七人の過去をどう描くか?は作者の悩みや想いが出てくると思います。何よりそのキャラクターのバックボーンになるので結構好きですね
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七つの大罪(14) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
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いま目醒める〈悪夢語り〉! 〈七つの大罪〉の活躍により、ヘンドリクセンを撃破し、平和を取り戻したリオネス。しかし、その代償として、驚嘆すべき〈敵〉が目醒めようとしていた……!! 王都を震撼させる、その敵の正体とは!? 妖精王の森、キャメロットでも異変勃発!! 罪人たちと、この世界の全貌が、ついにそのベールを脱ぐ!!!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/4/17
- ファイルサイズ67.2 MB
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登録情報
- ASIN : B00WW0HHUM
- 出版社 : 講談社 (2015/4/17)
- 発売日 : 2015/4/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 67.2 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 188ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2016年6月21日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
- 2015年6月2日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入大きな敵を倒したと思ったら、本当の敵はこいつだ!的な、漫画の王道を行ってます。期待を裏切らない展開になればいいですが、13巻まで圧倒的な展開で繰り広げられた世界。いよいよアーサー王とからんだ新しい章に突入。きっと、今後、七人目の大罪と様々な秘密がわかるんでしょうね、と期待しています。読み応えありますよ。バトルは少ないですけど、これは序章ですからね。前置きは重要です。
- 2015年4月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入いやまあ、最初から分かってたことですが。。ドラゴンボールへのオマージュって感じですよね。スカウターみたいなのも出てきたし。新しい敵キャラ登場なんかもまさに。まあ、それなりに面白いですけど。
- 2015年5月11日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入書店に行かなくても、送料無料で発売日に来る!うれしいですねw
- 2015年5月10日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入予想どうり、面白かったです。また、次を買います。楽しみにしてます。
- 2015年4月19日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)前巻のラストで妖精族から強く拒絶されてしまったキング。
私個人が思うに、これはキング一人の責任なのでしょうか。
確かに彼が不在だった為に、妖精の森は滅んでしまいました。
しかしそれに対して彼がどれほど苦しんだことか、どれほど自分の無力さを痛感したことか。
描写が無いので断定は出来ませんが、エレインがバンと共に赤の魔人に苦しめられていた時、
他の妖精族の奴らは一体何をしていたのでしょう。
森を守れなかったのは彼らだって一緒の筈。キング一人に責任を押し付けるというのは、
見当違いも甚だしいと思います。
バンを新たな妖精王として迎い入れようとしていますが、言ってみれば、
彼らは森を、と言うより自分達の故郷を復活させてくれる奴であれば誰が王でもいいのです。
そこのところ能天気な彼らに何か苛立つ・・・
本編に戻りますが、先ほどの拒絶によって自らの本来の居場所を失い、
一人(?)絶望に暮れるキング。
しかしそんな彼に驚くべき救いの手が差し伸べられますが、さてどうなることやら。
一方で、ブリタニアの方でも様々な出来事が起こります。
蘇ったホークの新装備(ス●ウター?)、訳の分からないイチャモン付きでしゃしゃり出てきた新聖騎士、
ドレファスにまつわる不可解な謎、死んだ筈のアイツ、そして何よりヤバいのが、
タイトルにも記述した「新たな脅威」。
この存在により、またまた驚嘆すべきことが起きます。
他に取り上げるとすれば、エリザベスとディアンヌの恋の行方も必見です。
「好き」。
このたった一言をエリザベスが呟くシーンは、今までにないくらい印象に残り、
何度も見返しました。
また、ディアンヌのキングに対する感情にも大きな変化が表れます。
好きな人となかなか一緒にいることが出来ないもどかしさが良く描かれています。
もう一つ挙げるのは、ゴウセルの暴走ともとれるシーン。
「感情」という見えないものを何をしてでも追い求める彼は一体何者なのでしょう。
「俺はそういう風に造られた」。
この言葉から彼が普通の人間でないことは分かりますが、その割に一人称が「俺」だったり、
眼鏡を取って顔をしかめたり、いまいち感情があるのかないのか分からないキャラです。
「俺が俺でなくなる前に」
彼の未だ判明しない罪と共にすごく気になる台詞です。
そしてラストのあの新キャラにも注目。
DVD特典のコミックにも一度登場し、同じく舞台として描かれたあの場所で
仲間(?)と共にその惨状を検証するのですが、その際に意見を振られたあの
どこかで見たようなルックスのキャラは何者なのか?
