ロボットガールズZ VOL.3<完> [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 荒浪和沙, 博史池畠, 久川綾, 本多真梨子, 水瀬いのり, 東山奈央, 森下由樹子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 35 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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価格 | — no data | ¥7,568¥7,568 | ¥6,844¥6,844 | — no data | ¥5,660¥5,660 | ¥4,860¥4,860 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2014/6/13 | 2014/7/11 | 2014/8/8 | 2014/6/13 | 2014/7/11 | 2014/8/8 |
商品の説明
<収録内容>
■fullbokko:3 明日はどっちだ!?激闘篇
第7話「激闘! あしゅら男爵の逆襲」
第8話「ショック! 光子力町最期の日! 」
第9話「ロボットガールズZ! 暁に死す! ! 」
■minibokko:3+(Blu-ray&DVD用新作)
第9.5話「戦慄! ネットの力」
※ゲスト出演:ピクシブたん
【キャスト】
マジンガーZ(Zちゃん):本多真梨子
グレートマジンガー(グレちゃん):水瀬いのり
グレンダイザー(グレンダさん):荒浪和沙
ゲッターロボ(ゲッちゃん):内田真礼
ジーグ(ジーグさん):津田美波
ガイキング(ガイちゃん):高岡香
ガ・キーン(ガッキー):佐藤聡美
バラタック(バラたん):辻あゆみ
ダンガードA(ダンダン):喜多丘千陽
あしゅら男爵:久川綾
ガラダK7(ガラダちゃん):森下由樹子
ダブラスM2(ダブラスちゃん):東山奈央
暗黒大将軍:田村ゆかり
ゴーゴン大公:野中藍
獣魔将軍:山本彩乃
【スタッフ】
企画:鈴木篤志/近藤修治/小林恵司/金子建
プロデューサー:森山義秀
ラインプロデューサー:坂上貴彦
原作:永井豪
脚本:兵頭一歩
絵コンテ・演出:博史池畠
キャラクターデザイン・総作画監督:川上哲也
作画監督:佐藤秋子/砂川正和
美術監督:渡辺紳
制作協力:LandQstudio's
アニメーション制作:東映アニメーション
製作:東映アニメーション/東映ビデオ/東映チャンネル
【放送】2014年1月―3月東映チャンネルにて放送
【スペック】
◆ドラマCD
05.初披露! ゲッちゃん123! (脚本:兵頭一歩/出演:内田真礼、本多真梨子、稲田徹、竹本英史、川津泰彦)
06.グレちゃんvsジーグさん 有明大決戦(脚本:兵頭一歩/出演:津田美波、水瀬いのり)
◆ブックレット(12P)
◆『ロボットガールズZ ONLINE』限定ユニット・シリアルナンバー【初回生産限定】 VOL.3:【デューク】グレンダさん ※さらにVol.1からVol.3まで全てを購入すると「TFOさん」をプレゼント
◆ロボットガールズZ AnimeJapan2014ミニライブ&トークステージ (ゲスト:本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙、内田真礼、津田美波、高岡香、喜多丘千陽) ◆チームZ×チームT スペシャル対談 ◆「東映ロボットガールズ」イベント用PV(2010年製作) ◆「東映ロボットガールズ」パイロットフィルム(2011年製作) ◆関連CM集 ・「超人戦隊バラタック」DVD発売告知CM ・「惑星ロボ ダンガードA」DVD発売告知CM ・「MAZINGER THE MOVIE Blu-ray」CM ・「燃えろ! 東映スーパーロボット主題歌大全集」CM ・東映チャンネルHD移行インフォマーシャル ・劇場上映予告編・TVスポット
●川上哲也描き下ろしジャケット
●音声特典
オーディオコメンタリー:本多真梨子、内田真礼、森下由樹子
※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
DSTD08590/COLOR/本編35分+映像特典約56分/片面2層/1.主音声:ステレオ 2.コメンタリー:ステレオ/16:9LB
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4988101177714
- 監督 : 博史池畠
- メディア形式 : 色
- 時間 : 35 分
- 発売日 : 2014/8/8
