とてもよかった!
絵も良かったけど踏み潰しシーンも欲しい、、、
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さよならピーターパン(1) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版
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その世界では、子供は親を知らず、大人を知らない。まだ見ぬ大人社会に、いよいよ旅立つその日、惨劇は起こった。峻別され、殺されていく少年たち。ごく一部の有能な個体以外が廃棄されていく中、少年たちを救ったのはロボット、「ピーターパン」。この残酷な大人社会を変え、自分たちの尊厳を守るため、少年たちの戦いが幕を開ける!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/12/20
- ファイルサイズ96.5 MB
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登録情報
- ASIN : B07868ZB5J
- 出版社 : 講談社 (2017/12/20)
- 発売日 : 2017/12/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 96.5 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 211ページ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年1月26日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)Amazonで購入表紙の可愛さと裏腹にハードなストーリー。それが良い意味で予想外だった。
- 2017年12月23日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入絵は可愛いけどそれだけ。色々混ざって可もなく不可もなしというかんじ。
- 2017年12月24日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入無駄に残酷に走ってSF的なワクワクにも欠ける、ロボットものよりデスゲーム作品に寄りすぎか。
ちょっと求めていたものと違う。
実際「人間一人と格闘してようやく勝てる」程度のロボットに魅力感じないなぁ
- 2017年12月26日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)この作品の世界の子供は1/25のサイズで育てられています。
その中の1%の優秀者のみが元の大きさに戻れ、それ以外の99%は廃棄(皆殺し)される世界。
主人公はピーターパンのおかげで廃棄を免れ、巨大な大人たちに挑みます。
エリートとそうでない人の差が一発でわかる世界でどう戦うのか。
ピーターパンという謎のロボットの正体、大人側の女性との接触(会話できてないけど)の続き、
主人公側の戦力が絶望的に弱い状態でどう戦っていくのか等、今後の展開が気になります。
※サンライズ原案ですが、ガンダム的なロボットとは全く異なります。
- 2018年1月12日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)少年たちや、世界観がしっかり構成されている。
デストピアにしろ、大人たちの倫理観には
一貫性があり、近頃の荒れる青少年を見ると
この世界観も、あながち無理ではないとさえ思える。
ピーターパンとネバーランドの運命は?
次巻以降に大いに期待したい。
- 2018年1月1日に日本でレビュー済みフォーマット: Kindle版 (電子書籍)子供vs大人の極端で斬新な設定が面白いです。1話が衝撃的過ぎた...。今後の展開に期待。
- 2018年1月9日に日本でレビュー済みフォーマット: コミック (紙)絵のタッチが好きなので買いました。
設定にちょっと無理があるかなぁ…と感じました。
近い将来、こういうことが起こるかもと思わせるほどのリアリティは無いです。
そういうのが気にならないくらい、ストーリーが面白くなってくれればいいのですが…。