青年は探し求めていた。それは金桜子(じんいんず)の花、しかも普通の金桜子ではなく、刺の無い金桜子だ。彼はそれを探し求めて、もう6年にもなっていた。
なぜ、青年は金桜子を探していたか。それは、その花畠には年に一度だけ仙人が降りてくるという伝説があったからでした。
青年は探求心が強く、そして仙人になるために6年もの間、伝説を信じて花畠を探していました。そしてとうとう目の前に仙人が現れたのです。青年はすかさず仙人に、自分を弟子にするように頼みました。
いくつかの質問を仙人から受けましたが、青年はあっさりと答えてのけました。すると、仙人は「尻尾がある」と感心した上で、仙人にあるための試練を与えられました。
そして試練の前に、青年は仙人より「諸葛亮孔明」という名をもらいました。場所は中国、時は後漢の末、孔明の青春は始まったばかりでした。

碧姜は巨大化した後に孔明をつまみ上げ、胸元に放り込むと天界に昇っていった。
物語の主人公。三国志はあまりにも有名なので解説の必要はないと思います。三国志に登場する以前の孔明について独自の孔明を描いてあります。
準主役で、孔明の最愛の妻という役柄。その能力は水を司るだけでなく、巨大化できることだ。
鬼娘の中で一番若い?のが炎娘子。鬼娘は天界の住人なので不老不死ということになっているので、おそらくは千歳を軽く通り越しているであろう。
土を司る象徴だろうか。黒っぽい体色をしている。特に巨大化しなくとも3m近い身長で登場する。その体色の為に、巨大化したときには素晴らしい迫力がある。
風を司る飛恋女は、西王母に鬼籍から抜かれてしまっている。そのためだろうか、唯一巨大化しない鬼娘として登場する。
常に巨大である。孔明はもちろん西王母と肉体的な関係にはならない。そのため、お願いすることはできても、命令はできない。
見てくれは良くないが全知全能の神。この作品中では、ギリシャ神話のゼウスと同じようなキャラクターとして登場。