- 出演 : 本多真梨子, 水瀬いのり, 荒浪和沙, 久川綾, 森下由樹子
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00ISRCS52
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 257,560位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 44,540位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年1月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入先ごろ、2015年春からの新作放映が発表された「ロボットガールズZ」。
「東映ロボットガールズ」の時代から、外見(髪型)はヒロイン、性格は主人公をモチーフにして創出されたと思わしき「ロボガ」達。
たとえばZちゃんなら、弓さやか風のビジュアルに兜甲児の熱血漢、グレちゃんは炎ジュンを思わせるワイルドな髪型に剣鉄也のニヒルさを毒舌少女にと比較的ストレートにトレース。
ちょっとひねりを加えてグレンダさんはマリア・フリード風の髪型にデューク・フリードの高貴さと容赦の無い戦闘性を気品あるS気質の女王様、と変換し、ジイーグさんはミッチー風の髪型にサイボーグ司馬宙の改造人間の苦悩を中二病にディフォルメと、各々同じ方法論で創られてきた。
だが我等がゲッター娘こと「ゲッちゃん」のみ他のロボガたちと少々趣の異なる創出経緯をたどってきたようだ。
その外見はゲッターロボのヒロイン、「早乙女ミチル」をモデルにしている事は他のガールズと同様だが、その性格は「流 竜馬」を思わせるものではない、そして彼女が他のガールズと一線を画しているのは、「元作品の主人公たちを従えている」点にあり、さらにその構図がオリジナルの「ゲッターロボ」のそれに共通している。
つまりゲッちゃんは外見のみならずその性格や立ち位置までも早乙女ミチルに近い造形がなされているのだ。
そしてその事がキャラクター全てがヒロインと化した「ロボットガールズZ」の中で、彼女が本来のヒロインの役割を果たしている事につながる。(洋服の汚れを気にしたり、グレンダさんに泣きついたりの「女の子らしい」描写)
(余談だが、ゲッちゃんを演じる内田真礼さんのねっとりとしたボイスは早乙女ミチル役の吉田理保子さんのそれを彷彿とさせる。)
つまり、ゲッちゃんこそが本作のヒロインなのだ。
- 2014年8月29日に日本でレビュー済みロボットガールズが勢揃いの最終巻。
ネタバレですが技も声も無いテキサスマッ子が一瞬だけ出てきます。
不満は新しい機械獣ガールズが出てこない。
まあガラダは可愛いけどね(笑)
- 2014年4月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入期待を裏切らないお約束が、次から次へと出て来る。
大体、こういう作りをされると、だんだん嫌になるものだけど、気にならない。
崩しなどの絵柄の選択や、寒いギャグをさらりと受け流す方法や、台詞のタイミングの取り方が、うまいのかな?
相変わらずのメチャクチャぶり。
暇を出されたアシュラさん、心配した部下達が怪しい奴からメカを手に入れ、Z達に挑みます。
そのメカはZたちの攻撃をものともしない。グレンダさんが捕まり、グレンダさんの服が一瞬で剥ぎ取られます。節操が無いにもほどがある。(そこが、面白いんだけど。)
その後、下着姿のグレンダさんを地面にめり込ませ、股間を叩き、更にめり込ませます。
更に、グレートの服を引き裂いたり、スタッフの欲望か、観ている私達の願望かは知らないけど、もう歯止めがききません。
残り2話で最終決戦!暗黒大将軍子が登場!
力の差は歴然。となると、アニメ、特撮、問わずの東映のお得意の全員集合!合体技の黄金パターン。
が!・・結末は円盤で。
それにしても、よくGOサイン出たもんだ。
劇場公開はR指定したほうが無難じゃない。小さい子供が観てしまう危険性を除くために。
※後は単なる妄想ですので気にしないでください。
次は、石ノ森章太郎氏の作品で作ってくれないかなぁ。
(ハカイダちゃんは女の子なのに丸出しというのはいかがなものかと、アニメなんだから、丸出しでもいいんじゃない?とか、もめにもめている、「ハカイダちゃん脳みそ丸出し対策会議」の映像が初回特典。要らん!)
でも、仮面ライダーをベースにすると、小さい子供の目に入らないようにする規制が難しいから、無理かな。
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