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GIGANT(5) (ビッグコミックス) Kindle版
無責任な大衆の欲望=ETEによって、再び東京に現れた3匹の巨大サタン。
国命によって都民を救うため新宿に降り立ったパピコは、
大勢の人々が見守る中で、死闘を繰り広げる!!
近くにいる恋人・零のパピコの無事を祈る声は届くのか…!?
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2020/2/28
- ファイルサイズ71.8 MB
まとめ買い
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登録情報
- ASIN : B084VLKH66
- 出版社 : 小学館 (2020/2/28)
- 発売日 : 2020/2/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 71.8 MB
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- カスタマーレビュー:
著者について

1967年生まれ。福岡県出身。漫画家。1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選し、デビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『GANTZ/MINUS』(ISBN-10:408703223X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様は、この作品のストーリー展開について高く評価しています。よくできたストーリーだと感じており、先の展開が読めず夢中にさせる漫画だと評価されています。また、絵が綺麗で、街の住民の不安感や安堵、喜びといった感情が上手く伝わってくると好評です。描かれる風景や情景も日常的だが、一部突き出ている非日常的な要素も指摘されています。
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お客様はこの漫画のストーリー展開を高く評価しています。展開が楽しみで、絵が綺麗だと感じています。先の展開が読めず夢中にさせるストーリーだと好評です。キャラクターも魅力的で、ホロリとさせられるシーンが多く見られます。また、この漫画は作者の能力の高さを示しているようです。
"面白いですよ。楽しみですよ。絵が綺麗ですね。展開が楽しみですよ。キャラがいいですね。" もっと読む
"面白い!" もっと読む
"...侵略してきた人が本当の悪なのかは置いておいて本当に先が気になるようによくできたストーリーだと思います。そしてこの漫画には大きなテーマが自分の中であって職業に貴賎なしか?です。よくその人を知らない時にその人の職業ってかなり重要なポイントを占めると思うのです。..." もっと読む
"面白い。" もっと読む
お客様は、この作品のイラストが凄く伝わってくると評価しています。描かれる風景や情景は日常的ですが、一部突き出ている非日常的な要素も感じられるようです。また、心情や感情が上手く伝わる描写が凄いと感じています。
"面白いですよ。楽しみですよ。絵が綺麗ですね。展開が楽しみですよ。キャラがいいですね。" もっと読む
"...街の住民の不安感や安堵、喜びなど、奥浩哉先生のイラストは凄く伝わってくるのが凄い。 スッカリの番組も出演者の特徴よく捉えているなぁと感心していました。 安堵感を与えた後に、また絶望感。 読者がハラハラしながら、次は!?..." もっと読む
"彼の作品は全部買ってます。 作品は、常に日常に対して勝負してるように感じます。 描かれる風景や情景は日常だけど、一部突き出ててる非日常。 どう結末つけるのかが楽しみです。" もっと読む
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年5月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白いですよ。楽しみですよ。絵が綺麗ですね。展開が楽しみですよ。キャラがいいですね。
- 2020年2月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入読んでてETEの残酷さを怖いなって思いましたが、自分を顧みれば自分にも残酷な面があると気がつきました。
どうしても自分に置き換えて考えてしまうのですが、私の話限定としてコンプレックスに対してとても怒りを感じることがあります。ETEの書き込みをみているとまるで自分のダメなところが方向性が違ったらこんなふうに出るかもしれないと思い恐ろしかったです。けど、、、学校でも会社でもいろんな場面で人のそういった気持ちを自分の中に見つけられます。そしてちほさんがこれ以上肉体的にも精神的にも傷つかないで欲しいと思いました。侵略してきた人が本当の悪なのかは置いておいて本当に先が気になるようによくできたストーリーだと思います。そしてこの漫画には大きなテーマが自分の中であって職業に貴賎なしか?です。よくその人を知らない時にその人の職業ってかなり重要なポイントを占めると思うのです。でも本当に人を知った時に自分に対して良い面悪い面たくさんあると思います。その悪い部分だけ切り取って悪人としたり、近寄りたくないって思ったり。その辺りも読みながら考えてしまいます。
- 2020年6月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入人類が滅ぶかどうかが今巻の冒頭にかかっていただけあって、凄く楽しみにしていました。
3体の巨大サタンと奮闘するパピコ。
パピコも巨大になって闘う姿は、男性なら子供の時に見たヒーローを思い出すと思います。
街の住民の不安感や安堵、喜びなど、奥浩哉先生のイラストは凄く伝わってくるのが凄い。
スッカリの番組も出演者の特徴よく捉えているなぁと感心していました。
安堵感を与えた後に、また絶望感。
読者がハラハラしながら、次は!?どうなるの…と思いながら読む心理になるので、1冊すぐ読み終えてしまうし、飽きてしまうことがない。
乳首や股の毛も描かれており丁寧なイラストがとても大好きです。
最後のランドセル部隊が気になります。
- 2020年6月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入彼の作品は全部買ってます。
作品は、常に日常に対して勝負してるように感じます。
描かれる風景や情景は日常だけど、一部突き出ててる非日常。
どう結末つけるのかが楽しみです。
- 2020年3月5日に日本でレビュー済み「巨大化」できる能力を貰ったAV女優が謎の敵と戦うという一見B級設定な本作品。
『GANTZ』や『いぬやしき』の奥先生の特徴が存分に発揮されています。
強大な敵を倒し、一躍ヒーローになった「パピコ」。
世間から持て囃され、束の間の幸せを謳歌するが…?
何故「パピコ」は巨大化できるようになったのか?力を授けてくれたのは一体何者なのか?ネットの投票で実際に起こる様々な現象は何なのか?
本作の謎とされる部分はこれまで一切明かされていません。
今巻では動きがありましたが、まだまだ導入の一部といったところ。
次巻から解明されていくのか…?
この巻に至っては正直あまり大きな動きは無いように感じました。
一巻読むのに数分で終わってしまいます。
まあ奥先生の作品の多くはこんな感じですけどね。
とりあえず今後に期待したいです。