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:不思議な魅力があります。
2010-01-12 10:24:29
By:笛地静恵
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雪の花さまへ。
「肉感」というのは、うまい表現。
体温を感じます。

r23frさまへ。
(何と読むのでしょう?アールツースリーフォー?)
正確には、「小さな動物の人形」です。
たぶん、サトエリさんがコレクションした人形が、夢に出てきてくれているのでしょう。
メルヘンタッチです。
萌えます。

もし、残酷系がお好みであれば、脳内補完で。
たとえば・・・。

さあ、熟睡するぞ。
あたしは、そう思った。
今日は、二日目。
量が多いし、腰は痛いし、気分は重いし。
ああん。
憂鬱な一日だったなあ。
こんな日には、彼氏にかわいがってもらいたい。
あそこが、熱い。
でも、それは無理。
シャワーを浴びて、肌触りの優しいシルクのパジャマを着て。
ひとりでベッドに入る。
安眠のコツは。
こびとさんたち。
公園で捕まえてきて、縮小した。
ベッドに放す。
あたしは、寝相が悪い。
何度も、寝返りをうつようだ。
今日は、何名が餌食になるだろうか?
朝になると、あたしの身体の下には、
赤い染みがいくつかできている。
それも、不愉快な朝の欲求不満の解消だ。
ベッドから下りたら踏みつぶすよ。
そう脅かしてある。
奴らは、夜通し逃げまどうことになるだろう。
わざと寝返りを打ってみる。
悲鳴が、あちこちから聞こえる。
楽しい。
さあ、熟睡するぞ。



今夜のサトエリさまは、おそろしい。

生理の二日目は、重いらしい。不愉快になる。さっきまで、彼氏と携帯で電話されていた。今、笑っていたと思うと、次の瞬間には泣き出している。感情が、不安定になっているらしい。

何人の仲間が、朝までに血祭りの餌食にされることだろう。

白いベッドの上の高原を逃げまどっていた。ベッドからシーツを伝って、床に下りることは許されていない。見つかれば、即、踏みつぶされる。

かといってベッドの上は、まったく安全な場所ではない。危険地帯だった。

なにしろ寝相が最悪なのだ。

点々惻々。魘されている。悪夢を見ているのかもしれない。


身長18メートル。彼女の体重は、通常の女性の一千倍の50000キログラムにも達するだろう。

50トンの重量が、一瞬で回転する。移動するのだ。ビルが倒れ込むようなものだった。

俺達は、絶え間ない大地震に襲われる白い台地を逃げまどっていた。巨大な足や太ももや尻が、ベッドの大地に激突する。鳴動していた。

スプリングが、悲鳴を上げていた。俺達の小さな身体は、反動で空中にはじき飛ばされていた。体力を消耗していた。立ち上がれなくなった時が、最期だろう。

ボディソープの花の香に、女の血の香が混じっていく。

血の女神の夜の祝祭は、始まったばかりだった。




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