身勝手なことばかり言うふざけた女子大生の頭をバズーカでぶっ飛ばし、今日も正義のために街のゴミ人間を掃除するセーラ服戦士アッコちゃん。
そんなある日、突如として巨大化した巨大変態おじさんが現れる。巨大変態おじさんは女子高生の白いパンティを求めて学校に現れた。白いパンティを見つけてオナニーを始める巨大変態おじさん。彼のスペルマは強力な酸。なんでも溶かしてしまうという恐ろしいものだ。
このままでは大変。アッコちゃんはコンパクトに向かって呪文を唱える。
「テニマラコーマン、テニマラコーマン、大きくな〜れ」
巨大化したアッコちゃんの跳び蹴りがビルを越え、巨大変態おじさんをぶっ飛ばす。倒れた巨大変態おじさんの前に立つ巨大アッコちゃんの足下には、無数の男が群がる。そう、上を見上げれば、アッコちゃんのスカートの中が丸見えだ。
しかしそんなことを気にしている余裕はないぞ、アッコちゃん。巨大変態おじさんがオナニーを始めた。飛びまくる強酸スペルマ。ビルを溶かし、車を溶かし、そしてアッコちゃんのスカートのベルトを溶かした。スカートは足下の男どもの頭上へと脱げ落ちてしまった。
しかしそんなことを気にしている余裕はないぞ、アッコちゃん。巨大変態おじさんがまっすぐ突っ込んできた。でもそんな攻撃をくらうはずもなく、かわされて勢い余った巨大変態おじさんはそのままビルに男のシンボルを突入させてしまった。
ビルで一発抜いた巨大変態おじさんを見てアッコちゃんは、作戦変更。最後の手段を使うことにした。