アニメを見て妖精さんの可愛さにやられて漫画買っちゃいました!
漫画の妖精さんも変わらず可愛くて最高です!
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人類は衰退しました ようせい、しますか? 1 (MFコミックス アライブシリーズ) Kindle版
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わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に向かったのですが…。田中ロミオが誇る大人気タイトルのコミカライズ、第1巻!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/2/28
- ファイルサイズ61.3 MB
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登録情報
- ASIN : B00BKY0SA2
- 出版社 : KADOKAWA (2013/2/28)
- 発売日 : 2013/2/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 61.3 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- カスタマーレビュー:
著者について
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1973年生まれ。PCゲーム中心に活動するフリーランスライター(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『人類は衰退しました 4』(ISBN-10:4094511040)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
52グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2012年6月26日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)詳しいレビューは他の人にお任せするとして。
妖精さんたちはとても可愛く、ちゃんと描き分けもできています。
たくさんいる場面でも帽子の種類だったりで気を遣っているなと感じました。
全体的にゆるくまとまっていていいのですが、1つ気になった点があります。
それは「髪の色」です。
表紙ではピンク髪ですが、表紙を捲った先のカラーページにいるのは「金髪」の女の子です。
あとがきに書いてある「俺ならあーする」の部分が「俺ならピンク髪じゃなく金髪にする」になったのでしょうか。
自分の感覚ですと、髪の色が違う=それはもう別キャラ、になってしまうくらいイメージが異なってしまうので
表紙がピンクなら中身もピンク、中身が金髪なら表紙も金髪で統一して欲しかったです。
一瞬「新キャラ?」と思ってしまいました。
- 2012年8月27日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)アニメ「人類は衰退しました」を見て、前々から気になっておりました
ただ、小説を読むのはちょっと億劫なので、コミカライズの方をアニメイトで購入したのですが・・・
・・・・・・実に、面白かったです・・・!
なんか、一方的かつ漠然としたネガティブレビュー書いてる人いるけど・・・
断・言・で・き・る!!
その人たちは読んでもいなけりゃ買ってもいない!!
なんか「これじゃない」とかレビューですかね?(笑)
思わず義憤に駆られて軽くディスってしまいましたが。
背景等も、アニメより細かく描写されてるところも多く、雑ではないと思いますけど。
いい加減この会社も購入者だけがレビュー出来るようにするべきなんじゃないですかね?
さてとその内容は
妖精さん達のちきゅう1・2・3話と
妖精さん達のじかんかつようじゅつ1話
(途中・・・2巻に引いてますね・・・アニメより少しわかりやすい印象があります)
ネタばれにならない程度に感想を述べると
「ああ、そういうことだったのね?」というかんじ
これまでアニメを見ていてちょっとよくわかんないな?
それってどういうことなの?っていうことが結構腑に落ちます!!!!
小説に詳しい友人に訪ねてみたところ
尺の問題でやむを得ずアニメではしょられた設定やら情報が結構あって
どうもその部分を丁寧に描いているご様子
(その友人は挿絵が変わったのがどうとかで、アニメと漫画は気に食わないとのこと。まあそれは納得)
ただ、この本のなによりの魅力は!「妖精さんかわいすぎ!!!!」の一言につきます!!!
おまえら生物として大丈夫か?!と心配になり、そこもまたよし!!!
アニメの補完材料としても、
それ単体の漫画としても楽しめること間違いなし!!
オススメです!!!!!!!
- 2012年7月7日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)アニメをみて知りました。
おお!かわいいお話ですね。
アニメの一話のチキン的なえぐさが(←嫌いじゃないです・笑)あまりなくて(これからなのかな)、
なんだかとっても癒されました。
もう、妖精さんのかわいさが炸裂です。
不思議な話し方がたまりません。
特に、なかたさん・・・素敵です。
ついつい疲れた時に手にとって読んでしまいます。
2巻が楽しみです!
- 2012年9月7日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)非常に出来がいいと思います。アニメから入った口ですが、登場キャラや背景も世界観に異様なほど合っていて、面白いと思います。
ただちょっと気になったのは、赤松健にそっくりな絵柄だなーと思いました。特に表情とか演出とか?
作者が参考にしてるんでしょうかね?WWW
とにかくこれからが大変楽しみな作品です。作者さんがんばって下さい。
- 2012年7月1日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入原作のラノベは、全巻大変に面白い。
だが、映像化するのは、とても難しいだろうと考えていた。
なにより、ラノベに付き物の挿絵自体が全く似合っていなかった。
(アニメ絵に相応しい新しい挿絵に改版されてしまったらしい。)
アニメ化に合わせてのコミカライズだろうが、原作の面白さの10分の1といったところか。
原作はヒロインの一人称。
ゆえに、心象表現が「赤毛のアン」風にオーバーだったり、一寸ひねった言い回しが魅力である。
ところどころに出てくる「パロディ」も懐かしくて楽しい。
ヒロインや周囲のキャラは、いたって普通の人間である。
衰退した人類らしく、のほほんとのんびり田舎暮らしを楽しんでいる。
視覚化すると、舞台劇のように、三人称的になり、キャラクター造形やダイアローグ(会話)の勝負になる。
その辺りを考慮して、脚色・改変すると、原作とは似ても似つかぬモノになる。
一人称ラノベの傑作「涼宮ハルヒ」シリーズは、映像化でもキョンのモノローグが健在であり(声優さんの技量がスゴイね)、キャラクター造形も巧みで大成功している。
もともと「キャラ立ち」が良いから、キャラクター造形がうまく嵌れば、映像化向きなのだ。
というわけで、ラノベの次回作を待ちつつ、こちらはこちらで・・・楽しめないんだよなぁ〜〜
原作ファンとしては、なんとも歯がゆい次第である。
ほんとに、もう。
- 2012年8月16日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)アニメの方が人物描写が解りやすくてキャラも可愛いかも知れませんね。
ヨコハマ買い出し紀行や水惑星シリーズのようなまったりしたストーリーでのんびりと楽しめます。
- 2012年9月15日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)原作からのファンでアニメの出来もよかったと思い、今度は…とコミックを手にとったのですがなんだか読んでいて疲れました。
絵は可愛いですし、アニメの補完としては良いと思います。
ですが、原作の代わりとして読んでは欲しくないと思っています。
原作の旧人類の静かさというか、絶妙なローテーション具合とそれに反しての新人類の活発さ元気を好んでいた私としては
旧人類(わたしちゃん、おじいさん)が少々元気過ぎです。
わたしちゃん、おじいさんを含め原作中では「!」がつく様な活発な動きというのでしょうか、そういう描写があまり存在しません。
それに対してこのコミックではアクティブな表現や描き方が盛り沢山にしてあります。
最後に
軽くディスり返すとすれば
コミックとしては面白いです、けれどそれだけです。
ラノベという原作を持つコミックとしては何かしらの不満を抱く出来と言わざるをえません。
原作を読むのが億劫というような方にはお誂え向きではないでしょうか。
最後にと言いましたがもう一つ。
重箱の隅をつつく様ですが、妖精さんの耳を統一してもらいたかったです。
わたしちゃんの髪の色(ピンク→金)といい雑なところが目立ちます。