今月号の『To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス』の第54話は、センターカラーで38P掲載。
『終わりのセラフ』の第32話は、表紙&センターカラーで33P掲載。
アニメ化の『血界戦線』出張版は、センターカラーで18P掲載。ザップとチェインが・・・!?
『千早さんはそのままでいい』は、2話掲載。
『青の祓魔師』の第66話は、35P掲載。燐が正論を・・・?!
『ジャンプSQ.19』から電撃移籍で新連載の『サラリーマン祓魔師奥村雪男の哀愁』 は、センターカラーで20P掲載。
『新テニスの王子様』は、2話掲載。王者であるドイツを相手に日本代表はどの様に戦うのか・・・!?
『この音とまれ!』の第33話は、45P掲載。トラウマを乗り越えた人は、芯が強いですね。
『テガミバチ』の第93話は、センターカラーで22P掲載。濃い内容です。
『μ&i』の第12話は、センターカラーで46P掲載。
『帝一の國』の第38話は、45P掲載。
『エンバーミング』の第58話は、センターカラーで32P掲載。最終回です。
『いいよね!米澤先生』の第13話は、23P掲載。ラインの話です。
今月号の特別付録は、『終わりのセラフ』スクールカレンダーです。
『D.Gray-man』、『GATE7』は、休載です。
また、読み切り作品は、4作品あります。
今月号の「クロス×スクエア」は、『血界戦線』です。

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ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) 2015年 05 月号 [雑誌] 雑誌 – 2015/4/4
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登録情報
- ASIN : B00TIVBNLM
- 出版社 : 集英社 (2015/4/4)
- 発売日 : 2015/4/4
- 言語 : 日本語
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2015年4月9日に日本でレビュー済みフォーマット: 雑誌'15年4月〜'16年5月まで。綴じ込みなんでB5より少し小さめ。絵は多分扉絵の再録。見開きがあるんで4点+裏表紙にアニメ絵。
「終わりのセラフ」巻頭カラーで、アニメとグッズ等の情報も。ミニタオルのデフォルメ絵が可愛い♪ムービックのです。
アニメのキャスト16人コメント4ページ。キャスト直筆サイン入り台本プレゼント〆切5/2。
「せらぷち」移籍新連載。
「血界戦線」出張版カラー扉絵。内藤泰弘氏×川元利浩氏対談4ページ。グッズ情報もあり。
カラー扉絵「妖怪少女」「To LOVEる」「テガミバチ」「μ&i」「魔界から来たメイドさん」「エンバーミング」最終回、移籍新連載「奥村雪男の哀愁」。
「To LOVEる」は相変わらず18禁並みのエロさ(-_-#)懸賞当選者名見たら、少ないながらも女性もいるのに。全年齢対象誌なのに認識甘過ぎ!他にも、2、3作、節度越えてるし。全年齢対象誌で「実用性」あったら問題だと、何故気付かない!?発/禁処分になったらどうするつもりなんだ?編集部!
「不明教授」小野田亘氏。不可思議ギャグ。
「ホテルヘルヘイム」既に1巻出てたんだ。買おうかなー。
「エンバーミング」の後に「博物誌」と題して1ページ。ロンドンの黒博物館(ブラックミュージアム)について。
「親愛なる殺し屋様」次号で最終回ですか。ま、だらだら続けるより、4、5巻でやめた方が良いですもんね。面白いけど、長々続けられるネタじゃないから。
「PAR7マンの情熱的な日々」二色カラー。諺がテーマ。
ハマりそうなのが多くて、あえて全部は読んでないけど、読み応えある作品を求めてる人にお勧めです。あ、グロが苦手な人にはお勧めしません。
- 2015年4月11日に日本でレビュー済みフォーマット: 雑誌セラフアニメ化開始にあたりここ最近ずっと表紙ですね。
その内容はというと、前号から始まった吸血鬼相手に苦戦するグレン達のお話になります。
ちょっと前みたいに、なにかあったら会議ばっかりの展開じゃなくて
非常に読みごたえがここ最近出てきました。
青のエクソシストはメフィストの野望と目的がついに語られます。
物語の最中、都合良く敵が出てきたり、メフィストの目を上手いこと盗み裏切ったあの先生たりと
ありましたがそれは実は……
みゅうあんどあいはここ最近露出が多いですね、なんか終わりが近いような気がしてなりません
漫画とは関係ないですが、vs吸血鬼は先月号から始まりましたがアニメはまさか延々会話してるだけなんでしょうかね?