久々に読み返しましたが、ここまで面白かったか。
茄子とこれが飛び抜けて好きです。
自分もすごい漫画が描けそうな気にさせてくれる、名画のような傑作だと思います。
作中一瞬たりともダサいと感じる隙がない、これって、只事ではない。
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大日本天狗党絵詞(3) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
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天狗……? 天狗ね。そんな昔もあったかしらね。流れ流れて北の町、愛と仕事と生活の頭上をよぎるカラスの声に空飛ぶ夢を思いだす。だが見よ、その空は違ってしまった!! 日本が天狗の国になる疾風怒涛の第3巻!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1997/4/23
- ファイルサイズ108.4 MB
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登録情報
- ASIN : B00RVCXBG0
- 出版社 : 講談社 (1997/4/23)
- 発売日 : 1997/4/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 108.4 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 234ページ
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2016年2月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入なんだろう、迫力と世界があるのよこの作品。引き込まれてみたい人へ
- 2003年9月17日に日本でレビュー済み表紙で抵抗ある人多いと思います。
自分もその一人でした。
んが、しかし。
その、迫力の線が、壮大な物語とあいまって感無量になること受けあいです。
破天荒で、奇想天外。だけど、物悲しい。
面白くて、一冊があっという間。
読後の、余韻も深い。
迷っているなら、とりあえず、読んでみて欲しい作品です。