Information

G-ZONE について

サイトのテーマ

G-ZONEのテーマは、巨人と小人です。実在の巨人と小人についてではなく、架空の巨人と小人についてです。

人間がどうして、このような巨人や小人という存在を生み出したか。 巨人と小人という象徴の背景に、何があるのか。 多くの話を集めることで、何か判明することがあるではないかと考えています。

資料

資料として収集したものは、資料としてLibraryにて全て紹介する方針です。資料として引用した物ですので、各作品の著作権はそれぞれの作者および著作権者にあり、紹介した文章およびデータベースの著作権はX-Virusにあります。

収録対象の作品は、あくまでも一般に向けて発表された作品について紹介するものです。同人誌などの趣味的に書かれた作品については、その限りではありません。また、多くの人が、こうしたファンタジーに感心を持つ機会になればと思います。

基本方針

このサイトは、X-Virusの運営する個人サイトです。しかし、多くの人に楽しんでいただきたいという思いもあり、その努力は惜しまないつもりです。また、コンテンツの有料化等は考えていません。また広告による収益を得ることも考えておりません。

掲載されているコンテンツについては、できる限り正確性を持って公開しているつもりですが、その保証はありません。ですが、できるだけ正確な情報を提供したいと考えておりますので、記述が不正確であったり掲載内容に問題がある時には、お手数でもその旨お知らせいただければ修正いたします。

永くおつきあいできますよう努力致しますので、よろしくお願いします。

管理人X-Virusとの連絡方法については、お手数ですが下記のページをご覧ください。

X-Virus への連絡方法について

広告について

一部に販売サイトの広告が表示されています。これは前述の基本方針に反していますが、あくまでも演出の一つとして掲載しているもので、収入が目当てではありません。G's Mall はショッピングモールのイメージでデザインしています。商業的な香りがほしかったことから、G's Mall に限って広告を入れてあります。広告を表示することによる直接的な収入はありません。

広告による直接収入はありませんが、各社アフィリエイトプログラムに参加しています。 訪れた方が G-ZONEを経由して販売サイトで買物をしていただくと、売上げの3%ほどが販売会社からG-ZONEに対してフィードバックされます。

現在のところ、アフィリエイトプログラムによる収入によるコストの回収による黒字までには至っておりません。 ですが、X-Virusの本業であるシステムエンジニアとしての知識の幅を広げることになり、その意味において間接的な収入を得ているといえます。

デザインについて

サイトをルニューアルするにあたり、HTML5を採用しました。 ユーザビリティを考えて、レスポンシブウェブデザインを取り入れてみました。 これにより、スマートフォンでの利用し易くなったと思います。 一方で、IE8以前のサポートを諦めました。 IE8以前でルートにアクセスすると、携帯向けのShift-JISサイトに誘導されるようにしました。

OSにインストールされているシステムフォントにも配慮しました。 例えば、一般的に日本語では見出しにゴシックが使われ本文に明朝が使われますが、それだとWindowsでは見づらいので、Windowsでは全てゴシックで表示されます。 その他、私個人のデザインポリシーについてはブログに書いてあります。

ユーザインターフェースの十か条

基本的には w3c の仕様に従ってデザインしています。 HTMLのシンタックスチェックには、Nu Html Checkerを使いました。

Nu Html Checker

まだエラーのあるページが存在しますが、徐々に減らしています。 しかしたとえページのエラーが無くなっても、ブラウザ毎に対応や問題があり異なる表示になるかもしれません。 もし表示できないページを発見した時には、管理者宛に報告していただけれると非常に助かります。 連絡先等は、次のページにてご説明させていただいております。

X-Virus への連絡方法について

対応プラットフォーム(OS)

このサイトをデザインするにあたり、意識したプラットフォームは次の通りです。

対応ブラウザ

このサイトをデザインするにあたり、意識しているブラウザは次の通りです。

テスト環境

実際にしたテストしたブラウザは次の通りです。

実際にテストしたプラットフォームは次の通りです。

テストしたものの、結果的にうまく表示されないブラウザがありましたので、テストしたプラットフォーム=対応プラットフォームということではありません。

Google Analyticsの利用

G-ZONEでは大手検索エンジンのGoogleが行うGoogle Analyticsの利用しています。このサービスについてはこちらのページにまとめてあります。