久しぶりにチェックしたら、いつの間にか14巻!12巻から一気読みしました。面白かったです。 人の潜在意識に母性を刷り込ませて操る敵、それを自立した精神力で打ち砕く主人公たち!!強いです。自分だったら負けてそう…もう体も大人なのに…と、自省しながら読み進めていると、白龍の様子が変。 怒濤の展開を経て、お別れに…。アリババと白龍の対比、描かれ方が某忍者マンガの主人公とライバルキャラみたいで、今後の展開が心配になってきました。恋愛要素も込みで、気になります。アリババはモテないどころか、前巻から中々の対女子スキルを発揮してますね。 アラジンの魔法学校も良かったです。ここまでアラジン最強!って感じだったのが一旦リセットされて、がんばるちびっこになりました。 次巻も楽しみです。
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マギ(14) (少年サンデーコミックス) Kindle版
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それぞれの目的の為に、旅に出たアラジン、アリババ、モルジアナ、白龍。4人の少年達が別れ際に交わすものは!?そしてついに、アラジンは魔法の国マグノシュタットへ!!あらたなる世界、新たなる仲間、究極の魔導冒険譚、新章突入!!
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2012/9/18
- ファイルサイズ58.9 MB
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登録情報
- ASIN : B00DH498V8
- 出版社 : 小学館 (2012/9/18)
- 発売日 : 2012/9/18
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 58.9 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 193ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年9月23日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
- 2012年9月23日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)この巻では前巻との敵との戦いが決着します!
ですがその決着も考えさせられるものでした。
マギは人の内面を映すようなストーリー展開が読者を引き込みます!
普通の漫画の様に「完全悪」がいて「正義」がそれを倒して「一件落着で禍根はなし」というようにはならないのが、とても良い!!
これは是非読んで貰いたいです。
人によってどう決着をつけるかは違います、マギの中の人も同様です。
アリババ、白竜、アラジン、モルジアナの人間模様と絡んで今後のストーリーが非常に気になる良い巻でした。
そして四人は前巻、前々巻で予期してたように、四人自身の「一人旅」を始めます。
誰がこの巻でスポット当たっているかは書きませんが、
今までの仲間と別れて、新たな場所で必死に努力する姿に自然と応援したくなりました。
彼らが初めて訪れた場所=読者が初めて触れた世界です!なんて胸がワクワクする展開なんでしょうか!
アラビアンナイトの世界観の広がりに胸のワクワク止まりません!
少年少女漫画を沢山見てきましたが。
14巻までの息の長い作品で「仲間」と分かれ「一人で旅に出る」という状況は中々ありません。
人の成長のためには辛いこと、新しいこと、慣れぬことをするのが必要ですが、マギはそれを描いている数少ない漫画だと思います!
今後も楽しんで読んでいきたい作品です!
- 2012年9月24日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)前巻では、いきなり話が逸れたな…と思ったけれど、それがまた物語の謎に迫るキーパーソンになるとは思いませんでした。巧みな展開に、思わずぞくぞくしました。
白龍の謎や、帝国の謎が今回のかなり大きな話だったんではないかと。
1巻では物語は単純なものだと思っていたのに、読んでいくにつれて深くなっていきます。
しかし、そんな深さもさらりと読ませてしまう作者さんはかなりの強者。本当にすごいです。
まだまだ若いアリババやアラジンやモルジアナや白龍。この四人がどう成長していき、最終的にどうなるかが気になります。
この巻から物語が新たな展開になり、世界観がまた大きくなっていくのではないでしょうか。
ここからがスタートなんだ、と思いました。
ここまでの大作を今まで避けていたことに後悔があります。
遅くなりましたが、アニメ化おめでとうございます。画面の中で動くアリババくんを早く見たいです。
上から目線で乱雑な感想を見ていただきありがとうございました。
- 2012年9月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)この巻からまたストーリーが動き始めます
ネタバレになるのであまり書きませんがこの巻は久しぶりに面白いと感じました
早く次巻を買いたいです‼
- 2013年9月4日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)大聖母相手にアラジン・アリババ・モルジアナ・白龍で挑むあたりからの話からはじまりますが、
大聖母編の終盤、アリババが大聖母の手下となっていた少年オルバを説得するシーンがなんともご都合展開のような気がしてなりません。
説得されてるオルバが改心するような場面のアリババのセリフが読者に伝わってきません。
しかも泣いているしで、なんというか、アリババ泣けば解決する〜というように感じて萎えました。
その点以外はほとんど良かったと思います。
アルマトランのシーンや白龍の過去、そして最後のアラジンがこれからマグノシュタットでがんばるぞ!という場面がわくわく感満載で良かったです。
白龍が大聖母の首を切り落とした場面は納得のシーンなんですがそこにいちいち人道的立場でアリババが突っ込むのも
正しいようで苛立つような微妙なシーンでした。
- 2012年9月22日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)戦いを終え、ほんの少しの休息の後、4人はそれぞれの考えをもって行動を始めます。
私は特にアラジンの何でも学びたい!という健気さに心をうたれた巻となりました。
他のキャラもどんな成長を見せるのか今から楽しみです。
また、アニメが待ち遠しいです。
- 2012年11月1日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)最近アニメ化で話題になっているようなので、この機会に一気読みしました。
前作の「すもももももも」にキャラ設定や位置づけが似てますね。
特に主人公であるアラジンやアリババはもも子と孝士を彷彿とさせました。
ストーリーは王道少年漫画ですが、著者が青年誌出ということもあり所々にエログロな描写があるので苦手な人は注意。心理描写も丁寧で、キャラクターの成長や関係性がしっかりと描き込まれていると思います。
しかし私には、丁寧すぎて少しクドかったです。確かに面白いんですが、いちいち心理描写や過去話が入るのでテンポが悪く、ストーリーの進みも遅い。なんだか小説のような漫画だと感じました。物語の伏せんも多く、かなり壮大な話になりそうなのに、このペースだとラストが駆け足の展開になりそうで不安です・・・。
- 2012年9月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)最近絵が雑な気がします。初期のほうが綺麗だった。
この頃からグロテスクな表現も増えてなんだか安心して読めなくなってきた。
好きな作品だけに残念です。
ストーリーもぐだぐだ引き延ばしてる感が否めません。