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さよならジュリエッタ(3) (シリウスコミックス) Kindle版

5つ星のうち3.5 16個の評価

狂気の戦場で、再会を果たしたジュリエッタとコゼット。だが、二人の想いはすれ違い、更なる悲劇を引き起こしてしまう。そして、彼女たちに秘められた真相が明らかになり、ジュリエッタは変貌を遂げる…!!
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商品の説明

著者について

道明 宏明
シリウス第29回新人賞出身。
「月刊少年シリウス」2016年4月号より、
初連載『さよならジュリエッタ』を開始。
同作は、2016年11月よりインターネットサイト
「ニコニコ静画」に連載を移す。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B073F1S3XZ
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/7/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 121.3 MB
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 235ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.5 16個の評価

著者について

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道明宏明
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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年7月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    「惜しい!もう少し続けて欲しかった」、帯を見た瞬間にはそう思いました。まさか、これからって時に打ち切りENDですか・・・。
    本当に多くの謎と第2巻で出てきた敵の幹部達を残して、物語は終了です。

    一応、コゼットとキャロルの関係性、そしてジュリエッタとラザニアの関係性も説明されているのですが、余りに性急的且つ
    ぶっ飛んだ内容で、今迄の百合要素とSF要素もなんだかぁ~って感じになってしまった気がします。
    肝心の戦闘シーンは作画は相変わらず良いのですが、如何せん物語的に中途半端で、消化不良と言う印象が拭えませんでした。

    ですが、この手の物語にしてはちゃんとした訓練・戦闘シーンが描かれており、出てくる女性キャラ達も個性豊かで可愛らしい
    キャラばかりだったので、もう少し続いてくれていれば、もっと盛り上がる事が出来たポテンシャルは十分持っていたと思います。
    大変惜しい作品だったと私個人は思います。道明先生の次回作があれば、是非みたいです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    百合として悪い作品ではなかったのですが打ち切りのため無理に終了させている
    いろいろと世界設定などが説明されなく物語が進んだために物足りなさがありますね
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月9日に日本でレビュー済み
    フォーマット: コミック (紙)
    見事な打ち切りエンドに思わず笑ってしまった。
    1番の見どころは意識の戻った同期の子の水着。復活したらなんか爆乳になってます。約12ページくらいに渡って意味なく見せつけてくれます。なんかもう内容ないならずっとこれでいいよ。
    アクションシーンではもう当たり前のように手足が吹っ飛んで頭もぎ取られる訳ですが、なんと言うか肝心の描写を全部画面外でごまかしてる感じ。この頃にはもう打ち切りが決まってやる気なくなっちゃったのかな?と思わせるくらい描写にやる気がない。
    あとアパッチの英霊の数は30人くらいにしといたほうが生々しいリアルさが出たのでは。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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