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【Amazon.co.jp限定】七つの大罪 2(オリジナルデカ缶バッチver.2付)(完全生産限定版) [Blu-ray]

5つ星のうち3.8 14個の評価

フォーマット ブルーレイ, 限定版
ディスク枚数 2
メーカー アニプレックス

商品の説明

★イントロダクション
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。

絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、
時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。
王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。

それは最強最悪の騎士団として恐れられ、
国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち―― <七つの大罪>。

たどり着いた一軒の酒場で、エリザベスは店主を名乗る少年・メリオダスに出会う。
それは、彼女と<七つの大罪>たち、
そして世界の命運を一変させるとびきりの冒険の始まりであった―!

★3話収録

【完全生産限定版特典】
本編DISC+特典CD 2枚組
★原作者・鈴木央描き下ろしコミック 「エジンバラの吸血鬼」中編
★イベント「七つの大罪FES」チケット優先販売申込券
「七つの大罪FES」2days開催! !
・日時:2015年7月25日(土)&26日(日)
・会場:舞浜アンフィシアター
・出演:梶 裕貴、雨宮 天、久野美咲、悠木 碧、鈴木達央、福山 潤、髙木裕平、宮野真守、小西克幸、瀧川ありさ、ほか
★七つの大罪トークCD 「罪(つみ)人(びト)―ク!!vol.1」
「七つの大罪」のメインキャストが交替でパーソナリティーを務めるスペシャルトークCD! ! 第1弾はメリオダス役梶裕貴さんと、ギルサンダー役宮野真守さんが「七つの大罪」を熱く語ります。
★キャラクターデザイン・佐々木啓悟描き下ろしジャケット
★手配書ピンナップ
★特製ブックレット
ほか

※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。

★放送情報
2014年10月5日(日)夕方5時より MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始!
【放送局】
毎日放送(MBS)/TBSテレビ(TBS)/北海道放送(HBC)/青森テレビ(ATV)/IBC岩手放送(IBC)/東北放送(TBC)/テレビユー山形(TUY)/テレビユー福島(TUF)/新潟放送(BSN)/チューリップテレビ(TUT)/北陸放送(MRO)/テレビ山梨(UTY)/信越放送(SBC)/静岡放送(SBS)/中部日本放送(CBC)/山陰放送(BSS)/山陽放送(RSK)/中国放送(RCC)/テレビ山口(tys)/あいテレビ(itv)/テレビ高知(KUTV)/RKB毎日放送(RKB)/長崎放送(NBC)/熊本放送(RKK)/大分放送(OBS)/宮崎放送(MRT)/南日本放送(MBC)/琉球放送(RBC)

※放送時間は変更になる場合があります。

★キャスト
・メリオダス : 梶 裕貴
・エリザベス : 雨宮 天
・ホーク : 久野美咲
・ディアンヌ : 悠木 碧
・バン : 鈴木達央
・キング : 福山 潤
・ギルサンダー : 宮野真守

★スタッフ
・原作 : 鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」連載)
・監督 : 岡村天斎
・シリーズ構成 : 菅 正太郎
・キャラクターデザイン/総作画監督 : 佐々木啓悟
・音楽 : 澤野弘之
・制作 : A-1 Pictures

★主題歌
・オープニングテーマ : 「熱情のスペクトラム」 いきものがかり
・エンディングテーマ : 「7-seven-」 FLOW×GRANRODEO

★関連商品
『七つの大罪 オリジナル・サウンドトラック』 2014年12月24日発売!
澤野弘之による珠玉の楽曲を収録した「七つの大罪」の劇伴集。
・品番:SVWC-70040 ・価格:3,000円+税

★公式HP → http://www.7-taizai.net/index.html

≪Copy Right≫
(C) 鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 279.99 g
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブルーレイ, 限定版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/2/25
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B00O0COOH4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年3月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    2巻なのでいいところなので次も期待です。特典も付いていてこの値段なのでとってもお得だと思う
  • 2015年2月4日に日本でレビュー済み
    まず初めに、3話目までにあった、アニメオリジナルの、過去を描いたアバン部分がなくなったのが割りと残念。
    もう少し色んなシーンを見たかった。

    白夢の森で、2人の大罪の情報を得たメリオダスは、強欲の罪・バンが投獄されているバステ監獄へと向かう事に。
    その途中で訪れたダルマリーの村で、メリオダス一行は遂に敵聖騎士の一団と激突。

    この巻でバステ監獄・不気味な牙《ウィアードファング》編がまるっと収められていて区切りが良い。
    ただ、1巻と比べるとクオリティが少し低いです。
    こういうと少し聞こえが悪いですが、決してつまらないと事ではなく、今までと同じ展開の速さが仇になっている感じ。
    原作との展開の前後や多少の場面削減はあれど、ほぼほぼコミック準拠です。
    が、コミック2巻序盤~3巻中盤までにかけてのバステ監獄編を3話のうちに納めるとなると、かなりの展開の早さを感じます。

    原作準拠の内容で、どこに展開の早さを感じるかと言えば、各場面の演出が割りと平坦な事。
    1話目のツィーゴとの戦闘では、画面のアングルがコロコロ変わったり、剣を振る描写や、それによってあがる土埃などにも溜めた感じの表現があったが、白夢の森以降では、そういった部分が少し単調になってる気が。

    戦闘シーンにしても日常シーンにしてもそういう感があり、キャラの台詞と台詞との『間』のようなものが少なく、原作ではかなり盛り上がったシーンでも、こんなもん?と感じる場面もしばしば。
    今巻に収録されている
    ・ある人物が聖騎士の姦計により胸を刺し貫かれる場面。
    ・メリオダスの体に起こる突然の異変。
    ・エリザベスに対する、メリオダスの騎士の誓い。
    こういう部分で、場面がさらーっと流れてしまって、原作を読んでいる人からすると、少し物足りないと感じる部分は多いかもしれない。
    ここら辺から、今後の展開に対しての重要な伏線がしかれ始めるので、出来れば緩急のついた場面展開を見たかった。

    また、作画も、敵聖騎士のウィアードファングの甲冑が、ツィーゴの着ていたものなんかよりも単調な塗り方で重厚感が無かったりと、もう少し書き込んで欲しいなーと思う部分も少々。
    なので、私としては今のところ一番クオリティが高かったのは1話とOPって感じ。

    1シーズン全24話で、原作13巻辺りまで進む事がほぼ確定しているので、場所によっては1巻の半分以上を進行する話も出てくる。
    今後の展開であるバイゼルの喧嘩祭り辺りがそれだが。
    そう思うと、1期ごとに区切っての展開(1期で原作4巻~5巻分)か、もっと話が進行してから原作最終話とアニメの終わりを同時に持っていくような制作方法でも良かったのかな?とは思う。

    とはいえ、キャラの動きや表情はきっちり描かれていて、原作よりも心象を伺いやすい部分は多い。
    そういうところはアニメの良いところだと思う。
    良くも悪くもアニメ版。といところか。
    なので、今回はamazon限定とかそういう部分ではなく、上記の内容から純粋に☆3つ。

    決してつまらない作品っちゅう事じゃないよ!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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