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ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 6巻 ストラヴァガンツァ異彩の姫 (HARTA COMIX) Kindle版

5つ星のうち4.5 118個の評価

争乱の中、敵に愛を謳うと宣言したビビアン。だが戦闘狂ハクの暴走を止められる者はいなかった。理想も希望も奪われてしまったビビアンは、ついに剣を抜く! 力なき善と強大な悪の戦い、その果てに残るものとは――。異種族戦闘譚、佳境を迎えた第6巻。100ページ超えの大ボリュームで収録されたアクションシーンは必見!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B073F14SLM
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2017/7/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 91.1 MB
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 211ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 118個の評価

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冨 明仁
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年10月1日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    近年にあまり見られない王道のファンタジー作品でした
    いろんな種族がいて、価値観があって、それらにふれあうことでビビアンも成長していきます
    しかしビビアン個人の思いだけではどうにもならないほどに状況は悪化し戦争が起きます

    戦いの愚かさを嘆くビビアンですが、戦いこそ喜びと謳うオルグには通じません
    その種族間の価値観の差にビビアンはついに戦い殺すことを決意します

    ファンタジーの綺麗さだけでなく、戦争の悲惨さも描写されなかなか骨太な作品だと感じました
    読後感も良く、希望に満ちた未来を感じることができます

    ただ、戦争の凄惨さを描くために主要キャラが死ぬ死ぬ
    お気に入りのあの人まで死んでしまったのが個人的にはとても辛かった
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月15日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    誰かを守るためには戦わなければならない。
    命を懸け、死に物狂いで
    殺し合うことの虚しさ・やるせなさが
    これでもかと凝縮されている濃厚な一冊。

    戦いの後に残された人々が次の命を繋げていくことの大切さも描かれており、救いの面もあったことで激闘の余韻を上手く終決させた様に感じられた。

    「死に場」を惜しむことなく描き切った作者の決断を私は素晴らしいと思う。この漫画と出会えて本当に良かった。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    前巻は戦争の戦端が開いている最中、味方を突然馬鹿呼ばわりしていましたがこの巻ではその真意が「不殺」であったわけでした。
    いやー、前巻は突然脳みそに寄生虫でも巣くわれたかのような物言いだったものですから、その続きが気になって購入したわけです。

    この姫様、普段から城を抜け出し、世間を見ていたはずです。平和に見えた森の中でも、弱肉強食な食物連鎖の現実、それを自ら体験していたはずですが、そんな経験などまるでしたことないかのような、とってつけた理想主義。
    キャラクターの掘り下げが甘いですね。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月4日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)Amazonで購入
    完結への道を進む巻。戦争も終わり再建に心血を注ぐそれぞれのキャラ。もう終わりかとさみしくもなります。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月1日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    この漫画は画集みたいなもので、ストーリーはフレーバーです。
    この作者の他の話を読んだ人ならばそれがわかるはずです。
    綺麗なお姉さんとファンタジー。好きな人はこれでお腹いっぱいになるのです。
    矛盾だとか掘り下げだとか、そんなことはどうでも良いのです。
    ストーリー重視の漫画が読みたいのなら、背景真っ白なメジャー雑誌でもよんでなさい。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月12日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    結局、ゴルモアの動機は分からんままでした。どうして世界征服したかったのか、なぜそう変わったのか、とかね。
    オルグはすごいシンプルで、そういう生き物なんだなー、で終わりですが。
    そこちょっと残念だったので、星3で。

    途中、ビビアンが「私の負け」って態度変えますが、そこのところは別におかしいとは思いませんでした。
    読者はハクがどんなやつか分かってますけど、ビビアンはこの時初対面なんですから、まあ、普通もう少し話が通じる相手と思いますよね。言葉通じるんだから。
    行き来がないのになんで言葉通じるのってのは置くとして。
    西大陸の人たちは人種違ってもそれほどは精神性が変わらなく見えるけど、オルグはもう別物だもの。
    ただ、そういう理想が折れたところを書きたかったのか、ちょっとテーマ的には腑に落ちない部分もありました。
    分かりあうのが大切、敵を知るのも大切・・ってこと?
    まあ、漫画でテーマとか考えないほうがいいのかもですけどね。

    あとは、一種族一国なのか〜?とか、あんだけ嫌がってた人たちがどのようにして救援に来る気になったのか?とか、細かいとこ気にはなりますけど、キレイに終わって良かったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月13日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    手塚治虫に憧れて漫画家になったんだろうなぁ、乳首描きたいんだなぁ、ぐらいにしか感じません。
    姫は何が言いたいのか解らないしいつの間にかゴリラもいなくなったし。いきなり戦争するわ、知的な多種族があれだけいていままで無関係とかもむりあるし。
    乳首出す以外に何が言いたいのか解らない雰囲気漫画。嫌いではないですよ。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月1日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    展開が単純で、ある意味読みやすい。
    ただ何度も繰り返し読むような系統ではなく、読み捨て感覚。
    色気がありそうな表紙だか、少年雑誌なのでそっちは一切望まないこと。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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