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七つの大罪(5) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
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メリオダス、英雄か死神か……!? 団長メリオダス、巨人族ディアンヌ、不死者バン、妖精王キングと四人の仲間が集った〈七つの大罪〉。しかし、聖騎士は不気味に軍備の増強をつづけ、ついに、恐るべき魔神の力をも利用しようとしていた! 聖騎士に対抗し、民を救うため、〈七つの大罪〉陣営が集めるべきは、残る三人の仲間と六つの神器! 聖騎士vs.〈七つの大罪〉! 渦巻く因縁は、辺境の街バイゼルで激突する!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/10/17
- ファイルサイズ81.0 MB
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登録情報
- ASIN : B00GWVP4M0
- 出版社 : 講談社 (2013/10/17)
- 発売日 : 2013/10/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 81.0 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 189ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年8月30日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入FireHDにて閲覧しています。ポイント還元もあったので、まとめ買いにて購入しました。以前から紙のコミックス派だったのですが、kindle版便利ですね。続刊分もkindle購入予定です。
- 2013年11月1日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)ウルトラレッド、金剛番長の鈴木先生だけあって、戦闘シーンは迫力あるし、テンポもいいし、わかりやすいしでいうことなし!
キャラの表情もライジングインパクトのときと変わらず、たいへん魅力的です。
ひとつだけ不満を言うなら、メリオダスたち七つの大罪と、ライバルである聖騎士の素性がいまだに結構不明なので、感情移入しづらいです。
極端な例をいうと、「メリオダス、今ニコニコしてるけど、それ全部演技じゃないの?」というもやもやが、つねに心にありつづける、というかんじでしょうか。
少年漫画なので、怒りや楽しみを読者に共有してもらえないと、ちょっともったいかな、と思ってしまいます。
ほかの主人公とくらべてもあまり仕方ないですが、ルフィや悟空、桜木花道などは本当に裏表のない人物で、そこが作品のエネルギーになっていたのかな、と。
はやくキャラたちの素性があきらかになって、心からアクションを楽しめるように覚醒してほしいです!
- 2013年10月17日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)神器の1つ「ギデオン」を手に入れる為にバイゼル主催の喧嘩祭りに出場することとなったメリオダス一行。
その祭りには聖騎士グリアモールとハウザーも参加していた。そして謎の老人ケイン、黒ずくめの少女マトローナと一癖も二癖もある選手達。敵味方の垣根を超えた戦いの火蓋が切って落とされた!
まず、カバー表紙のディアンヌがメッチャ可愛い(笑)この巻ではある意味彼女が主役です♪
本巻はディアンヌの神器ギデオンを入手する為にメリオダス達が喧嘩祭りに参戦します。所謂「天下一武道会」なるものでお約束の展開ですが曲者揃いの猛者は勿論、キング対ケインの珍バトルやメリオダス対バンの超絶バトル、そしてエリザベスとディアンヌがあんなことになっちゃう等、読み応え満載の内容です。
マトローナの正体は言わずもがな。…しかしキングのヘタレっぷりときたら。死者の都での無敵ぶりが遠い過去のよう(笑)。純情ハウザーよ、漢を見せたれ!
バンの魔力はマジで凶悪だろ。流石のメリオダスも大苦戦の憂き目に遭います。勝敗は行方は果たして?
番外編にギーラの物語が収録されています。本編での冷酷な彼女からは想像がつかない優しい一面が見られます。聖騎士になろうとした理由、守りたい人間がいるから非情になる彼女の悲しい正義…。
すっかり単行本の楽しみとなった巻末のイラストコーナー。今回の特賞は必見!…ディアンヌがエロ可愛い(笑)
- 2013年10月30日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)まさかエリザベスとディアンヌがあんなことになるなんて…!
大変楽しいことになりましたね。
こういう展開を待ってました。
とにかくディアンヌが可愛い!(色々な意味で)
エリザベスも可愛いですよ。
あと聖騎士ギーラの意外な一面も知ることができました。
- 2013年11月19日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)団長に振り向いて貰おうと必死なディアンヌが可愛いです。メリダオスとバンの本気の喧嘩も迫力満点でした。それにしても、最後のひとコマを見ると6巻が待ちきれなくて仕方ありません。
- 2013年11月19日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入たいへん満足しております。
後、次巻も購入したいと思いました。
- 2013年11月2日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)これまでものすごい勢いで大ネタを連発してきた、愉快で燃えるファンタジー漫画、七つの大罪の5巻。今回はその勢いは少し収り、敵側に大きな動きがあったものの、主人公サイドは寄り道に近い。しかし、この4巻で描かれた魅力的なキャラクターたちがいるので、寄り道もまた楽しい。この漫画はドラゴンボール序盤のコミカルな冒険活劇の影響が強く、それがとても良い形で作品に昇華されていると感じているのは僕だけではないだろう。今回はなんと天下一武闘会のオマージュが登場する。少年時代のわくわくが蘇ってくるようで楽しく読めた。次巻も楽しみ。