電エースは、身長1200mの巨人で、東京スカイツリーを凶器として戦うんだ!
さあ、みんなで電エースを応援しよう!
★「いかレスラー」「日本以外全部沈没」「ヅラ刑事」「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」などを手掛けた、日本が世界に誇る元祖バカ映画の巨匠、河崎実!そのライフワークともいえる特撮作品。それが「電エース」だ!
★「電エース」シリーズの第8弾となる本作の主演・電五郎役には「ウルトラマンガイア」「仮面ライダー龍騎」の俳優・高野八誠。萩原佐代子、牧野美千子など80年代を代表する特撮ヒロインを豪華ゲストに迎え、特撮オタクのハートを鷲づかみ!!
★今度の電エースは東京スカイツリーを凶器ににして怪獣と戦うぞ!バカバカしさもさらにパワーアップ!「よい子のみんなは決してまねしないでね!」(電五郎)
【電エースとは】
1989年バンダイのビデオマガジン「電影帝国」の1コーナーとしてスタートした特撮短編シリーズ。その後、関西TVでの地上波放送、BB配信、携帯配信等あらゆるメディアで露出をはかり、今回の「それいけ!電エース」がシリーズ8作目となる。 基本設定は快楽の星からやってきた快楽の星の王子“電一”(でんはじめ)が気持ちいいことをすると身長1200mのヒーロー、電エースに変身するというもの。気持ちいいこととは、主に「ビールを飲む」「女の娘に抱きつく」こと。今回はキッズステーションというお子様向けチャンネルの番組だったにもかかわらず、我らが電エースはやっぱりビールを飲んだり、女の娘のおっぱいに顔をうずめて「気持ちいい~!」と叫びながら巨大ヒーローに変身するのだった!
全13話本編56分収録
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