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七つの大罪(12) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 497個の評価

バン、悲痛! 瀕死のメリオダス、ギルサンダーを救うため、エリザベスがヘンドリクセンに連れ去られた! この崖っぷちの非常時に現れた不死身のバン!! だが〈強欲の罪〉は牙を剥き、その刃が狙うはメリオダスの心臓ただ一つ……。暴走する魔神の血。蹂躙される王都。そして、目醒める異形の怪物! 底知れぬ闇にこのまま世界は呑まれるのか!?
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本シリーズ (全41巻)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00RDYOB9M
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2014/12/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 82.3 MB
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 193ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 497個の評価

著者について

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鈴木 央
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
497グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年11月9日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    子供が気に入っています。
  • 2014年12月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    今巻の表紙は、因縁を付け合う団長とバン。
    お前ら、バイゼルでもこんなカットあったよな?2人はやっぱりそういう星の下に出会ったんか(笑)

    前巻の最後で角笛から『メリオダスを殺せ』という神託を受けたバンが団長の元へ。
    それと引き換えに、エレインを蘇らせると交渉されたバンが選んだ選択とは?

    今まで、一番飄々としていたものの、ここぞという場面では一番メンバーの事を気遣うしぐさを見せ、ある意味メンバーの保護者的な位置づけにいたバン。
    そんな彼が、初めて己の為に感情をむき出しにし、全てのつながりを断ち切ってでも取り戻したいと思うほどのエレインの存在。
    彼女の存在は、良くも悪くも大罪メンバーの中に、今後も波紋を与える存在となっていきそうな予感。
    そんなバンのたった一つの願いと、その覚悟を知ったメリオダスがとる行動とは?
    そして、魔人の血の暴走に苦しむギーラとジェリコの運命は?

    一方、贄としてエリザベスを連れ去ったヘンドリクセンの下へといち早く駆けつけたのは、バイゼル以降姿を見せていなかった、実直な聖騎士グリアモール。
    そして遅れること暫し、ドレファスも嘗ての友を止めるために参戦。
    親子そろっての一足早い激闘が幕を開けることになるが、その奮戦が予期せぬ悲劇を生むことに。

    今巻では、今まで大罪たちを狙う存在であった聖騎士たちも、王都を地獄絵図へと陥れたヘンドリクセンを追い詰める為に集結。
    場面展開が目まぐるしかった王都決戦編もいよいよ大罪vsヘンドリクセンの最終戦を残すのみに。
    まだ5人とはいえ、ヘンドリクセンを倒す為に馳せ参じた大罪たちの見開きページは迫力満点!
    私は、本誌で見ていたときに話の盛り上がりっぷりと合わせて、このまま終わっちゃうんじゃないかと思った程。ぜひとも実際に見て欲しいですね。
    そんな時でもピースサインで佇むゴウセルさん。うん、お茶目(笑)

    5人がかりでヘンドリクセンを追い詰めていく大罪たちだったが、優勢の模様はヘンドリクセンの、とある隠し玉によって一変。
    その場に集まった王国聖騎士たちをも飲み込んで更なる地獄のような様相へと・・・

    そして、その一同の危機に登場したのは何と!!!
    ・・・こればっかりは実際に購入して、その目で確かめてください!
    ヒントは『豚は再び彼らを救う』

    こうしてみると、今まであまり同じ相手と長く戦う場面が無かったこの作品で、初めての長丁場。と言える部分ではないでしょうか?
    それでも、9巻から始まった王都決戦編は次巻で区切りがつきますから、1年もかけてないんですよね。
    そう思うと、やっぱり展開の速さに脱帽。それでいて今巻のように盛り上がりだけはしっかり盛り込まれているのはすごい!

    王都決戦編について、展開の速さを感じるのは、おそらく『雑魚敵との単純な戦闘』が無いことでしょう。
    普通の漫画だと、中・長編の序盤は、だいたい敵の下っ端なんかとの個別の戦いが用意されていて、そこから徐々に強敵へと移行するものですが、この作品は王都に着いた途端にメリオダスが一瞬で殆どふっ飛ばしちゃいましたからね(笑)
    でも、聖騎士見習い程度じゃ歯が立たないことは、ツイーゴやジェリコで分かってるし、並みの聖騎士でもたいした脅威にならないことは、ウィアードファングあたりを見てれば想像に難くない。
    作者が意図してのことなのかは分かりませんが、初っ端からの全体的な戦力のインフレっぷりが上手い具合に作用していると思います。

    上記のような、雑魚敵との戦闘が嫌いって分けじゃないけど、無意味な戦闘の繰り返しになると、一気に読者も冷めちゃいますから。
    今後も、まだまだたくさんのバトルシーンが描かれると思いますが、先生には今後も有意義なバトルを描いていって欲しいです。

