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七つの大罪(25) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.4 349個の評価

キング&ディアンヌ、時空を超えて! リオネス防衛。メリオダスたちがその苦き勝利を噛みしめていた頃、妖精王の森に漂った尋常ならぬ気配……。直後、微睡み堕ちたキングとディアンヌ。それは〈十戒〉と成り果てた彼らの始祖たちによる太古の悪夢への招待だった!! そこで若き妖精王と巨人の乙女が目にするのは、伝説の聖戦。そして、遙かなる過去の“真実”──!!
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本シリーズ (全41巻)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B06Y1LYBX5
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 80.5 MB
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 195ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 349個の評価

著者について

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鈴木 央
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年5月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    十戒の巨人族と妖精王のお話。

    そろそろキングとディアンヌは進展させてよ。と思う。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月2日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    キングとディアンヌが試練に挑戦してます。過去に何が起きたのかが分かり、ドキドキの展開です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月25日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    過去編が予想よりも長く、戦いも派手で面白い。何より戦闘中で巻をまたぐのは珍しいと思う。これでいつもの、前巻を見直さないと話の筋が追えなくなる不安定感は払拭できそう。
  • 2017年5月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    おもしろいです!
    メリオダスかっこいい!
    続きが気になりますね。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月29日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    かなりディアンヌや妖精王について掘り下げた話なので好きな方は是非読んだ方がいいですね。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    過去編へ。
    強さのインフレがすごいな。
    この作者がこんなに人気漫画を発信するとは思わなかった。いえ、この作者好きなんだけど。よかったね。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年5月15日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    が始まったかと思えば、追いつきそうな期待感。
    続きが待ちきれないっってマガジンへ。
  • 2017年4月29日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    メリオダスの復活を知らないキングとディアンヌの前に、突如現れた<十戒>のメンバー、初代妖精王のグロキシニアと巨人族の伝統舞踊の開祖のドロール。いきなりピンチの二人に対し、グロキシニア達は、「試練を乗り越え自分達を超えてもらう」と言う。
     あまりに予想外の言葉に戸惑うも、試練を受けることを決めたキングとディアンヌ。

    そんな二人に与えられた「試練」の舞台となったのは、何と三千年前のブリタニア!!?
    それだけでも驚きなのに、もっと吃驚なのは、何故かグロキシニアとドロールになった二人の前に現れた、エリザベス!!?本作において、ここが自分にとっての混乱の極みだった。エリザベスが生まれた(?)のは、三千年後で、メリオダスとも恋仲寸前の状態のはず。なのに、ここにいる彼女は、片目が髪に隠れておらず両目があらわになっており、メリオダスとの関係も深そうで、しかも女神族なのだ!!三千年後のエリザベスは「ドルイド」の家系ということだったが、本家のドルイドであるジェンナとザネリの事例があるように、女神族とドルイドには、凄く密接な関係がありそうだ…。

     予期せぬ出会いに悩みながらも、メリオダス(空を飛べている)とエリザベスについていくキング(グロキシニア)とディアンヌ(ドロール)。着いた先の人間の集落では、かつて単体でも破壊と殺戮の限りを尽くした魔神族に人間が壊滅同然に追い詰められていた。そこに一切の躊躇いも無く割って入るメリオダス達。三千年後には見かけない<十戒>の一人、カルマディオス(ゼルドリスの前任と思われる)をどうにか退け、戦いの場を収めた彼らの前に、集落の人間の一人が近付く。メリオダスらを<光の聖痕(スティグマ)>、女神族を柱とした巨人族、妖精族の三種族の連合であると言う彼と共に一行は拠点である「妖精王の森」に向かう。そこで出会った女神族の<四大天使>の一人、リュドシエルの口から語られたのは、「魔人共を根絶する時」という言葉(顔めっちゃ怖い)。どうやら「魔神族との争いを終わらせたい」と考えている女神族はエリザベスだけで、女神族全体としては、「魔神族を一匹残らず滅ぼす」方針のようだ。

    一方、ドロールの力を楽しむのんきなディアンヌに呆れるキングのもとに、一人の妖精族が現れる。何とそれは、ゲラード!?
    更に驚愕なことに、彼女はグロキシニアの妹だと言う。しかしキングも思ったように、三千年後の彼女とは服装もそうだが、だいぶ雰囲気が違う。ここにいるゲラードが「光」なら、キングの知っているゲラードは「闇」といったところか。そんな彼女はキングが疑問に思っていたことの答えを口にする。何と女神族は魔神族の非戦闘員(いたのか)を捕えて魔神族をおびき寄せる為の「生き餌」にしていたのだ。その事実を知らないエリザベスは、同胞を奪還せんと森に向かってくる魔神族を止めようとするが、彼女の行為も空しく、魔神族の捕虜はリュドシエルに皆殺しにされる。これにより交渉は決裂し、怒り(プラス戦いへの高揚感)に燃える魔神族と新たに登場した<四大天使>の二人の、終わりがまるで見えない不死身同士の戦いが始まってしまう。

    その頃、リュドシエルの留守を預かった側近であるネロバスタに、かつては<十戒>、現在は<七つの大罪>の一人であるゴウセルが接近。彼女をお得意の魔力で操り、女神族の世界と思われる<天界>からの援軍を絶たんと門を破壊する、搦め手の役割を担っているようだ。これが後々戦局にどう影響するか。一方戦場では、リュドシエルが加わったことにより、魔神族は劣勢に立たされる。しかし<十戒>のデリエリとモンスピートのペアは、戦局を打開すべく、ある行動に出る。 果たしてこの行動がもたらすものとは、一体…。

    うー、良い所で今巻は終了。ホント今回は不可解な内容だらけで、正直めちゃくちゃ混乱させられた。結局エリザベスは何者なのか?三千年後の彼女とは同一人物なのか?「様」付けで呼ばれているが、どんな地位なのか?また、本作の肝であるキングとディアンヌに与えられた「試練」とは何なのか?二人は戦いにおいてどんな選択を迫られ、どんな選択をするのか?あと、本作のラストでとんでもない行動を取ったデリエリとモンスピートが三千年後も同じ姿で<十戒>にいた理由とは?もう考えれば考えるほど混乱は増すばかり。
    あー、早く次巻読みたーい!!!!!
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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