SFやブラックファンタジーやユーモアが好きな人は好きだと思います。フィオの感覚を持ってる(フィオのギャグで笑える)人は特に好きになるかも?
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Holy Brownie (1) (ヤングキングコミックス) Kindle版
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フィオとピオラ2人の可愛い妖精が貴方の人生をより良く(?)するためにお手伝いします。ちょっとシニカルでHなファンタジー。
- 言語日本語
- 出版社少年画報社
- 発売日2002/4/24
- ファイルサイズ61.2 MB
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登録情報
- ASIN : B00N3M8OF0
- 出版社 : 少年画報社 (2002/4/24)
- 発売日 : 2002/4/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 61.2 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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48グローバルレーティング
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2012年11月2日に日本でレビュー済みかわいい妖精さん二人組が時間と空間を超えて、神様からの使命で、様々な人間・おとぎ話のキャラクターの願いを叶えるため奔走する短編集。
が、アニメ調のかわいい絵柄とは裏腹のエグすぎるギャグ、乳○ピアス・割れ○まで描いた過激なエロネタだらけ。
大量死、レ○プ、猟奇殺人、食人、近親相○、神様キリスト教への茶化し(汗)etc、
と他の様々なブラックジョークの名作と比較しても、ネタの突き抜けっぷりがただごとではありません。
小説ですがブラックジョークの名作とされるサキや阿刀田高、ダールは声出して笑ったり何度も読み返す気にはなれませんが、いや、これは何度読み返しても声出して笑っちゃいます。
内容のドス黒さと、かわいいキャラ&彼らのツッコミとのギャップもまた独特の個性面白さを生んでいます。絵のきれいでないキャラでのブラックジョークの漫画はもうけっこうありますから。
エクセルサーガから入って、内容のあまりの違いに仰天して低いレビューをつけてる方が何人もいらっしゃいますが、好きな作風の違いで低評価をつけられるのはフェアではないと思うので、それをフォローして☆5つです。
エロネタ嫌いな私でも、作品の出来はは高評価に値すると思いますよ。台詞回し、話の展開、表現、よく練られてすごく効果的です。
漫画にマンネリを感じてたり、刺激の強い漫画を読みたい人にはおすすめです。
(いや、私にはすごくよく効きました。)
一応ストーリーに縦糸はあって、最後は壮大で物悲しいSFとしてオチてます。
- 2004年11月6日に日本でレビュー済みエクセルサーガの「世界を斜め見」を煮詰めて外道全開のブラックユーモアに仕上げているのが本作です。
評価は二極化しているようですが、私は好きです。『大人』になったというか心が濁っているからなのかもしれませんが、このテイストは癖になりそうです…。
- 2010年7月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵が緻密でひねりのある漫画が読みたくてこの本の評価をみて
「ひねくれてる」というので購入してみました。
実際読んでみると意外にも既読の漫画で一番近いのは「悪魔(
デイモス)の花嫁」著:あしべゆうほ、という気がしました。
「悪魔の花嫁」は少女マンガなのでエロはないですが読んでて
人間不信になりそうな感じはかなり近いと思います。
ブスキャラ表現に容赦がないという共通点もあります。
最近ではあまり見ないタイプの漫画なので読後感は新鮮でした。
- 2004年4月25日に日本でレビュー済み個人的にはエクセルサーガよりもすきなのですが、まぁあの手の作品が六道さんのスタイルであると考えてしまえば、おそらくはがっかりする人もいるんでしょうが、つぅかすでに居ますが、だからどうだという話でもあり。
ここに言われるように外道のファンタジー。真っ当な漫画を読んでると破壊衝動に駆られる人は大満足の一品。といってもそんな傑作なわけじゃないけれど、なんかいいなって思わせてくれるあたりが流石ではあるかな、と思います。つーわけで、星4個評価のところを、あまりに低すぎる評価にバランスとって星5個。
- 2009年11月24日に日本でレビュー済みこの作品に出てくるBrownieは、欧州の伝説の中で出てくる家付きの妖精の事です。
茶色い髭と茶色い服(または裸)をまとって現れることから「Brownie(茶色いさん)」と呼ばれています
彼らは、日本で言えば座敷童のような存在で、古い家の守護神であり、家人に気づかれないようにその家の人々を護り
また、しばしば夜に家人が寝静まっている間にこっそり家の掃除をしたり、家人の遣り残した仕事の手伝いをしたりしてくれる心優しい小人です。
しかし怒らせると醜悪で恐ろしい魔物にもなると言われています。
六道氏はこの小人の物語を、彼なりに作ったのでしょうが
しかし作中で小人の一人であるピオラが繰り返し言うとおり、Brownieのイメージとはかけ離れた存在です
彼らが神と呼ばれる存在の命令のまま、奇跡を起こし、人類の歴史に介入してくる。
何ともスケールの大きな妖精です。
少しエロも出てくるのも、いかにも六道氏らしいですけど。
個人的には作品は楽しめました。
一巻では「空の端」が、私としては一番に好きですね、
小人の小さな奇跡というにはスケールが大きすぎますが、この型破りの展開は六道氏の作品らしくて楽しいです
- 2011年11月9日に日本でレビュー済み全巻読んだ上でのレビューです。
面白いは面白いです。
過去のSF・映画・漫画ガジェットを詰めまくっております。
でもただのパロディではないのです。非常に思弁性に富んだ作品です。
中々普通では描けるものではありません。
が、SFとしては古臭すぎるのでは?
創世と終末の神話SFはもうやらなくてもいいのでは?
やっぱりSFはもう終わってしまった形式なのでしょうか?
このテーマですと、正直、萩尾望都の『銀の三角』が
最高峰の作品ではないでしょうか・・・。
- 2004年6月30日に日本でレビュー済み人は六道 神士で『エクセルサーガ』と反応します
まぁ、長いし、面白いからね
で、こっちの作品は別物なわけ
まぁ、比較するのは良い事だとは思わんねぇ・・・一応、『シリーズ』というわけではなく『新連載』というわけで
内容はダークなモノ
好き嫌い分かれる方でしょう
私は普通だと思いますね
まぁ、結構エロイけど
作者自体が描きたいって言うならそれは仕方が無いって事で