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七つの大罪(18) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.6 382個の評価

ブリタニア制圧を掲げ進軍する〈十戒〉! 迎え撃つは、凄絶な試練を乗り越えたメリオダスと歴戦の騎士たち。だが、生殺与奪をほしいままにする魔神族に抗うのは彼らだけではなかった……。辺境から来る友軍。その実力は!? 一方、〈大罪〉を抜け旅を続けるバンは、死者復活の手掛かりを求め因縁の地へ!
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本シリーズ (全41巻)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B019I6RI0G
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2015/12/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/12/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 74.6 MB
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 193ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 382個の評価

著者について

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鈴木 央
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
382グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年12月23日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    「イスタール」での修行でそれぞれがパワーアップ・・・とは別に変化のあったホークやグリアモールたち。(本当に何があったのでしょうか…?)
    辺境から来る友軍<蒼天の六連星>の実力とは?
    そして舞台はバンの故郷 盗賊都市レイブンズへ。そこで明かされるバンの過去。
    ゲラードに養分扱いされても「てめえが この俺に何を思おうと何をしようと知ったことじゃねえ だが 次 エレインに手を出しやがったら迷わず殺すぞ…!!」や
    父親のように思っていたジバゴに「…あんたは何も間違っちゃいねぇよ 俺を助けてくれたとして本当の息子を見捨てたことがわかったら 俺は あんたを絶対許さなかったろうな」等、いつも自分より周りの者を思いやるバンは本当にいい奴ですね。
    そして、メラスキュラの魔力で蘇ったエレイン、ですがそのメラスキュラの魔力のせいで昔とは違う残酷な性格になってしまい、その事で十戒に怒りを燃やすバン。バンの魔力は相手のものを奪うものなので自分より強い者と相性が良いですが、それだけで勝てるほど十戒も甘い相手ではないので次巻の勝負の行方が気になります。
    番外編に「遠いあの日」「エレインの憂鬱」を収録。
    全体的に心に響く巻でした。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    本題とは違いますが、139話から141話に感動。私はジェリコに一票かな?
    他にも色々な人間関係が絡んできて、今後に期待ですね。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年1月15日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    ここまで話が進展しているのにまだ七つの大罪がそろってない。それどころか、メンバーの間の確執もあり、一致団結する様子がない。もっと一本道なストーリーだと思っていたので、作者の技巧だとしたらすごい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年3月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    面白い最高だし早く続きが読みたいと思いました。早く続きを出してください
  • 2016年5月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    前巻のラストにおけるメリオダスの「宣戦布告」は爽快であったものの、<十戒>の戦力が減ったわけではない。ただ、奴らも独自の能力である「戒禁」が
    リスクになっているようだ。それでも「ブリタニア制圧」を開始する<十戒>!!ただ一人残った、ゼルドリスに「兄者」と呼ばれるエスタロッサは、一見穏やかな姿勢とは裏腹に、一瞬だがおぞましい描写を見せる・・・。

    一方こちらはドルイドの聖地、イスタール。メリオダスのあまりにも突飛な行動にジェンナやキングが憤る中、修練窟から続々と出てくる者達。あからさまに容姿の変わったホークも気になるが、グリアモールの「あの姿」は一体どうしたことだろう・・・。また、エリザベスも試練を終えたらしく、戻って来る。服装が変わっているのでさてどのように成長したかと思いきや、彼女の口からは、「ダメでした」の一言・・・。

    何故と疑問を挟む余地もなく、イスタールを去っていくメリオダス一行。彼らを見送った後、ジェンナはザネリにあることを追及する。それは、エリザベスが試練に失敗したのは、どうやらザネリの仕業だったということについてだ。エリザベスに対する嫉妬も多分にあるだろうが、それ以上にメリオダスを想う彼女の口から出たのは、衝撃的な事実!!
    考えてみれば、3千年もたっているわけだから「そう」であってもおかしくはないだろう。これがこの先の展開に深く関わるかどうか、すんごく気になる。当の
    メリオダスはというと、どうやら次の目的は、<七つの大罪>最期の一人、エスカノ―ルを探すことのようだ。その力の強大さは知っていたがメリオダスに「オレよか強えぞ」と言わせるほどとは予想外・・・。早く見つからないものか。

    場所は変わり、こちらはある町を訪れたドレファス(フラウドリン)。彼を迎え撃つは、何やら自信満々な上に実力もそれに違わない、新世代と思わしき聖騎士の面々(やはり変人揃い)。ドレファスをまるでものともせず、一瞬にして圧倒し拉致った彼ら<蒼天の六連星>とは、果たして何者か?期待したいところだが、聖騎士と聞くと不安しか浮かばない・・・。

    再び場所を移し、今度はバンとジェリコ(最早名を訂正せず)のコンビ。ど突き合いながらも「死者を蘇らせる」方法を探して旅をする2人の前に現れる1人の人物。何とその人物こそ、バンに生きる術を教えた「親父」、ジバゴだったのだ。予期せぬ再会を果たした彼の口から語られるのは、彼の息子とバンにまつわる壮絶な過去。1人の親として、2つに1つという選択肢はどれほど辛かっただろうか。しかし彼は「親」としては立派だったと思う。だからこそ、彼以上に長い時を生きているバンは彼に「胸のつかえ」を話せるのだろう。そんなバンに対し、ゆっくりと優しく諭すジバゴ。
    彼は最後に「もう1人の息子」に会えて話が出来て幸せだったかもしれない。しかしそれとは別に、またしても<十戒>によりとんでもない事が。死者の魂さえ弄ぶとは、ホントムカつく・・・!!しかもそれによってある1人の「少女」が、蘇る。キングもまたこの異変を兜に宿るヘルブラム(思念体)により察知。
    いてもたってもいられずキングは、手伝おうとするメリオダスを拒絶し、飛び出していく。

