明るい日差しの中、暗い窓の隙間から覗く双眼鏡。その先には体育の授業を受ける女の子達。男は視線の先にいる、女の子の太ももに小さくなってしがみついた。
太ももは柔らかく、男はそのまま太ももの根元に、ブルマーの中に姿を消した。ブルマーの中は暗く湿っていたが、その香りの源へと這いつくばって進む男。
奥に進むにつれて匂いがきつくなり、やがて男は少女の体内へ続く暗がりの前に出た。そこで一息ついてから、男はその暗がりの中へと入っていった。
しかし男は白昼の光の中へと戻される。ブルマーの中に入ってきた巨大な指が、男の脚をつかむと一気に引きずり出したのだ。
男を漆黒の世界から引きずり出したのは、太ももの持ち主。男は巨大な少女の眼前に逆さまにつり上げられていた。
少女はあまりに小さな男を見て、食べてしまおうと思った。少女は男を口の中に放り込むと、噛み砕き、すり潰し、そして飲み込んだ。男はその願望に満たされ、そして・・・