今後の活躍が気になります。
物語は全体的にシリアスな方向へと向かっている様子。
しかし本作における謎以外にも気になる謎はまだまだいっぱいあります。
『七つの大罪』メンバー最後の一人のエスカノールの行方、ホークの正体、バンとキング以外のメンバーの罪、
妖精の森に現れた魔人、リオネス王の予言の内容、エリザベスの出自、リズの死と挙げればキリがない。
15巻、16巻の発売日は決定していますが、今から楽しみで、もう待ち切れなくて仕方がありません!!!!
願わくば、『七つの大罪』メンバーが再び集結することを!!!!
- 2015年5月23日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)正直、★4か5かで迷いました。
物語的には新しい章にはいり、キャラもいっぱい出てきてわくわくなんですよ。
お気に入りのディアンヌがキングのこと好きって自覚したりね。
でもスカウターいらなかったなあ。
ドラ〇ンボールにしか思えなくなっちゃう。
そんであれでしょ。
最初に見た数字と違う!
とか、計測不能!
とかやるんでしょ。
はぁ~。
強さがインフレになってるからちょっと毛色変えたかったのかな。
でも個人的にはすごい蛇足感でした。
あとゴウセルわっかりにくいな~。
好きキャラだったんだけど、微妙になってきました。
そしてそして、前巻のレビューのときも書いたんですけど、ひざから下!
短すぎるよ!
激しく改善希望です。
なんだかんだ書きましたが、ストーリー自体はわくわくで展開が気になって、すごく面白いですよ。
キングとバンとエリザベスのラブ面でも期待♪
- 2015年4月18日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)前巻でリオネスの騒乱が収束し、それぞれの道へと動き出した大罪たち。
妖精王の森へと向かったバン率いる珍パーティー。
王都に残ったメリオダスたちと、正式にメンバー復帰したマーリン。
そして今巻では更に、全巻までの戦いの中で聖騎士長たちの行動に不審を抱いたギルサンダー・ハウザー・グリアモールが、真実を求めて王都を離れる事に。
今までは、打倒聖騎士、メンバー捜索。と、メリオダス&エリザベス視点でひとつの方向に向かって進んでいたストーリーが、少し枝分かれの様相を見せてきました。
そんな中、王都に残ったメリオダスが感じ取った強烈な悪寒。
それは、あのヘンドリクセンの存在を『その程度のこと』とまで言わしめるほどの事であり、彼がもっとも恐れていた者たちの復活を意味していた。
と、まさに第2部にふさわしい内容が収められている今巻。
バトルシーンは殆ど無く、主に今後の展開への新要素や、若干の伏線回収に努められた情報巻と言えます。
今までの話よりも、最も多くのキャラの表情が描かれ、一番読み込むべきページが多い一冊ではないでしょうか?
掲載時、マガジン本誌ではここいら辺で掲載順位がガクッと下がった期間があったあたり、読者が求めてる場面がわかり易い少年漫画だなーと思います(笑)
ただ、まだまだ新要素や明かされていない伏線が多い今作で、このような情報を初出し、回収する。言葉として表せば『静』の期間は必要なはず。
今後の展開に支障をきたさぬ様、じっくり描いていってほしいところ。
現在進行中の本編では早くも、それぞれのパーティーの元へ徐々に、徐々にと魔神たちの存在が姿を表し、まだ『動』の展開へとシフトしてきた模様。
こういう作品の情報部分を読み込み、それぞれ考察しながら読み進めることで、今後の展開も一つ二つ、違った視点で見えるかもしれません。
2度3度と読み返してみることをお勧めします。
そして本編と直接の関係は有りませんが、掲載時にアニメ放映や小説展開があった時期と重なることもあってか、少しメディアミックスしてる部分が見受けられます。
例えば、今巻でグリアモールとベロニカが交わした約束は、小説版の、昔日の王都・七つの願い。の中で語られており、
また、巻の後半で一悶着あったゴウセルがギーラと交わす会話(収録は次巻)は、どちらかというと本編の展開よりも、アニメオリジナルで進行したアーマージャイアント編で脳内補完したほうが自然な流れになります。
アニメDVDの方では、特典コミックであるエジンバラの吸血鬼編で、本編でもまだ語られていない、メリオダスと、とある魔人との関係について言及されていたりと。
どれをとっても、それだけでは完全には解からない部分、そこでしか判明しない事実などが出てきました。
勿論、アニメも・小説も・ファンブックも。
全部確認しなければ楽しめないわけではないですが、そういった別メディアを追うことで見えてくる要素も確かに存在しますので、この機会に手にとって見ても良いかもしれません。