人類は衰退しました 妖精さんたちの、さぶかる (中原麻衣&花澤香菜出演) [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石塚運昇, 岸誠二, 中原麻衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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商品の説明
★PCゲーム界のカリスマライター・田中ロミオのライトノベルをアニメ化!
「癒し系」ストーリーの体裁に独特のブラックユーモアを潜めた小学館「ガガガ文庫」の話題作。
★ヒットメーカー<岸誠二×上江洲誠×坂井久太>がスタッフ参加!
「瀬戸の花嫁」「天体戦士サンレッド」「Persona4 the ANIMATION」を手がけた岸誠二監督が既存の深夜アニメ作品の系譜を打ち破る!
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
すでに地球は“妖精さん"のものだったりします。
のんびり、ほのぼ、の……? すこしふしぎな物語のはじまりです。
[特典]
<初回限定特典> ※特典がなくなり次第、通常仕様となります
★坂井久太描き下ろしデジパック仕様
★田中ロミオ書き下ろし小説「人類は衰退しました」タイトル未定その2
<映像特典(予定)>
1:オリジナルアニメ『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』#2
2:「劇場版 AURA~魔竜院光牙最後の闘い~」PV The Second Impact
3:オーディオコメンタリー
<スタッフ>
原作:田中ロミオ(小学館「ガガガ文庫」)
原作イラスト:戸部 淑
監督:岸 誠二
シリーズ構成:上江洲 誠
キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
プロップデザイン:石本剛啓
美術監督:宮越 歩、三宅昌和
色彩設計:漆戸幸子
音楽:大谷 幸
音響監督:飯田里樹
制作スタジオ:AIC ASTA
<キャスト>
わたし:中原麻衣
祖父:石塚運昇
[発売元]マーベラスAQL
(C)2012 田中ロミオ、小学館/妖精社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 158.76 g
- EAN : 4535506720498
- 監督 : 岸誠二
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/10/17
- 出演 : 中原麻衣, 石塚運昇
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B008DAU25C
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのアニメについて、ふんわりとしたキャラクターデザインと世界観を高く評価しています。シュールな展開や岸監督作品への愛着が感じられるようです。また、アニメの構成もわかりやすく仕上がっており、前編と後編でスタイルがガラッと変わるのも面白いと好評です。ストーリーについても、なかなかの面白さだと感じています。原作を読んだ方にもおすすめできる話だと考えています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
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お客様はこのアニメについて、ふんわりとしたキャラクターデザインと世界観を高く評価しています。シュールな展開や岸監督作品が大好きで、テレビシリーズ中で一番面白かったという意見があります。前編と後編でスタイルがガラッと変わるのも面白いと感じています。また、オリジナル作品としてどこかのアニメコンテストに出したら1位になれるほど良い出来だと感じているようです。
"...特典として今回も24Pの書下ろし小説が付随されています。 地方交付税や生活保護のような社会問題をテーマにしていますが 個性的な新規キャラクターと妖精さんの暴走でしっかりコメディーと化していました。..." もっと読む
"ふんわりとしたキャラクターデザインと世界観。 かわいいピンク髪の女の子と小さな妖精さんがパッケージを飾っていますが、 見た目こそすれ実際はブラックユーモアやオマージュがちりばめられた期待を裏切ってくれる作品です。..." もっと読む
"テレビシリーズ中で一番面白かった話。 前編と後編でスタイルがガラッと変わるのも面白い。 オリジナル作品としてどこかのアニメコンテストに出したら1位になれそうな程の出来。 ただオーディオコメンタリーは……。..." もっと読む
"...を選択し、右下に出る小さめの再生マーク のようなものを押すことで、選択できるようになりました。 とても素敵な作品なので、二期が制作されると嬉しいです。" もっと読む
お客様はこのストーリーについて、なかなかの面白さを高く評価しています。原作を読んでも面白いと感じており、起承転結がしっかりしていると好評です。また、所々省いた部分はあるものの、起承転結はしっかりしており、とてもお気に入りの話だと述べています。
"順序が違う気もしましたが、とにかく面白かった!" もっと読む
"テレビシリーズ中で一番面白かった話。 前編と後編でスタイルがガラッと変わるのも面白い。 オリジナル作品としてどこかのアニメコンテストに出したら1位になれそうな程の出来。 ただオーディオコメンタリーは……。..." もっと読む
"原作から所々省いた部分はあるものの、起承転結はしっかりしていたのでとてもお気に入りの話でした。 特典の声優さんのコメンタリーも普段あまり聞くことの出来ない小ネタ満載で面白かったですね。" もっと読む
"...お話はなかなか。 尺の限られたアニメにしてはしっかり面白い部分がフォローされていて、及第点。 なかなかの面白さ。 もっとこの話を楽しみたいのでしたら、原作をどうぞ。 実はあの場所に集まった、わたし。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2012年10月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入第二巻はパッケージの通りマンガ/同人誌に関わるお話。
準レギュラーでもある悪友Yのさぶカルチャーっぷりが
シリーズ構成氏曰く、日本で一番●女子な脚本家さんの手によって
それはそれは濃く描かれています。
コア過ぎて使用されている用語の意味を検索する必要もあるかもしれませんが
それもまた一興でしょう。ノンケに戻れる保証はいたしかねますが。
特典として今回も24Pの書下ろし小説が付随されています。
地方交付税や生活保護のような社会問題をテーマにしていますが
個性的な新規キャラクターと妖精さんの暴走でしっかりコメディーと化していました。
ビキニアーマーでの飲み会三時間はぜひショートアニメ化して欲しいものです。
映像特典の「じゃくにくきょうしょく」第二話はまさかの展開に!