    巻末の番外編には、クーデター時に意識を失ったメリオダスが、その後ホークと出会う場面を描いた『相棒』を収録。
    番外編として掲載されたのは、アーサーの過去を描いたものの方が先ですが、今巻に収録されたのにはひとつのわけがあります。
    それは、今巻の最後の場面、巻末番外、次巻の序盤で起こる展開と、合わせてみることで初めて意味を成すことになるので、是非13巻の発売を楽しみにして欲しいですね。

    今巻も、扉絵の多くは読者からのリクエスト!
    『男性メンバーの女装姿』のメリオダスが、うそじゃなく可愛いです(笑)、けども後ろのヘンディーとドレファスはやめとけ、な?
    次に描かれた『聖騎士たちのスーツ姿』がホントカッコいいもんだから。
    マジでやめとけ。な?
    31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年2月9日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    13巻がまちどおしい終わり方をしています。
    心臓バクバクです。
    紙の書籍と電子版がでるまでに一か月ほどのタイムラグがあるため、Kindleで集めていたのにもかかわらず
    今回、13巻は紙の書籍で購入予定です・・(あほですね

    そのくらい面白くて、すばらしくはまっています。アニメもなかなか、原作に忠実で、よいです。
    久しぶりに大人が楽しめるファンタジーだと思います。
    私は、メリオダスとキングが大好きで。絵も最初、はまらないかなと思ったのですが
    読み進めていくうちに、はまってしまいました・・。
  • 2015年1月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    これからの先の、ストーリー展開が楽しみです。まだまだ、始まったばかりなので、どうなることやら?
  • 2014年12月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    深手を負ったメリオダスの前に現れたバン。女神族の言葉を信じる彼は、想い人・エレインを蘇らせる為にメリオダスの命を狙う。ホークの必死の説得も冷たく流すバンに、メリオダスが出した答えとは?
    一方、グリアモールは連れ去られたエリザベスを救うべくヘンドリクセンと対峙、そこにドレファスも参戦し親子共闘でヘンドリクセンに挑む。
    果てしない激戦の果てに、聖騎士と七つの大罪は1つとなり、真の敵であるヘンドリクセンを追い詰めていく。しかし彼にはまだ、恐るべき手段が残されていたのだった。

    王国一大決戦もいよいよクライマックス、今巻もノンストップで怒涛の展開が繰り広げていきます。
    まずはメリオダスとバンの望まぬ戦い。エレインを生き返らせる条件としてメリオダスを殺せと告げられたバンが若干迷いながらも彼を本気で殺そうとしたシーンは衝撃的です。大切な想い人の為に大事な親友を失う、残酷な選択を突きつけられたバンは、他にどうする事も出来ない自分の歯痒さに苦しみ、それが手段を選ばない冷徹となって表れているのだと思います。メリオダスもそんなバンの覚悟を受け止め、決着をつける事を約束するのでした。

    次に、ヘンドリクセン相手に奮戦するグリアモールとドレファス。汚名返上と言わんばかりに圧倒的強さを見せるドレファスですがこのオッサン、ここぞの所でとんでもないヘマをやらかしちゃいます。...ズコーッはねーだろ(怒)その後の結果は...もう。

    死人ヘルブラムの最後の願いに涙ながらに応えるキング、暴走ジェリコをカッコ良く救うバン、そしてゴウセルとギーラ。それぞれの戦いに決着がつき、残るはヘンドリクセン唯1人。いつの間にか七つの大罪と聖騎士が一丸となって黒幕を追い詰めているシーンが更に盛り上がります。そしてお待ちかね、積年の鬱憤を晴らすメリオダス達によるフルボッコの嵐!斬る!刺す!潰す!そして殴る!
    ところがヘンドリクセンもタダではやられず、最後の切り札を使って大幅にパワーアップ、姿も悪魔然と恐ろしい。ここから一転、戦況は一気に絶望的に。圧倒的すぎる強さに次々と倒れていく仲間達、そして多くの犠牲者。遂にはメリオダスさえも絶対絶命の危機が。そんな中、意外な助っ人が姿を現すのでした。果たして一条の光となるのでしょうか?

    ○番外編「相棒」
    メリオダスとホークの出会いを描いた短編。時間軸はあの王国転覆罪の直後です。ホークに関する伏線らしき描写があります。本当に神器を(あっさり)売って豚の帽子亭を開業したのにはたまげました(笑)
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年12月16日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    おもしろすぎる!
    更に楽しみな展開だね!アニメも快調ですよね。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年12月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    自分が七つの大罪だったら怠惰の罪なんだろうなぁ。ディアンヌ可愛い。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年1月16日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    力のインフレ化が気になる
    メリオダスってこんなに強かったっけ?
    そこがうまく整合性がとれてない
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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