    一方でこちらは、ジバゴを弔うバンとジェリコ。2人にも危機は迫り、突然死者が襲い掛かる!!これを難なく倒すバンの前に現れる、エレイン!!!
    不死身とはいえ、何故か嫉妬の怒りに溺れてバンに強烈な攻撃を行う彼女に、ジェリコの怒りの叫びが響く。決して報われない恋をする彼女だからこそ、
    バンには必要なのかもしれない。どうにかエレインを止めるも、何やら苦しみ出す様子。そこへ現れる、<十戒>のガランと、今の状況の元凶であるメラスキュラ。無論エレインを傷付ける者は誰であろうが関係なく、挑みかかるバン。最初こそ圧倒されていたものの、徐々に<十戒>を不死身さと魔力で圧していく。「ガラン以上」の闘級になったというバンは、果たして奴らに勝利できるのか。

    次回は何やら優勢と思われたバンがピンチに・・・!?また、それをきっかけにしてか、ジェリコも何だか新たな力が覚醒する予感?そして何よりも気になった、「あの」シーン。
    うん、紛れもなく「彼」だろうが、この出会い(再会?)は、果たして彼らにとっての希望になり得るのだろうか・・・。すっげえ気になるので、もう手元にある次巻をすぐ読んでみよう!!!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    辛い試練の果てに、本来の力を取り戻したメリオダス。対する十戒も、地上を制圧する為に各々が各地に散らばり進攻を開始する。
    それと同時に動き出す”蒼天の六連星”の聖騎士達。標的をフラウドリンに定め、その実力の一端を見せる時が。
    一方バンとジェリコは、死者が生き返るという奇妙な噂を頼りに”盗賊都市レイブンズ”に訪れた。そこで出会った1人の男。今明らかになる、バンの少年時代の物語。

    いよいよ十戒との本格的な戦いが始まろうとする18巻。バンの過去、六連星の活躍、望まぬ復活とイベント盛り沢山。特にバン好きの方にはオススメです。
    メリオダスにボコられ悔しまくるガランを尻目に、ゼルドリスはメンバーに進攻を促します。その中で1人、エスタロッサはまるで興味が無いかのようなマイペース振り。小鳥と戯れてて、ひょっとしてイイ奴なのか?と思っていたら...そんな事は無いみたい(汗)。その上でゼルドリスとはまた違った凄みが感じられ、単に十戒のメンバーだけではなさそう。正体を含め、今後の動向に注目の人物ですね。

    修行を終えたメリオダス達。腕を上げた者もいれば、妙な結果になった者もいたりと様々。つかグリアモール、ナニがあったんだよお前!?
    ホークの姿もエラい事になっていますが(笑)。パワーアップしても結局は平常運転です。凄いんだか凄くないんだかよくわからんな、この豚。

    十戒に挑むのはメリオダス達だけではなく、蒼天の六連星も恐るべき相手に立ち向かいます。フラウドリン相手に特異な魔力を駆使して善戦を展開。ワイーヨが案外カッコよくてシビれる(笑)。

    エレイン生き返らせる方法を求めてレイブンズにやって来たバンとジェリコは、そこで傷ついた盗賊・ジバゴと出会います。盗む事でしか生きられない盗賊の在り方に自分の過去と重ねるバン。食う事もままならない苛酷な少年時代、そんなバンを助けて盗みを教えた恩人であり父親と慕う1人の盗賊。ある日、功をあせったバンを救おうと走る盗賊の耳に入る凶報。そこで盗賊は重大な選択を強いられる事に。知らず知らずと明かされていく真実と運命のいたずら。うぅ、不覚にも涙腺が崩壊しました...。バン、器が大きすぎるぜ!このエピソードのお陰で余計にバンが好きになりました。そして今まで気付かなかったジェリコの可愛らしさも(笑)。

    十戒の1人・メラスキュラの力で蘇ったエレイン。しかし負の感情に支配されている彼女には以前のような面影が無く、困惑するバン。手段を選ばないやり方でバンは渡さないというエレインを前に、ジェリコもバンへの想いをぶつけます。愛憎入り乱れる女の戦いの行方は?
    卑劣な十戒に対し、怒りに燃えるバン。ガラン、そしてメラスキュラという強大な相手に勝利の秘策は?
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年8月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    ネカフェや連載雑誌読み、まして立ち読みで読んでるなんてひとはこの巻だけでも買う価値あり。
    あの棒立ちキスで描かれた、愛の深さよ!
    黒エレインはただの傀儡かと思いきや、まったく本人の魂が反映されてないわけではない、というのに切なくてたまりません。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年12月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    最初のページを開いた瞬間に変わり果てたガランの姿に何とももの悲しくなりました。あの7つの大罪をも戦慄させたガランですが、いまや十戒の面汚しになりつつあります。いつかみっともない戦いをして仲間に粛清されるか、ギルサンダーあたりに瞬殺される、そんなイメージしかわかなくなりました。

    闘級の設定についてはブレまくりです。修行もしてないバンが一瞬でガラン越えするなら、戦闘値がいくら大きく開いても意味なんてないでしょう。

    バンが主役となる本巻ですがストーリー展開はしっかりしていますので、その点は問題なく楽しめました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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