いい最終回でしたw
そして、今回一番の見所(聞き所)が、監督、シリーズ構成のお二人に
ヒロイン役の声優、中原麻衣さんが加わった第四話コメンタリーでしょう。
話されている内容は製作者サイドの裏話。
ヒロインわたしちゃんの色を決める声の演技や
原作内の空間を出すためのビジュアル演出など真面目な話題がメインなのですが
最後には皆さん、製作者サイドに立った自虐ネタにもんどり打っておられます。
(・ワ・)<あにめーたー、せいゆう、つぶしきかぬですゆえ…。
箇所は少ないものの作画修正も加えられているオサレでカコイイ第二巻。
しっかりと楽しめました。
- 2013年12月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入ふんわりとしたキャラクターデザインと世界観。
かわいいピンク髪の女の子と小さな妖精さんがパッケージを飾っていますが、
見た目こそすれ実際はブラックユーモアやオマージュがちりばめられた期待を裏切ってくれる作品です。
タイトル通り、人類の衰退した世界で、主人公の「わたし」と、
人類に代わって繁栄している「妖精さん」を中心としたストーリーです。
大まかな流れとしては「わたし」が妖精さんの起こす騒動に巻き込まれるというのがパターンです。
毎度毎度、妖精さんの仕業であるとわかっていても楽しめるのですから不思議です。
笑いどころが多々あるのですが、どたばたなギャグテイストというより、むしろ妙にリアリティがあり、
ブラックユーモアと書いた通り、一部デンジャラスでグロテスクです。
時には、現在の未来を記したかのような、タイトルになぞったシリアスな話をさらーとすることもあります。
このアニメは1話でがっちりハートをつかまれました。
アニメを二話まで視聴した時点で原作全巻を購入。
アニメと並行する形で小説を読み進め、
7話あたりにはすべて読み終え、そこからは原作を頭に入れた状態でアニメを観ていました。
素直に感じたのは、非常に原作に忠実に作られているということでした。
すでにアニメで見た話をノベルで読む場合は、アニメの映像がなんら違和感なくするすると入ってくること。
逆に、ノベルですでに読んだ話をアニメで観る際には、自分が想像していた情景となんら変わらない映像が流れていること。
自分の中にある、あるいは原作の作り出している世界観を崩さずにアニメ化してくれるのはすごくうれしく、そして楽しいです。
ノベルしか読んでないという方にもぜひともおすすめできるアニメだと思います。
もちろん初見の方にもおすすめしたいですが、まずはノベルの1巻を読んでみてからでもいいと思います。
残念ながらアニメ化されなかった、気に入っている話も多々あるため、ぜひとも二期の制作をしていただきたく思っています。
(正直いって、当時BDを買えなかったための罪滅ぼしでもあり、二期の製作費としてすこしでも足しにしてもらうために、このボックスの購入を決めました。)
- 2015年10月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入テレビシリーズ中で一番面白かった話。
前編と後編でスタイルがガラッと変わるのも面白い。
オリジナル作品としてどこかのアニメコンテストに出したら1位になれそうな程の出来。
ただオーディオコメンタリーは……。
監督とシリーズ構成の人が常時ガハガハ笑っていてうるさく、
せっかくのゲストの声優の人にあまり身のある話を聞けていないのが残念。
- 2020年4月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白いんだけど、作中の謎はほぼ解明されていない
原作終盤は単なる日常アニメじゃなくなるので、できればそこまで見てみたい
- 2014年3月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入テレビアニメにはない「人間さんの、じゃくにくきょうしょく」が
収録されていると知り、すぐに購入を決めました。
商品は思っていたよりもスリムで、場所をとりません。
ただ、他の方も仰る通り、少々ディスクを取り出しづらいです。
そして、disc3に収録されている映像特典なのですが、
やや分かりづらいところに入っているように感じました。
「すぺしゃる?」を選択し、右下に出る小さめの再生マーク
のようなものを押すことで、選択できるようになりました。
とても素敵な作品なので、二期が制作されると嬉しいです。
- 2017年3月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入写真をみて購入を判断。実際に現物を受け取ってみれば、違うものが届きました。商品説明の最後のほうにわかりにくく、初回特典付であり、すでに終了している旨が書かれていました。最後まで説明を読まない当方も悪いのですが、とても紛らわしいです。終了したのであれば写真を張り付け直す、もしくは商品タイトルに初回特典のCDは終わりました。とでもわかりやすくしてほしかったです。長年アマゾンを利用してきて久しぶりに苛立ちを覚えました。こういう商品は特に気を配っていただきたいです。
- 2014年3月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入作品はテレビで観て欲しかったのでBOXが出て嬉しかったです。
BOXの事をレビューします。
BOXだけど非常にコンパクトです。
普通のBD1枚と同じくらいの大きさです。
それは良いのですが、BOXを開けてびっくりしたのが、計4枚ディスクが入ってるのですが、ケースを開けると片方に2枚ずつ重なって入っていてちょっと取り出すのが緊張します。
ディスク1を取り出そうとするとまずディスク2を取り外さないと取れません。
収納するときにディスクとディスクが当たりそうで神経使います。
色々なBOXを買ってきましたが、こういう形式は初めてでした。
ディスクを取り出すときに真ん中が非常に硬くディスクが曲がって怖いケース(涼宮ハルヒの憂鬱BOX等)よりは良いですが、これはこれで取り出しが緊張します。
作品は大好きで☆5つです。