie poca azione e tante botte non è fondamentale capire ogni singolo dialogo,per il resto spedizione precisa e rapida .
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  • Xyrxes
    5つ星のうち5.0 Bester Godzilla
    2005年11月21日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    Ich hatte jetzt das Vergnügen Final Wars zu schauen.
    Bei dieser Version handelte es sich jedoch um die Verleihversion.
    Deshalb bin ich nicht in der Lage etwas über die Specials der Kauf-DVD zu sagen. Jedoch möchte ich die Gelegenheit nutzen einige Behauptungen die hier gemacht wurden richtig zu stellen.
    Mit nichten sind alle Anderen BigG-Filme in in einer Box zu kaufen.
    Besagte Box enthält nicht einmal 50% der Filme. Des weiteren verstehe ich nicht die Bemerkungen über eine uncut Version. Die Studios würden NIE! einen BigG-Film drehen, der eine Freigabe ab 18 bekommen würde. Das verbietet sich aus mehreren Gründen.
    Jedenfalls ist die Version, welche ich gesehen habe uncut, FSK 16 und 120 Minuten lang.
    Jetzt zum Film: Final Wars wird natürlich nicht der letzte BigG Film sein, aber er ist wirklich großartig!
    Herrlich schrottig, unsinnige Handlung und all das, was man von einem guten BigG-Film erwartet. Die Schauspieler sind auch nicht schlecht, und der Meister selber wird wieder (traditionell) im Latexkostüm gespielt.
    Die Handlung: Egal wie üblich.
    Besonderheiten: BigG tritt gegen (mit drei Ausnahmen) ALLE! seine Gegner an.
    WOW!! Da ist gar ein neuer Gegner, welcher nach meinem Dafürhalten eigentlich nur der trutschige Emmerich Godzi sein kann.
    Bild: sehr gut.
    Ton: sehr gut.
    Übersetzung: sehr gut.
    Empfehlung: Unbedingt kaufen!!
    レポート
  • Vince L. Falcone
    5つ星のうち5.0 GODZILA - Final Wars. Big Monsters, Big Cast!
    2011年10月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    GODZILLA FINAL WARS may not please Godzilla purists but it delivers the goods for everybody else--at least those with some knowledge of Godzilla lore. I saw it with a packed house of G fans at Subway Cinema's annual New York Asian Film Festival and it was the perfect audience for a film as steeped in the kaiju mythos as this one. Every time a new monster appeared on screen the crowd applauded or, rather, they applauded once that monster became recognizable, since the director often teases us with quick cuts and blurry motion before giving us a good, steady full-body shot. There are 15 monsters in all, many friendly old faces and some obscure ones, but all recognizable to longtime Godzilla fans.

    The other real pleasure for G fans is the star-studded cast. Three venerable stars of older kaiju films turn up, two in major roles. Akira Takarada (star of the original GODZILLA, 1954) plays the UN Secretary General and Kumi Mizuno (the gorgeous leading lady from MONSTER ZERO, FRANKENSTEIN CONQUERS THE WORLD, WAR OF THE GARGANTUAS and more) plays the Commander of the Earth Defense Force. In a smaller role, Kenji Sahara turns up in a lab coat assisting the attractive young female biologist (Rei Kikukawa) assigned to investigate the monster attacks. Also on hand are Jun Kunimura (Boss Tanaka in KILL BILL VOL. 1); Kane Kosugi, a martial arts star in his own right and son of "ninja" star Sho Kosugi; and one other gorgeous actress, Maki Mizuno, who plays the biologist's newscaster sister. Masahiro Matsuoka plays Ozaki, the lead mutant hero who uses MATRIX-style martial arts to fight the alien invaders. Don Frye (Public Enemies) plays the tough American captain who pilots the Gotengo (the flying, burrowing ship from ATRAGON) and stands up to the aliens in several memorable confrontations. A martial artist/wrestler/extreme fighter known primarily in Japan, Frye speaks all his lines in English in the Japanese print I saw, while everyone else speaks Japanese to him.

    The film's all-star monster cast and alien invasion plot seem derived chiefly from DESTROY ALL MONSTERS (1968), but with everything pumped up to hyper speed. The film is incredibly fast-paced and filled with action, either in the form of battles between monsters or martial arts fights/ray-gun shootouts between the human and mutant defenders and the alien invaders. Since the monsters attack numerous cities around the world (including New York, Paris, Shanghai, Tokyo--of course--and even Vancouver!) there turns out to be more mass destruction in this film than in all other G films combined.

    One can argue that the whole production is sheer lunacy, but it's lunacy done with conviction and affection. The director clearly knows and loves Godzilla films and he conveys that love while also adding new twists and imaginative touches (e.g. Anguirus, the spike-covered ankylosaurus, curling up into a spiked ball to launch a rolling attack). One's overall reaction depends on any number of factors, but this should definitely be seen by all kaiju fans.

    This film packs punch! It has lots of great combat scenes - not only between the humans and the aliens, but certainly amongst the monsters as Godzila fights his way across the globe and up the ranks as wave after of giant monsters try to bar his path.

    I give this one Two GIANT thumbs up!
    レポート
  • Marchand Franck
    5つ星のうち5.0 Reçu
    2024年6月14日にフランスでレビュー済み
    Amazonで購入
    Reçu rapidement, sans problème.
    レポート