ドラゴンえっち伝説


いずみだいち作品

あらすじ

魔王サイバに支配された世界。そこに残された一筋の光にも似た人々の希望をつなぐ運命を背負った少年がいた。

村を襲ったはぐれナイトたちは、略奪はもちろん村娘たちをおそった。村娘のひとりに、子供ができてしまう。村娘は悩む。が、そこにひとりの老人が現れたことによって、この村娘の子の運命、いや世界の運命が変わることなった。

子供の名前はタムとつけられた。

タムが生まれてから十数年の月日が経ち、タムも立派に育った。そんなある日、魔王サイバへのいけにえに決まってしまう。タムを助けるべく現れた黒服の魔術師は、タムに勇者として魔王サイバと戦う運命があることを告げる。タムは勇者として魔王サイバに立ち向かうのであった。

解説

まあ何と申しましょうか。タムは勇者の旅に出るわけですが、何かにつけてやりまくるという話です。全編エッチシーンばかりの作品です。とはいえ、ストーリーもちゃんとあります。目的を果たすためにアイテムを集めるロールプレイ形式のゲームに似たストーリー展開で進むのです。ただ、そのアイテムを手に入れるために、いたすことをいたさないとならないという訳なのです。

この作品中には、小さな妖精と巨人がでてきます。どちらも女性です。

小さな妖精は寝ているタムにいたずらします。タムの精液が目当てで、タムの大事な所をマッサージします。そういえば、昆童夢氏の単行本の付録に、このシーンに似たものがありました。成年コミックで妖精を出すと結局はこのパターンになるのでしょうか。まあ普通では済まないのは当然なんですけどね。

タムを道具として使うダイアナ
そしてダイアナは、巨人族の女性です。タムの20倍ぐらいの巨体で、タムに試練を与えます。アイテム取得のための試練と称して、タムは大迫力のダイアナの体を愛撫する羽目になります。結局、大きな体格差のために、タムはダイアナのいいようにされてしまうのです。これも小さな男の運命とでも申しましょうか、成年コミックでのお約束的な状況です。力づくで犯される男というりも、張型状態ですね。圧倒的な力の差です。

記事公開日:2000.02.06
記事更新日:2004.09.17

ドラゴンえっち伝説

発行 フランス書院
初版 1989年作品
ISBNコード ISBN4-8296-7115-7
本体価格 379円
サイズ 文庫・平綴
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