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ビーンストーク/ジャックと豆の木<ノーカット完全版> [DVD]

5つ星のうち3.1 17個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥3
DVD 1枚組
¥200
DVD 1枚組
¥1,210
フォーマット
コントリビュータ ダリル・ハンナ, ブライアン・ヘンソン, ヴァネッサ・レッドグレーヴ, マシュー・モディーン
言語 英語, 日本語
稼働時間 3 時間 9 分
ディスク枚数 1

商品の説明

レビュー

製作: マーティン・G.ベーカー/トーマス・G.スミス 監督・脚色: ブライアン・ヘンソン 脚色: ジェイムズ・V.ハート/ビル・バレッタ 出演: マシュー・モディーン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ/ダリル・ハンナ/ジョン・ヴォイト/リチャード・アッテンボロー
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988103660061
  • 監督 ‏ : ‎ ブライアン・ヘンソン
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 3 時間 9 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/21
  • 出演 ‏ : ‎ マシュー・モディーン, ヴァネッサ・レッドグレーヴ, ダリル・ハンナ
  • 販売元 ‏ : ‎ 日活
  • ASIN ‏ : ‎ B0009V1D4C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.1 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年4月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    何十年も前にたまたまテレビで観た素敵なお話で、タイトルも分からなかったけれど、もう大きくなった娘たちと、レンタルビデオやネットで随分探したものです。知る人は少ないと思いますが、フックなどのような隠れた名作です!!!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年9月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どっかの国のテレビ放送2話をまとめたと思われる作品です。名作•大作を集めてる方は買わない方がよろしいでしょう。とは言うものの、低予算ではなかなか頑張った作品ではないかと私は評価します。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年6月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一度TVでしていたのですが、最後まで観れなくて気になっていた作品でした。
    それ以来ずっと探していたのですが、お店ではもう新品での販売がされておらず、ネットで探していても中古の状態の悪いものが多くあきらめかけていました。
    今回とても状態のいいものが手に入り、価格は少々高いように思いましたが買ってよかったです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年8月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ジャックと豆の木の真相は…というような話でした。
    大男親子がかわいい!
    謎の伯爵夫人は何者?
    意外な展開で面白かったです。

    元祖ジャック(人間)の欲により宝を失って荒廃する天界と、現ジャックの会社が資産を投じて開発することとなった砂漠でも育つ植物というのは、地球を破壊する人類への警告と贖罪なのかもと思いました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年6月11日に日本でレビュー済み
    内容は童話の【ジャックと豆の木】の続編ともいえる、
    400年後の現代版なのだが、
    単なるおとぎ話の映画という感じはしない。
    400年前におとぎ話の元となったシーンも出てくる。
    おとぎ話では、巨人は恐れられるモンスターだった。
    ジャックはハープとガチョウを助け出し、親孝行をする善人に描かれている。
    そして巨人を倒す英雄でもある。
    でも、この映画に出てくる巨人は、寛大で人間性?も豊かという印象だ。
    ギリシャ神話に出てくる神々をもイメージさせる感じ。
    巨人を固定観念で「凶暴で恐ろしい化け物」と
    思い込んでいた自分がいた事に、いまさら気づかされた。
    人種差別のごとしだ。
    そこがおとぎ話、言い伝えの怖さかもしれない。
    伝わるうちに伝える人の思い込みで脚色され、
    真実が捻じ曲げられる事もあるだろう。
    そしてそれは知らないうちに、
    真実でもあるかのように、観念の中にしみこんでいく。
    本当の巨人的存在のモンスターは、人間の心の中あることを感じさせる。
    利己主義で信頼関係のもてない世界。
    SFタッチの部分と近未来と、ファンタジックな世界をとおして、
    バランスと調和、勇気と真実に生きる姿も伝わってくる。
    ラストにはメッセージ込められており、
    その言葉が出てきたとたんに涙があふれた。
    予期していなかった最後の言葉だったので余計かもしれない。
    私にとっては、何だか自分へのメッセージのようで、励ましのようで、
    これから向かう人生へのエールのように思えたのだ。
    この映画は、単なる娯楽映画としても楽しめるが、ストーリーの展開自体は、おとぎ話では考えられないものなので、
    新鮮で親子で楽しめると思う。
    人の心に触れつつも、ソフトに語りかけてくる。
    ハートフルでハッピーエンドなのがいい。
    映画中に流れているケルティックな音楽&ハープの音色が、私は好きだった。
    お気に入りのものはいつもDVDを購入するが、これは購入確実だ。
    新しいおとぎ話として、子供に話して聞かせたい内容だと思う。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年4月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こちらの商品、パッケージ等から見た目が実写版の「ジャックと豆の木」っぽいですが、決して「子供向け」ではありません。
    子供に見せようと買いましたが失敗でした。
    大人向けです。
    個人的な意見だと、面白くない内容です。
  • 2006年1月4日に日本でレビュー済み
    現代版、とはいえ、童話「ジャックと豆の木」の主人公ジャックの15代目の子孫が主人公となっています。

    従来の話とは違った側面から物語が発展していくのが面白い。今見るとCGが少し古臭い感じがするけど、それを払拭するような面白さがあります。

    現代のジャックが、どうやって先祖の罪を償うのか、見ものです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2004年5月15日に日本でレビュー済み
    「ジャックと豆の木」のジャックは乱暴な巨人を倒して宝を奪った、という童話だけを思い出してみても乱暴な巨人を倒すのはしょうがないがその後宝を強奪した点では明らかにジャックは有罪。
    しかもこの作品の中では巨人はとても優しい人だったとなっているからジャックはこの作品では二重に有罪。そんなジャックの祖先である主人公は、ジャックの罪を償わなければならなくなって・・・
    物語はファンタジックだがその描き方はファンタジックな中にある程度地に足がついている感じがして好ましい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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