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人類は衰退しました 妖精さんの、ひみつのおちゃかい [DVD]

5つ星のうち4.2 9個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 石塚運昇, 岸誠二, 中原麻衣
言語 日本語
稼働時間 50 分
ディスク枚数 1

商品の説明

★PCゲーム界のカリスマライター・田中ロミオのライトノベルをアニメ化!
「癒し系」ストーリーの体裁に独特のブラックユーモアを潜めた小学館「ガガガ文庫」の話題作。

★ヒットメーカー<岸誠二×上江洲誠×坂井久太>がスタッフ参加!
「瀬戸の花嫁」「天体戦士サンレッド」「Persona4 the ANIMATION」を手がけた岸誠二監督が既存の深夜アニメ作品の系譜を打ち破る!




わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。

すでに地球は“妖精さん"のものだったりします。

のんびり、ほのぼ、の……? すこしふしぎな物語のはじまりです。



[特典]
<初回限定特典> ※特典がなくなり次第、通常仕様となります
★坂井久太描き下ろしデジパック仕様
★田中ロミオ書き下ろし小説「人類は衰退しました」タイトル未定その6
<映像特典(予定)>
1:オリジナルアニメ『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』♯6
2:「劇場版 AURA~魔竜院光牙最後の闘い~」PV The Sixth Sense
3:オーディオコメンタリー

<スタッフ>
原作:田中ロミオ(小学館「ガガガ文庫」)
原作イラスト:戸部 淑
監督:岸 誠二
シリーズ構成:上江洲 誠
キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
プロップデザイン:石本剛啓
美術監督:宮越 歩、三宅昌和
色彩設計:漆戸幸子
音楽:大谷 幸
音響監督:飯田里樹
制作スタジオ:AIC ASTA

<キャスト>
わたし:中原麻衣
祖父:石塚運昇

[発売元]マーベラスAQL

(C)2012 田中ロミオ、小学館/妖精社

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4535506720535
  • 監督 ‏ : ‎ 岸誠二
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/20
  • 出演 ‏ : ‎ 中原麻衣, 石塚運昇
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B008DBIR58
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年5月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    順序が違う気もしましたが、とにかく面白かった!
  • 2023年6月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    海外版は以前に購入済み 最後の話のみ高画質で見たくなり購入です すでに動かなくなったロボットから夢の中のお茶会まで超素敵 場面が変わると (私)が学校に入った頃に戻っていたのには なんかとても素敵でした ほのぼのデストピアに興味がある方はどうぞ 本編から流れるようにエンディングに移るとなんとも言えない良い気持ちになります
  • 2013年3月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とっても満足の仕上がりでした!

    本編は言わずもがな、お茶会のお話は何度見ても心に響くものがあります。
    OPEDもTV版ではありませんでしたが、12話にしっかり追加されました。

    オリジナルアニメの方は、尺が足りず(予想はしていましたが…笑)
    原作未読の方にはどことなくさらっとした内容に感じられるかもしれません。

    また、個人的には「人間さんの、ようせいさんめも」の収録はとても嬉しかったです!
    妖精さん好きの方なら間違いなく幸せな気分になる事が出来るのではないかと(笑)

    オーディオコメンタリーで話している監督さん方のお話もグッとくるものがありました。
    原作と合わせて更に。というのもありますが
    監督の解釈や、あの妖精さんへのこだわり、わたしちゃんのすぐそばにずっと居てくれた彼の事を思うと改めて涙が…。

    監督のコメンタリーを聞き、スタッフさんの気持ちやこだわりの部分を見て、今まで以上にこの作品が大好きになれる仕上がりになっていると思います!

    原作の変わった雰囲気に苦戦したり、尺に毎回悩まされたりしながらもこんな素敵な作品を作り上げてくださったスタッフの皆様に心から感謝を。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最終回なだけにきれいに話をまとめてくれたと思います

    原作が小説なのでどこを使うか気になってましたが納得のいく内容でした
    最後の妖精さんとわたしの2ショット、会話は思わずグッときました

    妖精さんの目がにっこりしてたのがかなり可愛かった…!

    出来ればまたアニメ化してほしいけど…
    見終わった後の寂しさがなんとも(つд`)

    とにかくかなり良かったです!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年9月17日に日本でレビュー済み
    順調にスタートしたアニメ・人類衰退ですが、原作との尺の問題なのか説明不足な章もあり、全巻購入!とまでの決心がいまだ付いておりません。
    ひょうりゅうせいかつ・ちきゅう・ひみつこうじょうあたりは素晴らしいんですけど、個人的に好きだった「おさとがえり」がキツキツな構成だったのは惜しい……
    しかしこの最終章の「お茶会」は間違いなく買わせていただきます! めっちゃ泣けた〜
    以下ネタバレありです。全開なので未視聴な方は是非飛ばしてください。

