ブラックなおもしろさ。
狂気と笑い。
本人が『おしゃれイズム』にて大人計画フェスティバル宣伝の為
メディア露出していた時
ファミレスとかで脚本かいてて
”話している人の会話がおもしろくて、そのまま採用した”と
いってたフレーズが入っています。
(女子高生が彼氏とその女の友達との関係を問いただすやつ)
『いっぱい頼んでちょっとずつ食おうぜ』は
IWGPだとすぐわかるけど。
いま読んでも全然いいじゃないか、と思う。
ストーリーがちゃんとしていて面白い。
磯山さんのコメントが好きです。
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宮藤官九郎シナリオ集 おやゆび姫/占っちゃうぞ (角川書店単行本) Kindle版
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宮藤官九郎オリジナルの脚本集。「占っちゃうぞ」は売れっ子占い師に入門し弟子入りした少女の復讐の物語。「親ゆび姫」は好きな男の子を小人化し、飼う少女の狂気を描いたホラー。著者による詳細な解説付き。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2015/9/10
- ファイルサイズ1.0 MB
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
宮藤官久郎による幻の脚本集。「占っちゃうぞ」は売れっ子占い師に入門し弟子入りした少女の復讐の物語。「親ゆび姫」は好きな男の子を小人化し、飼う少女の狂気を描いたホラー。著者による詳細な解説付き。
登録情報
- ASIN : B0140KXBC4
- 出版社 : KADOKAWA (2015/9/10)
- 発売日 : 2015/9/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 171ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 494,984位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 351位戯曲・シナリオ (Kindleストア)
- - 630位日本の戯曲・シナリオ
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2003年3月17日に日本でレビュー済み「IWGP」、「GO」、「木更津キャッツアイ」などの作品で知られる宮藤官九郎の初期作品集です。
シナリオって、読みなれると漫画みたいにどんどん読めちゃうし、作家のイメージの広がりや意図などがダイレクトに伝わってきて面白いです。
巻末にある作者自身による脚注で、クドカン作品に共通して出てくるモチーフなど、ファンには楽しい発見があるでしょう。
「親ゆび姫」は「南くんの恋人」の男女逆パターン、「占っちゃうぞ!」は弟子のほうが師匠より才能があるという話で、どこかで聞いたような設定だとお思いになるかも知れませんが(プロデューサーのご意向らしいです)クドカンの手にかかると、新しく読めてしまう、そんな楽しい作品集でした。