    原作のロミオさんは「学校という集団生活」や「子供という無垢な分残酷なもの(いや未分化なものかな)」を描かせると非常に映えると認識しているのですが、
    「お茶会」はまさしくソレ。
    慣れない学舎生活において孤立を深めるわたしちゃんですが、猜疑心に満ちた彼女の行動は褒められる類ではないにしても、理屈よりも集団の空気やノリが支配するという子供独特の集団生活というものは
    たしかに恐ろしく警戒すべき対象ではあります。そしてかく言うわたしちゃん自身も他者をいたわるという大人ならば普通に持っているものを子供の未分化ゆえに獲得し切れていないわけですが……
    思い出してみるに、子供の世界というのはこういうものだった筈です。
    それぞれが自身の内面が抱えきれないほど大きく、認識する世界の大部分が自分自身の懊悩や不安に占められている。
    他人は優しくできないけど人外(RYOーBOや妖精さん)には優しくできるわたしちゃん、友人が欲しくても自尊心から勝ち負けに拘ってしまうY、表面上生活は送れても心に闇を抱えるのばら会の面々……

    人間不信が極度の域にまで達した時に、わたしちゃんは妖精さんに会います。ここのところは死の影までちらついて、そういえば子供の世界は死と隣り合わせだったなぁと思い返します。半分夢想の世界に生きる彼らは、ひょいっと実に簡単にあちらの世界に行ってしまいますから。
    あちらへと行きかけたわたしちゃんですが、妖精さんに会って、(その記憶は失うけど)救われます。
    1fの妖精さんが具体的に何をしてくれたのかははっきりと描写されておりませんが、おそらく「一緒にいてくれた」ということでしょう。一人ではないということ。
    色々と濃い面子ですが友人もでき、この人たちはどうだろう?と思いつつも卒業や学舎閉鎖の頃には別れを惜しむ人たちとなっていました。
    自分の心の領域がすべてであった子供たちも、他者を思いやれるようになり、それは大人になるということで学舎を卒業してお別れです(まぁ学舎は閉鎖ですけど)。

    そうして大人になったわたしちゃんの元へ、懐かしいRYO−BOが運び込まれます。妖精さん言うに「命うしなわれた」RYO−BO(つまりロボ生命としてはとっくの昔に失われてる。学舎にいた頃以前に)から
    懐かしい妖精さんがタイムカプセルのように飛び出します。妖精さんは子供時代のわたしちゃんの、孤独だった頃の友人であり続けてくれたのですねー。
    もうこのへんから涙腺がゆるんで泣けて泣けて……(^^;

    RYO−BOの「命うしなわれた」のは、とっくの昔に稼動不能になっていたロボを妖精さんが動かしていたという意味ですが、もう一つ、わたしちゃんの子供時代が遠く過去になったこともダブルミーニングとして意味していると思います。大人になったわたしちゃんに運び込まれたRYO−BOは、その思い出のよすがなのだと。

    嗚咽をこらえ切れなくて泣くわたしちゃんに、飛び出してきた妖精さんは妖精さんらしくなく「ほんとうに笑顔」です。
    彼女と彼女の思春期をともにしてきたからなのでしょう。

    間違いなく傑作です。是非

    追記9/20
    改めて見直して、ラストの妖精さんの笑顔が「あくまでわたしちゃんの夢の中」というのが本作の一貫した部分を感じて良かったです。本物の妖精さんはあくまで張り付いた笑顔ですしね。
    夢であるからこそ、染みます。
    過ぎ去った子供時代が「お茶会」のテーマですが、これは人類衰退全体のテーマとも思えます。「ひょうりゅうせいかつ」で子供のように女王様遊びに興じた(上で島一つ消した^^;)わたしちゃんに
    お爺さんが懐かしいゲンコツをくれると言うくだりでも知れます。大人だって時には無邪気に(あるいは邪気満点にw)遊びたいし、それを叱ってくれる人はほしいです。
    思うに高畑監督のアニメ「赤毛のアン」に親和性を感じます。妖精が目に見える子供時代と、養親の老いを知り子供時代が過ぎ去ったと知る大人にさしかかった青春期。
    それでは大人になるということは「乏しくなる」ことなのか? そうではありません。
    わたしちゃんも、(夢の中の)妖精さんも言っています。頭の中でいつもお茶会が開いているようなものですから。千客万来ですから。
    45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年4月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最後はやさしく綺麗にまとめてくれました
    人類は今も絶賛衰退中です。
  • 2012年9月23日に日本でレビュー済み
    原作は一応読みました。

    このアニメにしては重い場面からのスタートで、孫ちゃんの学舎入学から卒業までを通して、孫ちゃんの心の葛藤や成長を描いています。
    原作を読んだ上での感想は、やはり尺が厳しかったのか若干内容の変更があります。原作派の中にはどうしても納得の出来ない人もいると思います。確かにあのセリフは省略して欲しくなかったなと思う部分もありましたが、最後に感動したのも事実なので、私は文句無しに満点です。

    アニメはこれで最終回ですが、原作には面白い話がまだまだあるので、もし興味がわいた人がいたら読んでみてください。
    25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート